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honomie30


『仄見える少年』が恋しい。物語、登場人物、伊織と哀別の関係が楽しかったんだ。ポテンシャルが沢山ある作品だから打ち切られたことはとても残念だ。

最大の問題点はホラーの演出をせずにホラー作品を作ろうとしたことだと思う。『ジョジョの奇妙な冒険』を想像してみて。でも、誰も死ななかった。ホラーの面を強調するためにはファントムの世界とは別に、人間がファントムに憑りつかれたり、殺されたりすることにより多くの死別を与える必要があった。あまりにも結論に直結しすぎているし、主要キャラが無傷で戻ってくるたびに気分を台無しにしているように感じた。

哀別が反撃するための能力を得た時に、もっとリスクがあるドラマを物語に組み込む必要があったよな。第2巻の冒頭でそのムードを捨て去ったように感じた。

彼らが哀別が招き手であるという絶望感をもっと強調し、急いで特訓したかのように感じられたパートを戦う方法について模索し、努力するパートにすることだってできたはずだ。

ああ、もうちょっと続くのかと思ってた。とても早く終わったから悲しい。

作者が物語をまとめる時間を考えたら素晴らしい仕事をしたと思うんだ。『仄見える少年』はもっと長く続いたかもしれないが読んでいる間は楽しかった。後藤冬吾さんと松浦健人さんに感謝してる。

『仄見える少年』の最大の問題点は、姉が全力で戦う姿を見られなかったことだ。

それ気になるよね。

そうだな。最後のページの1コマに『東京喰種』の金木研みたいな悪役の男が見えるから彼がどんな人物なのかも興味あるよ。

同感。伊織の姉は基本的に女性版五条悟だから、彼女が全力を尽くすところが見られなかったのは残念だ。

『仄見える少年』は俺の好きな作品だったとは言わないが、終わったことは悲しい。まさかこんなに早く終わるとは思ってもみなかった。

メーン、同じだ!!! 打ち切りにならないことを願っていた!! 『仄見える少年』は面白くなってきていたし、おどろおどろしい姉を見ることができなかった。

打ち切られたにも関わらず、満足のいく最終回で締めくくられていた。この作品のデュオに感謝します。『アクタージュ』を含め、俺の好きなジャンプ作品を描いていたデュオが別の作品でまたジャンプに戻ってくることを願っているよ。

『アクタージュ』😭😭 

全話を通して一貫した物語だったことが好きだ。第1話と最終回の終わり方は同じなんだ。

人形マスター編から面白くなってきたと思うが、面白くするのが遅すぎたと思うんだ。

どうして『仄見える少年』は打ち切られたの?

・『アンデッドアンラック』『マッシュルーMushleー』『あやかしトライアングル』『YozaFam(夜桜さんちの大作戦)』のコミックスの売り上げは好調だが、『仄見える少年』は第1巻こそ良かったが第2巻で打ち上げが落ちた。
・『僕とロボコ』『破壊神マグちゃん』『高校生家族』のようなギャグマンガは扱いが少し異なるので上手くいっているようだ。
・『SAKAMOTO DAYS』はとても調子がいい。
・他の作品は、打ち切るには新しすぎる。
・アンケートで多くの人が『仄見える少年』を4番か5番めに入れた可能性があるから悪い結果になったんだ。
だから『仄見える少年』は打ち切られたんだと思う。『BUILD KING』(これも来週打ち切られる可能性が高い。)、あと『灼熱のニライカナイ』も。ジャンプ読者が『灼熱のニライカナイ』を好きにならない理由が理解できないね。

ジャンプ編集部が新人作家よりもベテラン作家の田村さんにもっと猶予を与えたいと考えたのかもしれないよ。

イエース、田村さんをとても信頼しているんだろう。

>>アンケートで多くの人が『仄見える少年』を4番か5番めに入れた可能性があるから悪い結果になったんだ。
それに今人気がある『呪術廻戦』とジャンルが被っているからそのことがアンケート調査で足かせになったんだと思う。

多くの人がそのことに言及してないよな。『仄見える少年』が始まった当初は心霊エクソシストのプロローグで始まる作品は『呪術廻戦』『ボーンコレクション』『ぼくらの血盟』、さらに新連載として『あやかしトライアングル』が始まったばかりだったんだ。

同じジャンルのマンガが多すぎて目立たなかった。ジャンプの新連載を紹介するビデオを見た後、実際に読んでみるまでに数週間掛かったよ。

『灼熱のニライカナイ』の第1巻と第2巻は再販が決まったし、コメディ・ジャンルだから打ち切りを免れたと思うんだ。

『灼熱のニライカナイ』は『マッシュルーMushleー』や『SAKAMOTO DAYS』と同じタイプの作品だからな。

多分、ジャンプ編集部は全43話、全5巻で『灼熱のニライカナイ』を打ち切り、5月下旬、または7月上旬に『アイテルシー』か他の作品(『破壊神マグちゃん』『クーロンズ・ボール・パレード』『高校生家族』)を打ち切ると思う。

『夜桜さんちの大作戦』の売り上げは良いのか。そのコメントを見かけるたびに困惑してしまう。

『夜桜さんちの大作戦』の売り上げは徐々に上がってきているが、7巻の売り上げは大したことないんだ。

『夜桜さんちの大作戦』が7巻に達したということに困惑してるんだ。俺は2巻か3巻で打ち切られる作品だと思っていたから。

2019年に始まった新連載はどれも出来が悪く、多くの作品が2020年に打ち切られたことがとても優位に働いたんだ。だから打ち切られないように十分な時間を掛けることができた。ギャグマンガが多いことや最近とても多くのカラーページを描いていることからしたら、ジャンプ編集部は『夜桜さんちの大作戦』を長続きさせたいと思っているんだろう。

