至極がもたらす、至福のひととき。blissful coffee(ブリスフルコーヒー)


wsj20120


興味深い物語で、一部引っかかるところはあったけど可能性に秘めてるな。

俺は『アンデッドアンラック』が好きで、混沌としたところが新鮮に感じるし、エネルギーを感じる。またロマンスコメディとアクションを同時に行うところが好きだし、アートはかなり良いと思う。これからどうなっていくんだろうな。

奇妙で予測不可能な新連載だ。ありがちな展開を一切やらないから、これからどうなるか興味をそそられるよ!

これが俺が扉絵だけで判断しない理由だよ。想像してたよりずっと面白いわ。

『アンデッドアンラック』で興味がそそられるところは、不運、アンディの能力と彼の再生をどう扱うか、(ジャンプみたいな)子供向け雑誌でどれだけ独創的な展開が描けるか、敵をどうやって面白くできるかだ。作者がそれらで読者を釘付けにできたら、本当に長期連載できる面白い連載作品になれるかも!

建物から転がり落ちる時に足の骨を使う方法もクールだった。

>>「好きなマンガを最後まで読んだからもう終わりにする。」(原作「推しの漫画の最後も見届けたし!!」「ここらで私も!!」「終わりにしますか!!」)
これは、『ONE PIECE』が最終回を迎えた時の俺だな。俺はこれを冗談で言いたい。
アートスタイルがとても目を引いたから、新連載の発表があった時に興奮したよ。説明するのが難しいけど俺はこういうとても活気があって、表現力豊かで、"Cartoony(マンガ的)"(上手く言い得た用語がないよ。)スタイルのマンガが大好きなんだ。コンセプトがグレートでとても魅了されてる。ゾンビのアンディは不運な目に遭っても素晴らしく、楽しさに満ちていた。(隕石を落として終わらせるなんてグレートだ。)これからどうなっていくか楽しみだよ。

はっきり言って、あなたの人生は『ONE PIECE』が最終回を迎える前に終わると思う。

『アンデッドアンラック』は俺が『ZIPMAN!!』が好きなのと同じ理由で好きだ!! それはマンガ的な非現実的主義を貫いているからだ。そして、表情豊かなキャラクター達。このスタイルの作品がジャンプに2つも揃っていることを嬉しく思っている。

熱心な『ONE PIECE』ファンだって、いずれは『ONE PIECE』のない新しい世界に行くようになる。
ところで、俺も『アンデッドアンラック』が大好きだ。『ONE PIECE』みたいな独特の角度のアクションシーンがあり、エネルギッシュな雰囲気がある。それがとても俺を魅了させるし、好きな理由だ。すでに奇抜で表現力豊かなキャラがいて、『ONE PIECE』っぽさを感じさせる。全てがとてもぶっきらぼうで大げさでユーモアがあるので俺は作者に感謝してるよ。クソッ、良かったぜ。

楽しく始まった新連載だったね。上手くいけば長期連載になるかも。

有望だな。パワーはユニークじゃないのに、使い方がユニークなんだ。

うぬぼれの強いキャラが大好き! アンデッドアンディはちょっと『GTO』を思い起こさせる。そして、風子は彼のとんでもない行動に賛辞を贈るのよ。

私はみんなの反応がポジティブなことに驚いてる。作者は最初からやりすぎてて、まともなイントロダクションを何も描けていない。それが『少年ジャンプ』のやりかただからと雑誌のせいにすることもできるけど、正直言って許されないことよ。それに特別なことなんか何もなかったと感じた。「私の髪を見ないで。長すぎて醜い」や尊大な態度など、ゴミみたいなアニメ風のシーンが沢山あったよ。やたら彼女に触ってくる男。彼の方がずっと遅く飛び降りたのにどういう訳か彼の方が彼女より早く落ちる。(それは何でよ?)
10~13歳の少年向けのシンプルで楽しいマンガみたいに思える。でも、それは『少年ジャンプ』に原因があると思っている。全てのマンガを『ONE PIECE』や『Death Note』みたいに多くの年齢層に好かれなきゃならない訳じゃない。いくつかは幼い少年向けのマンガを用意することも必要なのよね。

読み切りだったら上手くいくかもしれないけど、こんなプロローグでどうやって話を進めて行けるのか分からないよ。隕石攻撃ばっかりやる訳にはいかないだろ? バカな質問かもしれないけど、これって本当にジャンプ作品なの? 会話はちょっとリスキーに感じる。

少年ジャンプはかなりハードコアな作品だって連載するぞ。『アンデッドアンラック』はジャンプで最もデンジャラスな作品と比べたら甘いもんだ。


undeadunluck1


私は最大限に彼女を触った時にどんな不運が誘発されるのか気になるよ。ブラックホールだったりして?

俺は『ZIPMAN!!』や他の新連載より好き。

同じく。『アンデッドアンラック』>『ミタマセキュ霊ティ』>『ZIPMAN!!』だ。2週間後に始まる田畠さんのアシスタントの新連載も待ちきれないよ。

『Kill La Kill』を少し思い出すね。

『アンデッドアンラック』が死と踊ることをテーマにしてるってのがとっても面白いよ。

dance with deathとは?(※ とても危険なことをすること。英語の慣用句。)

潜在的に可能性を秘めているが、短い連載期間を前提にした作品かもしれないね。クレイジーな能力が速い展開で進んでいくのが好きだ。十分な説明をしてるのにくどくない。でも、molestation(痴漢)のシーンは好きになれない。

読み切りよりずっと洗練されてた。でも、作者がアンディに少女を痴漢させる展開に頼らなければならないなら読むのをやめると思う。

Mangaplus(Jumpplusの英語版)を読むようになってから、あちこちでいろんなマンガをのぞき見するようになったんだ。やっと毎週読み続けたい作品を見つけたと思う。とてもフレッシュでコメディが面白く、世界観がとてもクール。作者が続けたいと思う限り、容易に打ち切られない方に賭けたいね。
また、男性は『HUNTER × HUNTER』のPhantom Troupe(幻影旅団)のメンバーに似てる😆


至極がもたらす、至福のひととき。blissful coffee(ブリスフルコーヒー)