F_TlRG1bEAADdNR


>業界最安値級!1日290円〜ご利用可能!【ZEUS WiFi global】


来週から新連載2本が始まるぞ。
第1弾は『グリーングリーングリーンズ』というタイトルで寺坂研人さんによるゴルフ・マンガだ。
寺坂研人さんは2019年に打ち切りになった『ビーストチルドレン』の原作を担当していた人だ。
ジャンプ編集部は新しいスポーツ作品を見つけるためにプッシュしていて、今年は改変期の度に新しいスポーツ・ジャンルの新連載が始まっているので、ここでも新しく始まることは理にかなってるよな!
第2弾は新人作家の雨宮ケントさんの『累々戦記』というタイトルの超常現象アクション作品が元になっている。彼は『シキガミ』という読み切りも描いていて(海外では)物凄く好評だったんだ。彼は超常現象の作品を描くのが好きなようだね。


new-series


>>第2弾は新人作家の雨宮ケントさんの『累々戦記』というタイトルの超常現象アクション作品が元になっている。
ハア・・・ため息が出る。超常現象のマンガが多過ぎだ。

超常現象の作品が多すぎる。彼らは『鬼滅の刃』と『呪術廻戦』に影響を受け過ぎてるんじゃないのか?

すでに暗殺者のシリーズも複数あるしな。ターゲット層を考えたら極一般的な感じだ。

ゴルフは少年マンガとして扱うには興味深いスポーツだ。『ブルーロック』や『黒子のバスケ』スタイルの作品だったら、様々なスキルを使うことで本当に面白い作品になると思う。

今は『KING GOLF』を読んでいて、スポーツ・ジャンルに興味津々だから『グリーングリーングリーンズ』に期待している。

『グリーングリーングリーンズ』は『ライジングインパクト』と『Robot x Laserbeam』に次ぐジャンプで3本目のゴルフ作品なのか?
『ビーストチルドレン』が好きだったからエキサイトしている。また『シキガミ』は結構良かったからこの新作も良いといいな。でも、この作者の他の読み切り作品は絶対に読まないでくれ。

『グリーングリーングリーンズ』は俺が切実に望んでいるゴルフの少年マンガになるに違いない。少なくとも20週が過ぎた頃には『ビーストチルドレン』と『Robot x Laserbeam』ジョークを再び言うようになるだろう。

あなたはネガティブ過ぎる。誹謗中傷は少なくとも第1話を読んでからにしろよ。

ゴルフの新連載を始めるなんてジャンプは本当にアイディアを使い果たしてるんだな。

メーン、俺はどちらの新連載も読んでみたいがどちらかも打ち切りになるのではないかと思っている。日本の読者がスポーツ・ジャンルを望んでいるように思えないんだ。そう思わないか?
『累々戦記』は面白そうだが、日本人はそこまで興味を持たなそうじゃないか?
今のところすでに『鵺の陰陽師』と『呪術廻戦』が連載中でどっちも同じニッチな作品じゃないか。

問題は、"何故ゴルフのマンガなのか?" ってことよ。

最近始まった新連載『魔々勇々』『カグラバチ』『ツーオンアイス』は、掲載順がビリ、ビリから4番目、ビリから2番目だ。

エエ・・・それが最新の掲載順なの? 酷いじゃない。

『カグラバチ』はまだチャンスがある。来週には上がるかもしれない。

そうは思わない。第4話と第5話は日本で一番嫌われている回だ。そして『アスミカケル』はカラーページを与えられている。

その3作に人気がないのなら『アスミカケル』は生き残れるかもしれないぞ!!

『ツーオンアイス』をジャンプで連載した意図が分からない。ジャンプに全く合っていない。

私は『ツーオンアイス』が好きだけど、ジャンプ読者がそれを無視する理由も分かるわ。

(『ゆらぎ荘の幽奈さん』のような)性的な作品や暴力的な作品は雑誌の後ろの方に掲載されると聞いたことがある。
うーん・・・そして『カグラバチ』の最新話を読んだばかりだから・・・あれはメチャクチャだった。

正直に言って、新連載のどれもがこんなに早い段階で最下層まで掲載順が落ちるに値しない。打ち切られた『アイスヘッドギル』のような作品とは異なり、これらのどれもが説得力のある物語で素晴らしいプロローグがあり、堅実に話を進めているじゃないか。
恥ずかしいけど、特に僕は『魔々勇々』が『週刊少年ジャンプ』の『スパイダーマン:スパイダーバース』になるように応援していたんだ。『アスミカケル』はまだ打ち切りの危機から逃れられていないが、『暗号学園のいろは』は当面は安全圏にいることが保証されていてそれはとても素晴らしいことだけどな。

