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『週刊少年ジャンプ』はいつも良い作品を打ち切って無意味なゴミを連載させるような悪い雑誌だよなァ! 
Mangaplus(海外でジャンプが読める集英社の公式アプリ)を利用するようになってから初めてジャンプの連載作品全てをチェックするようになったが、その間、くだらない作品が長く連載している合間に打ち切られた良作がいくつかあったよ。

スタート時が取っ散らかってるのは悲しかったが、シリアスになってからは素晴らしかった。大人の男鹿、オルフェ、チャコ。とても悲しい。

ジャンプ編集者は人気がない作品を打ち切るという何年もやり続けてきたことと同じことをしただけだ。俺は『灼熱のニライカナイ』が好きだったが、長い間、目次の掲載順が最悪で本の販売数も少なかったという事実は変わらないんだ。『アイテルシー』と『クーロンズ・ボール・パレード』も同じくらい上手くいってないから数週間以内に打ち切られる可能性があるよ。

本当か・・・俺は『アイテルシー』を怪盗mAR編から読み始めたんだが。

私が題名を挙げられる駄作がまだ沢山ジャンプで連載中だけど、それらを『灼熱のニライカナイ』の代わりに打ち切ってよ。

『灼熱のニライカナイ』を他の雑誌が引き抜いて連載が続く可能性はあるのか? 

私は『灼熱のニライカナイ』を楽しんでいたけど少なくとも良い最終回とエピローグだったわ。実は私はこれらの出来事がどうなるかよりも初期のコメディ・パートが好きだったのよね。上手くいけば作者は次回作で同じトーンを保ちながらシリアスにシフトしなくても良くなるかもしれない。

オルフェが死んだ時点で僕はすぐに連載が終わるだろうと思ってた。『灼熱のニライカナイ』は俺が読んだジャンプ作品の中で初めて全52話未満で終わるタイトルでもあった。タイムスキップが終わるのを見てそれは沢山のポテンシャルを秘めているように感じたから終わったことが悲しかった。

これは田村さんにとって頻繁に起こる問題みたいだ。彼はとても面白いアイディアを持っているけど、プロローグの直後にどうやって話を進めるかで苦労している。まあ、シリアスなバトルマンガへジャンルを変更する等の人気作にしようというプレッシャーからは解放されただろうけど。

とても良い最終回だった。

場違いなハードボイルド刑事の奇抜なコメディ作品として始まったがアクション作品になって変わった。アクション・シーンは良かったけどジャンルを変更したことで連載が続かなかった。それでも他の作品よりは生き残った方だ。
でも、結局はコメディからアクションへ突然ジャンルを変えることは連載を長続きさせるとは限らないよな。

どうして!? 打ち切りの危機に瀕してるとは思わなかったから作品は順風満帆だと思っていた。少なくとも1年間は続くと思っていた。

『灼熱のニライカナイ』はジャンプの掲載順が常に一番下の方にあったんだよ。

イエー、最新刊がすでに打ち切られた『BUILD KING』よりも売れてないことを知った時にこの作品が打ち切られることは火を見るよりも明らかだった。新連載が2作も始まるから多分もう1作が来週に打ち切られるだろう。

この作品は大雑把な話が何話かあったから途中でドロップしたが、もしかして最初からアンケート結果が悪かったのか?

アイディアは本当に面白かったよ!

どこに物語が進んでいるのかよく分からなかった。『灼熱のニライカナイ』よりも『仄見える少年』のようなもっと売り上げが良くて良い作品をもう少し長く続けさせるべきだった。
作者にはたまたま成功したつまらないヒット作品が1作あるだけなんだから、編集者は(微かな)過去の栄光のために彼を特別扱いしようとせずに今打ち切るべき作品をもっと良く判断するべきだ。

田村さんが次回作で再びジャンプに戻ってくることを願っている。俺はいつも彼のユーモアと作風を愛しているんだ。

『べるぜバブ』は彼の最高傑作だった。しかし、連載が終わった後に彼の作品の出来は悪化した。でも今はクオリティが以前よりもずっと良くなってきている。彼がストーリーとアートに多くの時間を掛けているように感じたんだ。俺は、彼の次回作こそが『べるぜバブ』を超える彼の最大のヒット作になると確信しているよ。

彼がギャグを捨ててバトル少年マンガにジャンルを変更してしまうのが嫌だった。

海中遺跡へ行った時に俺は『灼熱のニライカナイ』をドロップした。主人公が数時間前に覚えた複雑な水中で使える技を突然行ったシーンだ。それから物語は良くなったのか?

