悲しいけどすぐに打ち切られてしまったな。作者が将来また連載のチャンスを得られることを願ってるよ。
少なくとも上手く話がまとめられていたと思う。彼が伝えたい話はもっとあっただろうけど最終回は素晴らしかったよ。
ジャンプ編集部は新人マンガ家に対する寛大さを失ってるように思う。本当に『ONE PIECE』や『NARUTO』みたいな長期連載をやる気あるの?
去年に『ビーストチルドレン』『2人の太星』『トーキョー忍スクワッド』などが全27話も続いたから新人作家に寛大になったと言われてたよな。
長期連載になるようなマンガは最初から人気があるから。そしてジャンプは中途半端なヒット作ならいらないと考える無常さがある。
あまり長期連載じゃない方がいいよ。全20~30巻が良い物語を語るのにちょうどいい長さよ。
同感だ。多くの物語は数十話で終わるのが一番内容が上手く伝えられると思うし、長期連載はたった数本でいいと思ってるんだ。
『Burn The Witch』を読んで作品を完成させた後に作者にお休みを取らせてまた別の短いストーリーで同じ世界観の話を描くのが最善策だと学んだよ。
それには・・・実際に最終回を描かなきゃならないね。
これはMarvelとDCは絶対に学ばないことだな。
大ヒットしてるならどれだけ巻数を重ねても気にならないわ。
田畑さんには『ブラッククローバー』を次世代の『ONE PIECE』を目指してほしいよ。
ジャンプ編集部は第1話の公開時点で全てのデータを収集し、ヒットするかどうかを予測しているみたい。(『めだかブックス』や『アクタージュ』みたいな例外はほぼない。)第7話(第1巻の終わり)までに作品の運命はほぼ決められている。『ONE PIECE』や『NARUTO』のような大ヒット作は言うまでもなく第1話で大成功を収めてるんだよ。
『ボーンコレクション』は、俺がジャンプ作品に期待しているレベルとは程遠いレベルの酷いクソマンガだ。大抵の打ち切り作品にはいくつか修復可能な面があるけど『ボーンコレクション』はもうどうしようもないように感じた。
私は担当編集者が作者に「これはジャンプに載せられるレベルのクオリティに全く達していない」と言って作者を説得しなかったことに驚いたわ。
よくある少年マンガみたいだったが、第1話からゴミでキャラデザも物語もプロローグもまるでダメだと思った。まあ、第1~15話じゃ短すぎるし、スキップされた話も沢山あっただろうけど。
ジャンプは沢山新人を抱えているからという人もいるよね。どんどん新連載を始めて人気のない作品を打ち切らなきゃならないのはそのせいだって。
いや、いつも同じだけ猶予を与えられてるじゃない。20話までに十分な人気が取れていなければ打ち切りなのよ。30話以上続く物語は少なくとも1~2年は続くもの。
『サムライ8』は20話ほどで打ち切られたよな。
『サムライ8』は全43話だ。十分話を広げられるだけ話が続いたし巨大なマーケティングも行われたが予想をはるかに下回る数ほどしか本が売れなかった。
続編の『Boner Collection』を読むのが待ちきれない!
Boner Collectionとは?(※ Bonerは勃起のこと。Boner Collectionというスポーツ選手や有名人や一般人がピチピチのスポーツウェアや洋服を着ていることで巨大なち〇ちんが浮いている写真を集めたマニアックなサイトがある。)
Bone bus hype!(ヤリ〇ンとのセックスは最高!)
boneとは?(※ 骨のことですが、スラングでセックスのこと。「I want to bone.(セックスしたい。)」というように使う。)
busとは?(※ バスのことですが、スラングで誰とでも寝る女性のこと。)
hypeとは?(※ 興奮してクレイジーになってる。楽しい、最高)
誰もボーンバスについてコメントしてねぇなって思ってたんだよ!
イエー、俺はあれを見てすげぇ笑った!
私は今日ネットでボーンバスについて大はしゃぎするつもりだったわ。ボーンバスに沢山の子供が乗ってるのを見た時にね。
作者はルネッサンス調のアートスタイルで背景を描くが、キャラデザはちょっと違うんだよなぁ。まだ作者は自分のポテンシャルや作家としても長所に気づいてないんじゃないかと思う。
確かにそうだ。
私は妖怪術と武器が人体の名前がついた骨から生まれるという箇所にとても興味をそそられたわ。(きっと人骨の数に合わせて全206話で終える予定だったんでしょうね。)独特な設定の物語だから大作になるポテンシャルは確実にあったと思うの。ただおかしなギャグとレベルの低いアートのファンサービスが失敗だったように思う。
俺はいかにも少年マンガ風のアートスタイルがとても好きだったけど、最後の方の話で急に興味を失ってしまった。10点満点中6点。作者が将来成功しますように。
平凡な物語だと思った。
私は白羅と物語のコンセプトが好きだから終わってしまうのが悲しいわ。作者がまた新連載を勝ち取ることを願ってるわ。
俺は『ボーンコレクション』を毎週楽しく読んでいたけど、アートはラフで課題が沢山あると思った。でも、作者が心から努力をしているように感じられた。『Zipman!!』と同じように物語はかなり急いでいるように思った。
連載が終わって残念だ。でも、打ち切られたのも理解できる。最初はまあまあくらいの始まり方だったがその後クオリティが低下してしまったからだ。そしてアートスタイルは最高とは言えない・・・それも悪い評価に繋がったんだと思う。ギャグマンガに最適なアートなのにシリアス展開をしようとして失敗したように感じた。
で、でも、あの幼馴染の女の子はNTR(寝取られ)をゲットできたから。
メーン、これは俺は初めて毎週読むことに決めた少年ジャンプのマンガなのにもう終わったのかよ。
俺は主人公が兄との争いをたった1話で終わらせたときに打ち切られると確信した。でも、実際に最終回を見てしまうと悲しくなる。作者さん、頑張って。あなたのアートスタイルはいいと思うし、キャラも面白い。次回作はより良くなることを祈ってるよ。