『週刊少年ジャンプ』が新しいヒット作品を生み出すためには何が必要なのだろう。過去3年間に始まった新連載の中で『SAKAMOTO DAYS』以降は読者にヒットしていない。
実際にどのマンガ雑誌でもバトル・マンガはヒットしていないよな。まるで日本の読者はバトル・マンガなんてどうでもいいみたいに。

残念だが、『魔々勇々』は打ち切り圏内にいるようだ。
『カグラバチ』は日本の読者があまり好まなかった初期の話の反映がこの順位で、最近の話は評判が肯定的になってきているので『カグラバチ』の掲載順が今後上昇するにはこれらの結果が反映されるようになるまで数週間掛かるだろう。
『魔々勇々』は始まった当初は好意的に受け止められていたが次第に批判的になってきたんだ。物語には目的がなく感じられ、あまりしっかりとした構造がないことに同感だ。良い面もあるが上手くまとまっていないと感じている。それなのに掲載順が(日本では好意的に見られていると考えられていた)初期の話の反映でさえこれほど低いなら良い兆候ではない。

それに『カグラバチ』は新しい章が始まることを祝うためにセンターカラーを得た『アスミカケル』よりも掲載順が高いから、今後は『カグラバチ』の掲載順が上がることを裏付けている。

イエー、正直に言って『魔々勇々』はもう死んでいる。新連載(『カグラバチ』『魔々勇々』『ツーオンアイス』)の中で最初に打ち切られるマンガになるかもな。

『魔々勇々』はメチャクチャだが、『ツーオンアイス』は更にメチャクチャだ。掲載順が反映されて最初の掲載順がビリから2番目だなんて文字通り『アイスヘッドギル』並みだ。時間が経つにつれて『魔々勇々』よりも下になるだろう。

『カグラバチ』は今のところは問題ないでしょう。他に打ち切られる作品は2~3本もあるならその間に浮上することだってできる。でも、今週の残酷な掲載順を見てしまったら来週はどうなっているのか気になるわね。

『魔々勇々』は意味不明だ。素晴らしいアートだが物語は何度も方向性を変えていた。人気が取れないことは当然の結果だ。
それに比べたら『カグラバチ』は好きだ。もっと長く連載が続いてほしい。

『カグラバチ』は掲載順が良くなるまでに十分な時間がある。考えれば考えるほど更に打ち切られそうな作品が他に沢山あるので今後は幸運が待ち受けているはずだよ。『魔々勇々』『ツーオンアイス』『アスミカケル』『暗号学園のいろは』の方が『カグラバチ』や『鵺の陰陽師』よりも先んじてジャンプのギロチン・レースに参加する可能性があるぞ。

『魔々勇々』は第1話を読んだ後にすぐに夢中になってリリースされている第12話まで一気に読んでしまった。これはダイヤモンドの原石と言っていいだろう。

何故、『カグラバチ』は読んでいて変な感じがするのだろう。それが何なのか分からないが、何だか読みながら物語が流暢に読み進められないんだ。

新人だから。彼はまだ仕事のペースを掴めていないんだ。もっと多くの経験を経ていけばマンガを描くのが上手くなるだろう。個人的には口の描き方が上手くなればいいと思っている。ほとんどの人が話す時に同じ口の形をしていてまるでコピー & ペーストしたみたいだ。

俺は作品を楽しんでいるが口の形は見栄えが悪いよな。

私は、登場人物に少し感情がないように見え、ほとんどの人が少し冷たく感じるからだと思う。それでキャラ同士の掛け合いが時々場違いに感じられる。何故そうなるのかはハッキリとは言えないけどね。

正直に言って、興味を持てるキャラクターがいないから物語自体がつまらなく感じられるんだ。
それに今のところ、世界観の構築ができていない。

誰かがそのことに言及してくれて良かった。

ほとんどのキャラが明確な感情を持っておらず、ほとんどのバトルや出来事は彼が行った行動の結果ではなく人々が彼を見つけたことで起こり、複数回行われたバトルを通して強制的に行われてきた。それにキャラ同士の対話も良くないよね。それに復讐の動機もある程度しか明白にされていない。