あなたが言う最初の段階からこの物語がどれだけ進んだかについて驚いている、当初からの計画だったのかもしれないが、サブジャンルを変更し、作品のかなり早い段階でペース配分を変更して物語やアクションに移行する作品は多いんだ。読者が作品に興味を失っているように思えるから打ち切られないように必要に駆られてそうする作家もいれば、『家庭教師ヒットマンREBORN!』のように成功する場合もあるんだ。

『バクマン。』で言ってたよね。

ジャンル変更は間違いなく計画的に行ったと思うね。田村さんは『べるぜバブ』でも同じことをしていたし、『灼熱のニライカナイ』の場合はそれほど違和感のある変更ではなかった。かなり早い段階から読者はおかしなパワーやバトルを見てきたじゃないか。

『べるぜバブ』の初期は、コメディとアクションを完璧なバランスで描いていたじゃないか。しかし、『灼熱のニライカナイ』ではコメディに集中し過ぎていたように思えた。それに初期の章はちょっと無意味に感じたんだ。そして掲載順位が下がり始めた頃、彼はシリアスなアクション中心の章に物語を切り替えたんだ。

作者は『べるぜバブ』も『腹ペコのマリー』も『灼熱のニライカナイ』も全てコメディジャンルからアクションジャンルに切り替えてるじゃないか!

私もあなたと似たことを思ったけど、最終回は正直に言って素晴らしかったわ。フラッシュバックがあり、海中遺跡が始まる前の話よりもずっと優れていると感じたもの。

ペース配分は急いでいたが、重要なシーンのペース配分は良かった。全体的に物語は良い結末を迎えていた。

打ち切りが決まってからミステリーの謎を解き明かして陰謀話中心に進んでいたな。でも、物語は素晴らしかったし、面白かった。

彼は掲載順が下がり始めるとそういうことをするんだ。『べるぜバブ』の最終章でもそうしていた。彼は本気でコメディとアクションをバランス良く描くことを真剣に取り組むべきだ。俺はコメディが好きだが多すぎると作品のバランスを壊してしまうよ。しかし、コメディが無ければ彼の独自の作風が失われてしまう。

打ち切られたことが悲しい。コメディ部分は早い内に終わってしまったけど陰謀話はとても良かったよ。

なんてキュートなエピローグなの! 謎が未解決のまま残っているものもあるけど楽しい作品よ。私は『灼熱のニライカナイ』がとても恋しいよ。そしてみんなと『灼熱のニライカナイ』について楽しくディスカッションした期間は短いけれど本当に楽しかった! また別の旅路で会いましょうね!

チャコのパパ v.s.  がうる・ぐらのパパって感じだった。そしてパパ・バトルは終わった。

Gawr Guraとは?(※ ホロライブプロダクションに所属する英語をしゃべるメンバーが所属するチーム hololive ENに所属するバーチャルYouTuber。愛称はサメちゃん。デザインは甘城なつき。2020年のネット流行語100に選出された。)

田村さんの新連載が短い期間で終わってしまったことは残念だ。でも、少なくとも『腹ペコのマリー』よりも続いた。多分、彼は再び『べるぜバブ』を描くべきなのか? ファーック、なんでこんなことになってしまったんだ。俺はいつも彼のユーモアを愛しているのに!

