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あらすじ
地獄から舞い戻ったチェンソーマンは助けを求めたマキマを惨殺すると、別の場所に移動する。
藤本さんはチェンソーマンの存在意義を食べ物に絡めて描こうと考え始めたんだな。
次回、デンジはパフェを食べに行きそうだな。
(※ 2020年38号の巻末コメントは「一人でパフェを作って食べました。店のパフェを食べたいです。<タツキ>」でした。巻末コメントは『Viz's Shonen jump(アメリカのジャンプ)』でも公開されています。)
少なくともデンジは扉絵でレインボーケーキを手に入れたぞ!
Rainbow Cake
次回からは可愛い女の子が可愛いことをする日常系マンガに代わっていくよ。
次回は「おっぱいを触りたい」と言って近所のおっぱいパブに行くに決まってるだろ!
15ページでレタス・ガイがコマの外で殺されていたけど、彼がどうやって殺されたか分からなかったな。藤本さんはもしかしたらレタスが嫌いなのかな。
ポチタはパワーの影響を受けて野菜嫌いになったのかもよ。
もし藤本さんがパフェを手に入れられていたら今頃『チェンソーマン』はもっと健全な物語だったのかもしれないな・・・。
正にフード・ムービーだ。
Food Movieとは?(※ 食事やおやつを食べながら見たくなるような映画。)
オーマイガー! コベニ、ノー!
俺はコベニを心配してとてもヒヤヒヤしていたのにハンバーガーを欲しがるチェンソーマンを見て爆笑してしまったよ。
これこそが藤本さんの神髄だ。
コベニはまだ生き残っていた。つまり今後は死ぬことはない? みんなデンジ × コベニの準備はできてる?
彼女は「助けて」と言ったのよ・・・マキマが同じことを言って殺されたのと一緒で。
今のチェンソーマンはポチタが制御してると思うんだ。だからデンジの友達や知人を殺すとは思えないよ。(コベニはデンジを殺そうとしたがそれはずっと前の話で彼女はデンジを助けていたからな(笑)。)
誰か彼女にハグしてあげて! 彼女は幸せに値する人よ!
第85話は俺が読んだマンガの中で一番面白い回だった。ダンスするチェンソーマン、死んだメンバーと繰り返すおバカな歌、コベニがドジをくりかえす。全てがサプライズだった(爆笑)。
私は彼女が可哀想で、彼女が転んだ時に狼狽したわ。でも、2度目に転んだ時に爆笑してしまった。『チェンソーマン』は素晴らしいわ。
俺はコベニに死んでほしくないと願っているのに、彼女が転んだことで笑うのを止められないんだ。
ここで疑問がある。
1.何故チェンソーマンはコベニが呟いただけで助けに行ったの?
2.殺害の条件は、助けを求める声、悪魔、死、このチェンソーマンはデンジの意識が戻るのを邪魔してる?
3.舌を出しながら曲に合わせて踊るチェンソーマンはポチタが操ってるのか?
チェンソーマンはデンジがハンバーガーのことを話したことを思い出していたから、ポチタが中でコントロールしてると思う。
"チェンソーマン" は "ヒーロー" だから助けを求めることが彼を呼び出す条件みたいだ。
彼はコベニを殺す前に彼女が嫌がっていた人達は誰であろうが殺すだろうな。彼はそれをまだやる前にハンバーガーを手に入れようとしているだけだ。
『助けて』だけが唯一の条件だろ。今回死んだ人達はみんなハンバーガーを手に入れるのを邪魔する人達だった。
コベニの再登場は彼女が何の悪魔と契約したか明らかにするためだと思っている。彼女が苦しむことこそ悪魔との契約の一部なんじゃないかな。
初めは第28話でコベニがデンジを助けたからデンジがコベニを救ったんだと思ったんだ。でも、再読してデンジの意識はないことが分かった。
そして、第32話を思い出して。岸辺とデンジの会話でデンジは岸辺に彼を殺さないでやるよと言ったんだ。偶然かもしれないけどね。
デンジはマメに約束を守る奴だな。
ああクソッ、それはいいいキャッチだ。
一連のやり取りの後最後のページを見た途端、俺は涙を流しながら笑うことを止めることができなかった。藤本さんはコメディの天才だな!
同じだ。夜遅い時間なのに俺は馬鹿みたいに手をパチパチ叩きながら笑ってた。『チェンソーマン』って一体何なんだ。俺は彼がハンバーガーを待っている間に首を切り落とすところを見たのに。
何が面白いって今日は国際チーズバーガーディだってことだ。藤本さんはずっと前からこのことを計画していたのかは分からないが奇妙な偶然だ😆
National Cheeseburger Dayとは?(※ アメリカの記念日。無料または割引価格のチーズバーガーが振る舞われる日。)
VAN!
VAA!
VAAAA!
これは、俺がオレゴン州のcry baby incで最近入れたタトゥーだ。
彼にハンバーガーをあげて!
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