数ページのしっかりとした説明が欠けているんだ。物語の舞台についてほぼ何も分かっていない。現代の日本のようだが1940年代の可能性もある。実際にこれはオルタナティブ・ヒストリーの日本なのかそれともたまたま日本に見える架空の世界なのか?
刀が終わらせた大きな戦争があったが、それは一体誰との戦争なんだ? 一般人は魔法使いや魔法の剣についてどれだけ知っているんだ? そしてそれは常識なのか、悪人だけが知っていることなのか?
(悪人が父の刀を使って悪事を働いている。主人公がこの娘を守り、父が作った刀を取り戻したい。という)主人公が抱える目の前の葛藤だけ理解すれば、そのどれも必要ないともいえるが、その手の情報は大抵はすぐに判明するものだからそうされていないと奇妙に感じられてしまうんだ。

『カグラバチ』は話が進むにつれてどんどんカッコイイシーンが増えていく。

『鵺の陰陽師』についてどう思う?

最初の数話はゴミだが、今は完全に盛り上がっているぞ! 最新話は面白かった。

読むのが面倒だから教えてくれ! 『鵺の陰陽師』は第二の『TO LOVEる』だと考えていいのか?!

そうじゃない。ハーレムっぽさを出そうとしているが、ファンサービスはほとんどなく、アートは中途半端で特にハーレムの描写が得意だという訳でもない。

何度かバトル展開を描いているがそれも得意という訳でもない。でも、モンスターのデザインは好きだ。

新キャラは読み切りとは別の女の子に見える。

七咲がキュート。

膳野は何回服を失うんだ。

膳野がやることは服を脱ぐことだけ。

他の新連載がどれも失敗している中、『鵺の陰陽師』だけがヒットしているのを見るのは気分が良い。

毎話、解説や話の合間にチビ・アートがあるのにうんざりしているのは僕だけなのか?

Chibiとは?(※ 2~3等身のキャラクター・アートのことを海外でチビと呼んでいる。)

『鵺の陰陽師』に『キルラキル』の観客が欲しい。
最新話でハーレム・ルートをからかったことを考えたらディスカッション・スレッドでそのことが話題になっていないことに驚いている。

学郎は赤面しない。ずっと同じ (・o・) という表情を浮かべているだけだ。

目立たない根暗野郎が自己投影できて、ほんの少しの優しさを見せただけで女性を虜にする。
『鵺の陰陽師』は本当に素晴らしい物語だ。

『キルアオ』は私にとっては精々まあまあね。作品を楽しんでいるわよ。でも、毎週楽しみにしている訳でも、読みたくてたまらない訳でも、ファンダムに入ろうとしている訳でもない。ただ読んでいて心地良い。
ポテンシャルは高いけど、ポテンシャルの全てを探求している訳でもないように感じられる。アートは問題ない。これからもっと良くなるかもしれないけどね。キャラクターも問題ない。これからもっと良くなるかもしれないけどね。物語も問題ない。これからもっと良くなるかもしれないけどね。つまり夢中になるための何かが欠落している。キャラは好きだけど誰のことも興味がないわ。彼らには感情的になる要素も利害関係もないみたい。

同感だ。強い否定的意見も肯定的意見も見かけない。

掲載順を見ていると、多大に過大評価されているベテラン作家の中堅どころの作品だと感じる。最初は暗殺者シリーズとして面白く始まったが、すぐに高校生活の些細なことばかり描写するようになった。センスがないし、ヒロインは煩わしい。他のキャラはおしゃぶりをしゃぶるシンみたいな変なキャラばかりだ。そして主人公が勉強に対してモチベーションを持っているという設定はあまりにもつまらなく刺激的ではないんだ。それは物語のどこにも繋がらないし、ほとんどの読者に共感ができない設定だ。
更に悪いことには、ソーシャルメディアでは日本側からも欧米側からも話題に上がらないのでこれ以上の成長は見込めないかもしれない。『キルアオ』公式 twitter のアカウントは交流がほとんどなく、アカウントは2ヶ月前に始めたにもかかわらず『鵺の陰陽師』公式 twitter のアカウントの1/4しかフォロワーがいない。コミックスの売り上げは減少傾向だ。

