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Good bye
今後もうみんなとディスカッションできなくなるなんて悲しいよ。ここにいる全ての船長達を熱狂させた『五等分の花嫁』に敬意を表そう! みんな! 次は『ゆらぎ荘の幽奈さん』スレッドで会おう!
shipとは?(※ friendshipやrelationshipなど人間関係を表す単語にshipが使われることから男女関係を船に例えて表現することがある。)
俺はここにいるよー!
二乃は永遠のベストガールだ!!
終わったな。一花のクルーに敬礼!
我々は誇りを胸に抱きながら船を降りるぞ! 良い戦いだった。
春場さんが全てのヒロインにクソみたいな核攻撃をした後に、俺は二乃と一緒に行くことに決めた。もう何も残ってないから。
俺もNino Gang(二乃ギャング)の仲間だった。
『五等分の花嫁』と『ぼくたちは勉強ができない』の後にハーレムマンガで元気なヒロインを見るたびにPTSDを発症するようになったよ。
+幼馴染もな。
マンガファン「なんでだよ! 幼馴染はいっつも負けるじゃないか!」
実際に幼馴染が勝利する。
マンガファン「クソッ、撤回しろ!」
作者は幼馴染を勝たせるために他の女の子達をみんな殺してしまった。
一度会ってから離れて忘れ去られていた幼馴染を好きな奴なんかいないよ。
正直言って、幼馴染のことを恋愛相手として好きになるなんてことは滅多にないよな。幼馴染が負けるほとんどの原因って他のライバルが登場して積極的に行動し始めるからだよ。特に『ぼくたちは勉強ができない』なんてほとんど偶発的に彼女の友達やランダムなヒロインが出て来たかと思うと強制的に恋愛イベントが起きてどこからともなく表れたチャンスをライバル達が譲ることで勝利したんだ。物語の後半までうるか自身の努力で勝ち得たものなんかほとんどなかったよ。他のヒロインは恋愛以外の問題を解決するのに苦労してたがうるかの最大の問題は片思いしてるってだけ。こんなのハーレムではなく普通のラブロマンス、または三角関係までで十分だ。『五等分の花嫁』は上手いことやっていたが俺は作品の大ファンってほどではなかったな。
皆が皆、幼馴染に勝ってほしいなんて思ってないって。現状維持でいいじゃないか。
まあ、それはキャラの成長を犠牲にしてきたから・・・ああ。
でも、大抵の読者が怒っている理由は勝者のしてきたことが他のキャラに対して大したことないからだよな。例えば、『ぼくたちは勉強ができない』なんて一番人気の真冬はとても複雑なプロットがあり、唯我家との強い繋がりがあった。
元気なヒロインや幼馴染がチャンスを掴む時が来ただけだよ。そして、今、俺はクリスマスケーキ(先生)の順番を待ってるところだ。
christmas cakeとは?(※ 26歳以上の中古品または不良品と見なされている女性のこと。クリスマスにケーキを食べることが伝統である日本に由来している言葉。記念日に食べられなかった、または残ったクリスマスケーキは不良品と見なされ捨てる必要があることからそう言われるようになった。)
俺は『ぼくたちは勉強ができない』の全てのヒロイン(あすみ以外)に興味を惹くようにしてどの人が勝者に選ばれても問題ないようにプロットを描いていたように思う。しかし、『五等分の花嫁』では勝者が分かるまでほとんどの人が三玖、または一花、五月、二乃を勝者として予測していたが結局は四葉が勝った。俺は告白が早かった者が勝つようなマンガではなく、愛の暴走列車のような女の子が勝つマンガが読みたいんだよ。同じ二乃ファンの仲間に敬意を表すよ! あなたと一緒に航海できて楽しかった!
キスシーンはどこなんだよ!
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