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今、『約束のネバーランド』の10巻を読んでいるけど大好き! 私はこの作品をみんなに勧めたいわ😊

『チェンソーマン』をもう1回読み直してる。『チェンソーマン』を初めて読んだ時は表面的な部分しか把握できてなかったと思う。でも、再読した後は主題的な物語と登場人物についてより深く理解できた。読めば読むほどその美しさが広がるマンガ作品なんだ。

『ゴールデンカムイ』を読むのが遅れがちだったので思い切って最初から全話読み直すことにしたんだ。今じゃ俺の大好きなマンガ作品だ。

『推しの子』は大変興味深いプロローグで始まったが次第に興味を失ってしまった。アクアの真意と他人の体の中にいると言うアイディアにもうちょっとスポットライトを当てて欲しいんだ。でも、『惡の華』だって価値のある最終回だったがスタート時はつまらなかったから俺はまだ楽観的でいる。次回の話を辛抱強く待っているんだ。

『推しの子』って気が滅入るような話なの?

厳密にいえばそれほど憂鬱な話ではないが、(特に日本の)エンターテインメント業界に対して皮肉的な見方が描かれている。でも、キュートな女の子との楽しいやりとりも沢山あるよ。

私は『推しの子』をお勧めするわ。作者は『かぐや様は告らせたい』と同じ人で対話も登場人物同士の関係も充実しているの。とても楽しんでいるわ。(『かぐや様は告らせたい』ほどではないけど。)

『君のナイフ』は僕がここ数日読んでいるマンガだ。魅力的な作品でガンを患っている妹を助けるためにお金のために人殺しをする志貴という教師の物語だ。本当に良い物語で登場人物と動機がとても面白いんだ。

『BLEACH』の最初の2章のボックスセットを買ったんだ。とても驚異的だ。

『双星の陰陽師』は犯罪的に過小評価されてる。残念ながらあまり宣伝していないように思う。

『BLEACH』を読み始めるために3冊が1冊にまとまった本のコレクションを始めたんだ。とてもアメージング! 『鬼滅の刃』と『るろうに剣心』も楽しい。

あなたは日本刀が好きなんだな。

そうかも!?(爆笑) コメントを書き込みながら自分が好きなパターンに気付いた。

『ROBOT × LASERBEAM』を読み終えた。俺がこれまでに読んだ中で最高のスポーツマンガの1つだ。100%オススメする。

『Hunter × Hunter』のキメラアント編を読み終えたところ。信じられないほど驚異的な章だった。キメラアント編は凄いといつも聞いていたけど『ONE PIECE』のエニエス・ロビー編くらいのレベルだと思っていたんだ。読み終えた後に俺は今までに読んできた少年マンガの中で『Hunter × Hunter』が最高レベルだと言うことができるようになった。多くの少年マンガや一般的なマンガで核爆弾のような描写は珍しくはないが、悪役を放射能中毒で死なせただって?!?! なんて狂ってるんだ!
俺は『Hunter × Hunter』にとても感銘を受けてしまった。読むことを決断したことをとても嬉しく思っている。

先週、『魔都精兵のスレイヴ』を読んだ。俺はこの作品をお勧め作品を紹介するスレッドで知ったんだ。多くの人々がこの作品について話しているよな。過去数年のマンガ作品の中でも最高レベルのソフトコアポルノだね。とても良い! 次回を読むのが待ちきれない!

僕は『クレイモア』を勧めたい。ダークファンタジーだが読んで後悔することはない。僕は全ての登場人物に恋をした。アクションシーンが大好きだ。

『SPY × FAMILY』をお勧めしたい。良いコメディとアクションシーンがあるんだ。

『SAKAMOTO DAYS』を読んで大爆笑した! この作品のことを知っていたが最初は『マッシュルーMushleー』と違って興味が持てなかった。しかし、読み始めた途端すぐにはまっちゃったよ。

私は『ワンパンマン』を第3巻まで読んだわ。(そして大好きだった。)今は『バガボンド』を読むことにエキサイトしてる!

『干物妹うまるちゃん』はきちんと物語が描けていないのに最終回を迎えたようだ。それはこの作品の中で一番悲しいところだ。

『魔都精兵のスレイヴ』を読んでいる。面白い登場人物がいてアートはダイナミックで派手よ。エッチなシーン(いっぱいある。)は風変わりな世界観の中で正当性があるので面白いと思った。『アカメが斬る!』の作者の作品だからこれから物語がどうなっていくのかとても楽しみにしているわ。

今週は『SPY × FAMILY』を読み始めたばかりなのにすぐに最新話に追いついた。最初の数話を読んですぐにこの作品に恋をしたんだ。登場人物は印象的で物語は魅力的で、ユーモアは面白い。『SPY × FAMILY』に大きな期待を寄せているし、今後も失望することはないと確信しているんだ。

『SPY × FAMILY』の第5巻を買った。前巻に続き、この巻では何人かの新キャラが登場した。また夜帳に再登場してもらいたい(^^♪
そして、ダミアンと彼の家族についてもっと洞察が得られたらいいのに。日常系の話でいっぱいの1冊で楽しい読書ができた。そして黄昏はまだマンガ界でのベストファーザーのままだ。最新話は新しい章の真っ最中で来週の更新日が待ち遠しいから俺はとうとうMangaplus(海外でジャンプが読める集英社の公式アプリ)で最新話をチェックするようになった!