僕は『キルアオ』が大好きだ。シンは僕を笑い殺すし、バトルは理にかなっているし、アクションも見易い。

俺は『キルアオ』が大好きだ。大狼は人生を楽しみたい。人として変わりたいというテーマが盛り込まれていて、共感できるんだ。アクションも良い。『SAKAMOTO DAYS』ほど良くないが楽しいから良いじゃないか。そして俺は奇抜な学園ものが好きで『キルアオ』はシリアスとコメディのバランスが取れている。このまま改善していけば本当にいろんな展開が期待できると思うんだ。

『キルアオ』で次回に何が起こるのか全く分からない(爆笑)。

『ツーオンアイス』はジャンプに掲載されていることで苦しんでいると思う。打ち切られないように物語を速く進めすぎてはイベントやキャラクターのインパクトを失っている。

『ツーオンアイス』は『週刊少年サンデー』こそ相応しい。

僕は今のところファンだ。夢中になるほどではないが毎週楽しみにしている。

読んでいて気が散るんだよなぁ。

第1話を読んだ後にドロップした。

『ツーオンアイス』はロマンスをもっと盛り上げるべきだった。

打ち切りがすでに決まっているのなら、彼はシングルを選択するだろうね。

ベトナムで『チェンソーマン』を買った。価格は第6~11巻で6冊合わせて合計270,000VND(アメリカドルで約11,25ドル)だった。(日本円で約1675円。1冊約279円。


vietnamese-chainsaw-man


このカバースタイルが好きだ。

『あかね噺』は今のジャンプの連載陣の中で一番大好きな作品だ。

10点満点中10点満点の最高傑作だ。朱音はジャンプのベストガールで『あかね噺』が今後のジャンプを救うだろう。

どこまでも素晴らしく、ジャンプがこんなにニッチな文化を掘り起こしたなんて信じられないほどだ。マンガの中でそのニッチな文化がしっかりと描かれているんだ。

とても良いのに私の中では常に作品を過小評価していることに気付かされる。常に平均を上回る出来の良さなのにつまらないと感じることもある。しかし、ある回を読んで『あかね噺』はどれだけ素晴らしいかを思い出した。

『あかね噺』は素晴らしい! 優れたペース配分、愛らしく魅力的なキャラクター、美しいアートワーク!
過去2年半の間に始まった『週刊少年ジャンプ』の新連載の中で僕の大好きな作品なんだ。(コスプレをしたこともあるくらいだから落語に全く偏見なしだ(笑)。)

毎週、どの話でも感動してしまう。アニメ化はいつなの?!

こぐまとスネーク(からしのこと)は私にとってベストボーイよ!

最新話は『あかね噺』の中で一番つまらなかった。悪くはないし、こぐまについて知ることは良かったし面白いけど、他の話のようなエネルギーは感じられなかった。朱音がいないからなのかな。

エッ、こぐまって30歳くらいなの?

他のキャラが朱音のお父さんと交流していたことを知るのは良いことだ。朱音のお父さんが死んでいなければもっと交流が見られるのに。

死者には敬意を払うものだから。

『逃げ上手の若君』で時行が尊氏と出会った時の木を見て彼が処刑されて終わる最終回になることもあるのだろうかと思った。

この伏線が好きだ。

あの松の木は汚染されているに違いない。あんなにねじ曲がった木は見たことがない。

いつもより短く感じられた。

ここ数週間はキャラクターの描写が足りない。更に見開きページが複数あるのは『逃げ上手の若君』では珍しい。

松井さん「うーん、脇役を面白い鼻にする以外にどうすれば独創的でユーモラスに見せることができるんだろう。そうだ! ち〇ちんの顎にしよう!」

ち〇ちんは基本的に一番の親友だからな。

実現しないだろうが、優しい顔のサイコパスと戦ってほしいなァ。

ああ、良かった。叔父は生き延びれるかもしれない。

実は私の叔父が脳卒中を患ったばかりで、私は彼が回復するまで彼の法律事務所を担当していたの。だから、このことにとても大きなショックを受けたわ。

ごめんな。状況が良くなることを祈ります。

あなたの叔父を誇りに思ってくれ。

これは彼を救う良い方法だわ。もし彼が殺されたらクソ悲しかっただろうし、歴史は曖昧だから上手くいくこともある。

無理矢理に事実を捻じ曲げたのではなく、未来があることを示唆していることが素晴らしい。

アニメのPVはいつ見られるの?

