op1099


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あらすじ
ソルベ王国に火が放たれ国民が殺されていくのを見て、くまは激怒し敵を一掃する。その戦いは後にソルベ王国の一人革命と呼ばれ、くまは形だけの国王になるが、前王のベコリは世界政府を味方につけてくまの悪評を世界中に広めると、再び王位を取り戻そうと海軍を引き連れてソルベ王国へやってくる


ベコリは滑稽なくらい邪悪だ。

まるで、日本のマンガやアメリカン・コミックの一部のように。

ベガパンク「金などないだろ?」
クソッ、なんて卑劣なんだ!

>>「金などないだろ?」
ベガパンクがこれをやると読者はクソ野郎と言って文句を言うが、ナミがこれを言うと読者は彼女のことを女王と言うんだ。

じゃあ俺はナミのことが嫌いだったのか?!

私はどちらも好きよ。

ワーオ! ナミがそんなことを言い出したら俺は彼女のことを貪欲なビッチと呼んでやる。

イエー、彼はただ怖ろしい副作用なしに科学がどこまで行けるか考えているだけだ。

最新話は興味深い。どうやら悲しいバックストーリーになりそうだ。

ベティはサングラスなしだと奇妙に見える。

ベガパンクはサターン聖がいつも盗聴していることを知らないのか?

くまは何故、国王に費用を請求しないんだ?
例え彼が名目上の人物であろうが、ドラゴンは言うまでもないが、そこの人々は彼を助けるのに十分なほど彼を愛している。それどころか彼はフランケンシュタインが自分のDNAを使って革命軍に対抗する兵士を作るのを許している。彼は馬鹿なのか?

問題はベガパンクがモラルのない科学者として知られていることだ。

どうして! ベガパンクはシーザー・クラウンやサンジのパパよりも "道徳的" なはずなのに!

シーザーとジャッジとの比較だが、エッグヘッド編では彼は常に全てのことに関して部分的に非があり、そのことについて罪悪感を感じながらそれでも行動を起こしていると提示されている。

彼は誰に対してもクソ野郎なのではなく、時折自分がしたことを考えているようだ。

俺はベガパンクが嫌いだ。

シーザー・クラウン、ジャッジ、クィーン、ステューシーと比べたら、イエス、彼は善人と同盟を結んでいてルフィが彼のことが好きなので彼は優れている。これがキッドのような好かれるキャラクターとそうではないキャラクターの唯一の違いだ。

第1098話がリリースされた後のような騒ぎは二度と起こらないだろう。

ベガパンクは人格を分類する前は外見が怪しい。今も科学にしか興味がないが、以前は更に積極的に科学を追求していたようだ。

くまの過去の話が多ければ多いほど、キャラクターとしてのドラゴンのことが嫌いになる。
それは僕だけじゃないよな?
彼は司令官であるサボよりも世界政府の言うことを信じており、イワンコフとイナズマをいつまで刑務所に入れておくのかは神のみぞ知るだ。

正直に言うと、尾田さんはドラゴンをわざと悪く描くことでサボを英雄のように見せようとしているんじゃないか?

彼はただのガープだ・・・つまりイエス。

ガープはゴッドバレー事件でその後に何が起こったが判明することによっては許される可能性がある。
しかし、ドラゴンはこれじゃ救えない。

ガープは少なくとも行動するが、ドラゴンは文字通り何もしない。

エッグヘッド編はガープとドラゴンを最悪の人にしたよね。

ドラゴンはウソップよりも悪いよ。


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