『呪術廻戦』の最新話に追いついた。俺はアニメが好きだがマンガも同じくらい好きだ。本当に面白い。『呪術廻戦』を読むのに飽きることはない。とても素晴らしい登場人物も揃っている。悪役もグレート。10点満点中9点。

『鬼滅の刃』を読んでいる! 映画で終わったところから読んでいるの。アニメと映画を見終えたばかりだけど心が痛むわ😭

俺は初めて読むマンガとして『BORUTO』を選び読み始めた! 今のところアニメよりもマンガの方が好き! 俺は昨夜に3時間で24話を読んだんだ。アニメの不必要なアニオリがないから展開が遅すぎるなどのアニメでよく見かける批判の多くの影響を受けないところがいいね。

『檻ノ中のソリスト』を読んだ。短いけれど本当に面白い。最終回は先週Mangaplusで公開されたばかりだ。

『バガボンド』のアートスタイルは驚異的だ。

『チェンソーマン』を読んだが最後の10~20話に圧倒されてしまった。バトルシーンをできるだけ多くして作者は物語を駆け抜けたように感じた。良い読書ができた。

『鬼滅の刃』を最終回まで読み終えたが、ラストバトルで禰豆子の見せ場がなかったことにガッカリしてしまった。それでも、『鬼滅の刃』は私が初めて最初から最後まで読んだ初めてのマンガ作品よ。そして登場人物が死ぬシーンで沢山傷ついているわ😭

『青のフラッグ』を読んだ。多くの人々が最終回をとても嫌っているが、『青のフラッグ』は俺自身の人生経験を本当に良く反映している作品だから俺はファックされてしまった。あなたがおかしな文学作品が好きか、悲しいシーンが好きならばお勧めするよ(笑)。

『ドラゴンボール』を俺は今までバラバラにしか読んだことがなかった。しかし、VIZ Media(集英社のライセンスをアメリカで取得している企業)で公式にライセンスが取得された良い翻訳がされたものを読んでいるところだよ。

『All You Need Is Kill』は短いけど素晴らしい。そして去年読むのをやめた『マッシュルーMushleー』を読み直している。『マッシュルーMushleー』はとても面白くて『ワンパンマン』のサイタマを思い出させるんだ。『ハリーポッター』のような世界に住むサイタマを想像してみて。俺が言えることはそれだけだ。

『チェンソーマン』を読み終えた。クソッ、本当に良かった。俺は登場人物の中でも特にデンジとパワーが本当に好きだ。物語は素晴らしく、バトルシーンは一級品なんだ。10点満点中8点。第2部が始まるのが待ちきれない!

『アンデッドアンラック』は死ぬことができない男と接触した人を不運にさせる少女の興味深い関係性が描かれているよ。

『ニセコイ』はなんてキュートなマンガ作品なんだ! 最初から最後まで楽しんだよ。彼らの人生がどのようなものなのか見るために最終回の続きを描いてくれたらいいのに。それでもこの作品に出合えて幸せだ! 完璧な物語じゃないけどとても良い物語なんだ。『ニセコイ』を読み終えた後に次に何を読んだらいいか分からなくて落ち込んだくらいだ。

『アメノフル』はペース配分がとても速い作品だ。でもとても楽しい! 最新話(第9話)はとってもスイート!(これはダジャレよ。)

『怪獣8号』の第5話までのコンセプトが好きだ。僕はいつも主人公が秘密にしている変身が楽しいんだ。最新話に追いつくのが待ちきれない! でも、週刊リリースよ、安らかに眠れ。作者が健康である限り僕は幸せだ。

『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』はハーレム、またはロマンス作品だが、羽香里と唐音が百合マンガのようにくっつきそうで歯がゆいんだ。どれくらいエッチかは気にしないで!

『北斗の拳』の第1巻を購入した。俺はこの作品の熱狂的なファンで、アニメ、映画、OVA等が大好きだ。オンラインの海賊版ですでに全話を読んだことがあるがハイクオリティな紙の本を手に入れたことは素晴らしいことだ。次巻も待ち遠しいよ。

私は2日前に『北斗の拳』を読み始めて今は第25話まで読んだが、起きたことは悪人がやってきて犯罪を犯し、主人公が1~2話かけて彼らを倒すことのくりかえしでユニークなことは何もないと思った(少なくとも今のところは。)これからもっと良くなっていくの?