馬のCGIの最後の仕上げ終わったら。

そもそもクローバーワークスはCGIを乱用してねぇだろ。

馬を描くのは難しいから。

松井さんの作風の許容範囲は常軌を逸しており、彼は『魔人探偵脳噛ネウロ』のような物語、『暗殺教室』のようなコメディ、歴史的少年バトルマンガの『逃げ上手の若君』等を扱うことができる。おそらく彼が描いたスポーツものの読み切りが彼の作品で一番出来が悪い作品だった。
彼が描いた『ONE PIECE』や『Hunter × Hunter』のような冒険バトル少年マンガも読んでみたい。

俺は『姫様 "拷問" の時間です』第209話を読んで「We've finally reached Hokuto no Ken levels of torture.(遂に拷問が『北斗の拳』レベルに達した。)」と思った。そしたら、『北斗の拳』は元々『週刊少年ジャンプ』で連載されていたと知ったんだ。
さて、次の問題は、トーチャーが「私は夢の中ですでにあなたを拷問することに成功して私は勝った。」と言って『姫様 "拷問" の時間です』が『刃牙』になるまでどれくらいの時間が掛かるかだ。

Princess....you were too strong, that's why you submitted to my torture.(姫様・・・あなたは強すぎた。だから私の拷問に屈したんだ。)

トーチャーはとてもセクシーだ。

トーチャーは拷問後のアフターケアの大切さを知っている。

今週読んだマンガをランク付けするとこうだ。
『あかね噺』>『呪術廻戦』>『SAKAMOTO DAYS』>『アスミカケル』>『逃げ上手の若君』
本当に良い週だった。『呪術廻戦』と『SAKAMOTO DAYS』は素晴らしいバトルをしていたね。『あかね噺』は本当に良いキャラクターのバックストーリーとパフォーマンスだ。
そして、今週『アスミカケル』が終わらなかったことを嬉しく思うよ。

クソッ、あれが『僕のヒーローアカデミア』だとはほとんど気付かなかった。なんてワイルドな回なんだ!

『僕のヒーローアカデミア』のファンって誰もが否定的だよな。

『僕のヒーローアカデミア』は10点満点中6点で全体的にまあまあの出来だ。基本的に長期連載の少年マンガがどれもそうであるように終わりが近づくとちょっと物語はバラバラになるがアクション・シーンはいいんだ。

そもそもスーパーヒーローは時代遅れのテーマだ。
『僕のヒーローアカデミア』のキャラクターは、ただヒーローだから人助けをやっているだけで個人的な動機がないので単なるドローンにしか思えない。
『僕のヒーローアカデミア』のこの問題を解決するには、現状に挑戦することだ。ヒーローはそれほど善人じゃないし、悪役もそれほど悪くない。ここで問題なのは、物語が伝えたいメッセージが道徳は相対的なものだというこれまでで最もつまらなくて一般的で中途半端な知性の人の考えになってしまうことだ。

midwitとは?(※ 英語の軽蔑的なインターネット・スラング。中途半端な知性の人。愚かではなく、特に頭が悪い訳ではないがまるで賢い人のように振舞う人のこと。日本語でいう薄馬鹿。)

『呪術廻戦』は、最近はこのようなギア5な話がいくつかあったが俺は大賛成だ!

驚くほど良いコントを描いていた。眼科医のギャグが大好きだ。

本当にクオリティの高いコメディだ。作者はギャグマンガ家からアドバイスを受けたのだろうか?

今週の『暗号学園のいろは』も素晴らしかったが難易度は間違っているように感じられた。基本的に難易度はあまり信用できないと思っている。

パズルを上手く解けなければ法廷で侮辱されるところが大好き❤

最新話ではたゆたんが特にキュートだった。

『僕とロボコ』の暴走族ジョークは面白いというよりはうんざりした。

最新話は面白かった。馬鹿馬鹿しいけどしつこくなく、1回限りの良いアイディアだと思った。

先週の『僕とロボコ』はロマンス・マンガだったのに、今週は不良マンガだった。

一夜にして関東を制圧したのか? なんてことだ!(爆笑)

時代を担うホットガールだって? ずっとこのまま変わらないでいて! ロボコ!