俺の脳みそは『夜桜さんちの大作戦』を毎週スキップするように配線が繋がれているんだ(笑)。

ジャンプ編集部が『仄見える少年』の代わりに『灼熱のニライカナイ』を打ち切らなかった理由が分からない。

ジャンプ編集部は連載がバトルマンガだらけになることを嫌がり、歴史的にも常に売り上げが見込まれないコメディ作品にのみ寛大さを与えるんだ。

『仄見える少年』はあまりにもありきたりな作品で他の作品と比べてオリジナリティのあることなんて何もないじゃないか。古いモチーフ、古い決まり文句、ユニークさが感じられない登場人物。
例えば、これを『鬼滅の刃』と比較するとしたら、どちらも超常現象の相手を敵とし、他者を助けることと自身の復讐のために探求する少年を中心に話が展開している。
しかし、『鬼滅の刃』はより多くの利益のために人生を諦めたキャラクターと登場人物を躊躇いなく殺すことを怖れない作家、更に多くの感傷的な償還不可能な敵と償還可能な敵の両者で構成された幅広い悪役で読者を魅了するが、『仄見える少年』では同じようなことを感じることができない。勿論、『鬼滅の刃』には昔ながらの展開や決まり文句だって沢山使っている。それでも、他のマンガでは見られない『鬼滅の刃』だけのセリフがちゃんと存在しているんだ。

『高校生家族』の方が人気があったのか?

『高校生家族』には熱心なファンがいて、ジャンプで人気のギャグマンガ家の作品なんだ。

『高校生家族』のファンの俺からしたら日常系の気持ちのいい作品なんだ。コメディ、日常系、その両方を交互に繰り返すんだ。読むのに気を使わなくていいタイプのマンガだ。しかし、俺がジャンプに対して腹を立てているコメディ作品でもある。(そして、実は『高校生家族』は密かにスポーツマンガでもあり、大人に人気があるんだよ。)

『マッシュルーMushleー』は私にとって『ワンパンマン』と一線を画すというほどでもない。(私は『マッシュルーMushleー』は面白くはないけど、魅力的だとは思っているわ。)
『SAKAMOTO DAYS』は全然面白くないけど、設定とアートがナンセンスだからウケてるんだと思うわ。
『破壊神マグちゃん』『僕とロボコ』のアートはコマがゴチャゴチャしてセリフが多くて忙しいから読みたいとも思わない。

残念だが、打ち切られた最終回にしては良かった。松浦健人さんには別の作家とペアになってジャンプで別作品の連載を始めるチャンスが再び訪れることを願っているよ。彼のアートスタイルはとても綺麗で『BLEACH』を思い出させるんだ。

ああクソッ、『仄見える少年』が終わったことはちょっと悲しいけど、確かにこの作品を読みながら「わぁっ!」と感じたシーンを覚えていないことを認めなければならないな。

最終回を迎えたが、アートは素晴らしかったから打ち切りの全責任は後藤冬吾さんにある。悲しいけれどそれが全てだ。作画が良くても原作が悪い場合、大抵は普通の作品と呼ばれるものが出来上がるんだ。

ジャンプで連載していなければ連載は続いていただろうが、ジャンプで連載するならば少なくともプロットにいくつか捻りのある展開がなければ何度も同じことを描き続けることはできないんだ。だから行き詰ったんだよ。

私はキャラ、能力、アートが本当に好きだった。これから物語がどうなっていくのかとても楽しみにしていたわ。販売部数も良かったのに打ち切りになってしまって本当に残念だわ。

小さくてキュートな天狗が恋しい。

唯一良かったところは、アートとモンスターが怖かったところだけじゃないか(爆笑)。後はメチャクチャだったよ。

ノーーーー!!! アートが美しい『呪術廻戦』みたいなマンガを読みたかったのに。

本の売り上げは悪かったようだが、設定やキャラを楽しんでいたんだ。『仄見える少年』を第10話から読み始めたのに第30話で最終回だからガッカリした。もっと読みたかったな。

打ち切られた最終回にしては問題がなかったけど、どうして打ち切られたのか理解できない。楽しかったのに。

私はもっと話を読みたかったし、悪役が紹介された時に連載が続くと思ってたわ。悲しいけどそうじゃなかったね。

次回作では作画にもっと良い原作者をつけてくれることを願ってるよ。そして、原作者にもチャンスが得られることを願っている。

ファーーーーーーック、なんでなんだ。メーン。俺はこの作品が大好きなのに。

『仄見える少年』は『呪術廻戦』にとても似てるからいつかは必ず打ち切られていたと思う。不気味なアートが見られなくなることは寂しいが、素晴らしい最終回だった。

打ち切られたけど楽しかったし、最終回は自然に感じられた。他の作品みたいにドラマティックではなかったけどね。

俺は『灼熱のニライカナイ』も打ち切られて欲しくないよ!

『灼熱のニライカナイ』はヒット作を作り出したことのあるベテラン作家だから新人作家よりは寛大な対応をされるだろう。『サムライ8 八丸伝』が5巻まで続いたのと同じだ。

『灼熱のニライカナイ』も打ち切られてしまうだろうな(爆笑)。『仄見える少年』よりは遥かに猶予を与えているみたいだけどね。

俺はドルフィン刑事が大好きだ!

絶対に打ち切られるって。売り上げが凄く悪いんだ。

『灼熱のニライカナイ』が打ち切られる理由は明白だよな。


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