そこからどんどん良くなってきてより多くの登場人物が登場しより良い物語になっていくぞ。でも、結局のところはケンシロウが悪役を爆発させるまで人々を殴ることで問題を解決してしまうんだ。それは正にジェットコースターに乗っているかのような読書体験だ。ただ座って乗り心地を楽しんでくれ。

『アメノフル』は『呪術廻戦』と『僕のヒーローアカデミア』に似ていると聞いたから読み始めたよ。

アニメが放送する前に『チェンソーマン』を読み直したが記憶よりもずっと良い物語だった。本当にエキサイトした。

『ダンダダン』を最新話(第14話)まで読んだ。『チェンソーマン』が終了して以来、次回を心待ちにするようなマンガはなかったんだ。アートがとても、いや、物凄く良いんだ。

『青のフラッグ』を読んだ。日常系で、物語は本当に好きだけど作者が登場人物のモチベーションを高めるためにあと5話増やしてくれていれば最終回が遥かに良いものになっていた可能性がある。それでもこの物語を愛している。良いアートだ。10点満点中8.5点。

俺は『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』を読んだ。熟女がハーレムの一員になるまで物語のプロローグを本当に楽しんだ。しかしその後はサスペンスとロマンスについて俺とは意見が分かれ、興味を失ってしまった。その後登場する登場人物全員が同じような顔をしていて面白くなかった。2種類の話しかない。1つは新キャラが登場する話で、もう1つは登場人物全員が集まってワイワイする回だ。個々のキャラがお互いにもっと関係性を持ちドラマがある話がもっと読みたい。とても薄いコメディだ。

遂に『ONE PIECE』の最新話(第1019話)まで追いついた後、次に何を読むのか決めなければならなかった。そしてそう考えながら何ヶ月も経過した。少年バトルマンガのジャンルから遠く離れた短編が読みたかったんだ。それで何を読み始めたと思う?
『ジョジョの奇妙な冒険』
イエス、俺は別の1000話以上ある少年マンガを選んだが後悔していない。第1部と第2部の半分まで読み終えた。
第1部は完璧な物語じゃない。ジョナサンは彼の身近な陰謀に反応するキャラだ。彼は彼の敵対者よりも強くて彼とのバトル全てに勝利する。これは荒木さんを責めている訳ではなく、当時のほとんどの少年バトルマンガはどれも全く同じだ。『北斗の拳』とは異なり第2部は『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズ全体の中でも一番魅力とカリスマ性を備えている。フェミニンなポーズを取るオリンピアンのような体格の男性でいっぱいだ。ディオは傑出した悪人でジョナサンと彼の関係性の描かれ方は素晴らしく、彼らがお互いの運命を絶えず変えているように見えるので喜びに満ちていた。第2部の脇役は作者の愛着を全く感じられず忘れられているように感じた。第1部は画期的な物語ではないが第44話だけ思い出に残るシーンを楽しみながら読むことができた。10点満点中6点。
第2部の最初の数話は第1部のように見事な出来ではなく俺の心を掴まなかった。第2部の話数は第1部のほぼ2倍なので作品をドロップした可能性があったが、ジョセフ・ジョースターは俺の気を引くのに十分すぎるほどだった。彼は俺の好きなタイプの主人公で常に強い訳ではないが敵を凌駕する能力を持っているんだ。柱の男は今のところ(第30話)ディオほど記憶に残る者ではないがとても強いので問題ない。シュトロハイムはとても印象的な男だしシーザーは独特の成長をする魅力的なイタリアのプレイボーイなんだ。ジョセフはジョナサンのようではないが、読者からすると遥かに親しみやすいんだ。今のところ俺はこのパートが大好きでこれからどうなっていくかを見て興奮している。
勿論、今週の『ONE PIECE』も読んだ。エキサイトしているが、尾田さんが1000話以降の物語をどうやって進めていくのか見届けようとしているのかもしれない。

『鬼滅の刃』を読み始めたばかりだけど大好きだ! 無限列車編から読み始めた。

『SPY × FAMILY』の第2巻を読み終えた。大好き! 私は早くアニメ化してほしいわ! 私はMangaplusでも読んでいるけど紙の本で読む楽しみに勝るものはないわ。

僕も最近『SPY × FAMILY』を読み始めたけどとても面白いね。新しくてフレッシュな作品が読みたかったから『マッシュルーMushleー』も読み始めたけど、先に『SPY × FAMILY』を最新話まで読みたい。