いつの日かボンドが全世界を制圧すると宣言するロボコ。ロボコが未来から来たのはボンドをできるだけ最高の男にするためなんだな。(これはパロディ元に捻りのある展開を加えたものだ。)

『アスミカケル』は章が終わった。これが今後の良い兆候になることを願っている。

来週はカラーページだから人気が高まることを願っている。

『アスミカケル』は今読んでいる作品の中で大好きな作品だ。

父親に死ねと言い、格闘家全員とセックスしたがり、脳みその中は肉のことばかり。Okome はパーフェクトだ。

あの脚、あの口唇舐め。女子選手だけでも凄いから今後は女子部門だけで丸々章を描くこともあるのだろうか。

怪しげで獰猛なトレーナーですら『はじめの一歩』のトレーナーよりも選手を気遣っているぞ。

人間性の欠片が垣間見えて良かった。

『アスミカケル』に登場する女の子はみんな男にしか見えない。

主人公はその逆でホモみたいだ。

『SAKAMOTO DAYS』は本当に過激なアクション・シーンがいくつかあり、この作品の設定は本当にオリジナリティがある。

『ゴジラ』の映画が上映中にジオラマのバトルを描くなんて良いタイミングで優れた選択をしていると思った。

私も同じことを思った!
劇場で『ゴジラ』と『SAKAMOTO DAYS』の怪獣バトルをするなんて天才的よ!

『SAKAMOTO DAYS』はとても面白い。読むのがやめられないよ。ジョン・ウィックが登場してくれたらいいのに。

バトル自体はちょっとしたものだが、クリエイティブなステージのアイディアが好きだ。

クールだ。

大佛が大好き。

彼女と結婚したい。

それは死んだ魚とセックスするようなものだ。

本当に作者はクリエイティブだ。物語自体には難があるが、クールなアクションがそれを全て帳消しにしてくれる。

この調子ならこの章は物語で最高の章になるだろう。

『アオのハコ』おめでとう!!
噂ではTMSの『フルーツバスケット』の製作チームが作っているらしいのでエキサイトしている。
まあ、スタジオやどこのチームが作っているのかは、ジャンプフェスタで正式な発表がない限りは分からないけどな。

『アオのハコ』は今、絶頂期を迎えている恋愛マンガよ。

主人公を臆病者にすることで全70話以上も続くマイルドなロマンティック・コメディだ。今やアニメ化が決まったから、作者は読者から金を搾り取るためにこれから何年もの間、この膠着状態を続けるだろう。

キュートな回だった。

猪俣大喜:千葉翔也
鹿野千夏:上田麗奈

大喜の声優は知らないが、ちーは合っていると思う。

彼女は『わたしの幸せな結婚』の斎森美世を演じていたが、彼女が千夏の声を演じるのは想像できない。

酷いキャスティングだからアニメは失敗するかもしれない。

千夏の声優が小見川千明さんじゃないなんて!

今は2010年代か? 先に進めよ。

何故、彼女がいいのよ。

当時の人気者だったんだ。

焼きそばパンの魅力があまり伝わらない。サンドイッチの間に誰が麺の食感を欲しがるのか。

『WITCH WATCH』を第1話から応援している。アートとコメディが大好きでロマンスもキュート。アクションもナイス!

今のジャンプ連載陣でTOP3に入る。

『WITCH WATCH』はとても良く出来た物語だ。『かぐや様は告らせたい』を思わせるようなギャグに素晴らしいスタンドアロンの物語まである。『WITCH WATCH』と『ぐらんぶる』は俺が思いつく限りでは大声を出して笑った唯一のマンガ作品なんだ。

僕も『WITCH WATCH』が大好きで素晴らしい登場人物、素晴らしいアート、素晴らしい物語、他のコメディ作品と同様、話毎にクオリティは異なるが、面白い時は本当に最高傑作で、面白くない時でさえまだ笑うことができるんだ。ドラマティックな展開にシフトしていくととても説得力が増すし、バトルは他のバトル少年マンガよりも優れている。(ただ、それは悲劇的なほど低いハードルだけどな。)
僕が気に掛けている些細なことは、キャストが増え過ぎていることかな。脇役を登場させることは良いことだが、ミハルが登場した時にハウスメイトがあまりにも多すぎるのではないかと感じた。テレポートするベビーシッターと比べたらなんてことでもないが、彼女が何の役に立っているのか僕には全く分からないよ。他の多くの読者と同じく僕も彼女は悪役なんじゃないかと疑っていたが、今のところはその説はなさそうだ。

小さいニコはキュート。

自分自身について学ぶなんて地獄だよな。

もし俺がモイの立場だったら何ヶ月もかけて彼女の世話をしていたら彼女をロマンティックな目で見ることは無理だ。


>業界最安値級!1日290円〜ご利用可能!【ZEUS WiFi global】