俺は『灼熱のニライカナイ』が始まった当初、コミカルに物語が始まったが後に登場人物全員が人生を左右するバトルに移行して『べるぜバブ』(全200話以上)と同じだけ連載が続くと思っていたんだ。ここにいる人々は『灼熱のニライカナイ』を楽しんでいるように見えていたが、とても多くのMangaplus(海外でジャンプが読める集英社の公式アプリ。)のコメンテーターがこの作品を早く打ち切られるのを望んでいるのを見て俺は落ち込んでしまっていた・・・連載が続いている間は楽しかったよ。

『灼熱のニライカナイ』の問題点は田村さんが突然コメディから物語の枠を飛び出すから物語を追い続けることが難しくなることだと思う。『銀魂』がどれだけ馬鹿馬鹿しいことをしたとしても、それはストーリーライン上を飛び出すことはないし、今やっている話に関係ない紛争が突然始まることなんてなかったよ。

彼はJumpplusか、『ヤングジャンプ』か『ウルトラジャンプ』のような青年誌に移籍してしまうかもな。

または講談社。『別冊少年マガジン』は『進撃の巨人』が終わった今、本当にベテラン作家を求めているから。

『灼熱のニライカナイ』は大人の主人公にしたことで最初から打ち切りが運命づけられていたと思う。ジャンプの主人公が大人でも長続きした作品はあるけど、大抵は大きなリスクでしかないだろ? 本当に残念だ。

田村さんのプロットやアートはどんどん良くなってきてるから、彼の次回作はもっと素晴らしく洗練されたものになるだろう。

さようなら、イルカ。さようなら、サメ。ありがとう、田村さん。『灼熱のニライカナイ』でワイルドな読書ができました。

彼がまたジャンプで次回作を発表することを心から願っているよ。田村さんの作品はこのように打ち切られるほど酷くはないと思うんだ。

『灼熱のニライカナイ』が大好きだった。

サメはとてもかっこよく見える。そして彼はイルカにオルフェウスという名前を付けたんだ😭

『腹ペコのマリー』よりもずっと洗練されていたよ。Tamura-senseiはテーマに拘ってしっかりとしたヴィジョンを携えてたんだ。それなのに打ち切られるのを見るのは悲しい。上手くいけば彼は次回作で更に大きくヒットする作品を描けると思っている。

良いエピローグだった。チャコは成長してしっかりした女性になり、鮫島は南風原から父としての役割を引き継ぎ、今もあの頃のままでいることが分かった。八重についての情報もあった。俺はこの結末に満足している。

しかも、鮫島 × 宇海が成立し、チャコは2人の仲を認めている。勝ったな。

私は彼らは車の中でセックスしてたと完全に確信しているわ。仕事の合間に隠れて秘密の関係を持っていたに違いないよ。

打ち切られるのを見るのは悲しい。しばらくしたらもう一度再読するよ。

最終章が始まった時に展開を急いでいることは明らかだったが、その状況だったにも関わらず俺達読者の予想よりも遥かに良い結末を迎えたと思った。急いでいるが、物語が不完全な終わり方をした訳ではなかった。

私には自然な最終章に思えたな。まあ予想よりも早く終わったよ。打ち切られていないマンガ作品ですら作品を上手に終わらせるのに苦労するものだから。特にジャンプでは大抵おかしな終わり方をするもんだ。

あああああああ、『灼熱のニライカナイ』が終わるのを見てとても悲しい。とてもユニークで面白かった。こんな作品は久しぶりだったのに。

私の最愛の作品だ。

父の日にチャコが3人のお父さんの話をして終わった。良い作品をありがとう。田村さん。

Father's dayとは?(※ 『灼熱のニライカナイ』の最終回が掲載されたジャンプは2021年6月21日月曜日に発売されましたが、ジャンプはMangaplus(集英社の公式アプリ)で世界同時配信されているので、時差の関係でアメリカでは2021年6月20日父の日の公開されました。)

楽しかったよ! 田村さん、ありがとう!

『灼熱のニライカナイ』を本当に楽しんだ。作者のご多幸をお祈りします。『灼熱のニライカナイ』は父の日にほろ苦い最終回を迎えたね。

父の日の完璧な回ね!

最終回じゃなかったら良かったのに。それでも素晴らしい物語だった。


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