どちらもいいけど、俺は『マッシュルーMushleー』の方が好きだ。

『BLEACH』の第486~686話を読んだ。なあ、『BLEACH』って本当に読むだけの時間の価値があるのか? アニメの後半の出来は悪いよな。
正直に言うと、『BLEACH』を最終回まで読んで楽しんだけどそれはマンガがフレッシュに感じられる時期までだった。でも、ここ数年のマンガを振り返ってみたら最初の方でクオリティが低下したように感じる。
アニメの後半について俺が聞いた否定的なことは、マンガよりもアニメは出来が悪いということだ。俺はかなり後半になってからアニメをドロップしたがより良く物語を理解するためにマンガを楽しんでいる。それは完璧だとは言わないが、日常の合間に休み休み話を追うのが簡単な物語だ。

俺は『ダンダダン』を読んでいる。幽霊を信じないオカルト狂信者の高倉健とエイリアンを信じない少女の綾瀬桃がお互いの理解を超えた圧倒的な不思議と出合うオカルト物語なんだ!
とても面白い。

『スティール・ボール・ラン』を読み終えた。とてもアメージングでクリエイティヴな冒険譚だ。『ジョジョの奇妙な冒険』の中で最高の物語だが、第5部と第6部もいいよな。

『ジョジョリオン』への期待を高めるのをやめるべきだ。これは『ジョジョの奇妙な冒険』の中で一番つまらないし、今までの『ジョジョの奇妙な冒険』の繰り返しの1つなんだ。期待しておくのはやめるんだな。

何人かの友人にストーンオーシャンは面白くないから期待するのはやめろと言われたがこれは俺の大好きな『ジョジョの奇妙な冒険』の1つになったんだ。でも、考慮しておくね。

『ジョジョリオン』は今までの話よりも奇妙だ。だからこれまでのどの話よりもちょっと混乱してしまう。だから俺は『ジョジョリオン』があまり好きじゃない。

今のところまだ第11話までしか読んでいないし正直に言うと好きだがまだ判断するには早すぎるかもしれない。

初めて『レッドフード』の読み切りを読んだ時に大ヒットする可能性があると感じたが、連載版よりも読み切り版の方が村長と子供の絆が深く描かれていたように感じた。

『レッドフード』の第1話と第2話はちょっと展開を急いでいるように感じた。読み切り版こそが完璧な第1話だと思った。

『チェンソーマン』を読み終えたばかりだが、ボーイ、俺は本当にこの作品に魅力が見いだせなかった。誰か『チェンソーマン』の魅力について説明できる? 何はともあれ人気がある作品だから俺は何とか第97話まで全話読み終えた。でも、物語は奇妙で紛らわしい。そして主人公があまりにも受け身だと言うことは言うまでもなくそれほど好感が持てなかった。アートも変だ。悪魔は全て細かくて上手に描かれているが人間の顔は虚無に見えない? 無表情っていうのかな? 彼らが感情を露わにしているはずなのにどんな感情なのか理解できないことがよくあるんだ。そして最終回・・・それは突然ペース配分を上げて明確な理由もなく全てを混乱させてしまう!
とにかく何故『チェンソーマン』がこんなにも人気なのか本当に理解したいので何かヒントをくれたら幸いに思う。

私が思う『チェンソーマン』の魅力は、テーマに基づいた奥深い物語というところよ。作者は行動と対話を通して物語を本当に考え抜いているわ。デンジがどんなキャラクターなのかを考えれば彼の振る舞いや主人公がそうした理由を理解できる。彼は見捨てられた少年マンガの主人公であり、学校に行ったことがなく子供時代に大きなトラウマを抱え、十代前半で貧困と虐待に陥ったのよ。あなたがそのことについて考えていたら彼の望むものがいかに動物的で子供っぽかったかを理解できるでしょう。その上で、彼がよくある少年マンガの主人公の望みが現実の世界で何を望んでいるのかを表現しているとしたら、デンジの望みは失望と欲求不満で達成されたんだよ。望みはあるが願望がないキャラを作り出せば目標を達成したことですぐに物語が平坦になる可能性がある。それで『チェンソーマン』にはニヒリズムのテーマが含まれている。私が真剣に『チェンソーマン』に含まれたテーマについてディスカッションするのならもっと長い文章で『チェンソーマン』スレッドで語る必要があるわ。でも、私が一番言いたいことは『チェンソーマン』は私が今までに読んだことがあるマンガ作品の中でストーリーテリングに関して論理的で合理的で一番オリジナリティがあり、とても予想外なことが起きるところが私にとっては魅力的なものなのよ。

それは確かに良い点だが、それでも他の少年マンガの主人公と大差ないと思う。例えばクラシックなヒーローの1人である孫悟空も欲望においてはとても動物的だ。児童虐待を受けているならばナルトのようなトラウマを抱えた主人公だっているだろ。
でも、『チェンソーマン』にオリジナリティがあることも納得。ただまともな話ではないと感じている。

あなたが『チェンソーマン』のことをそういうのなら彼の前作である『ファイアパンチ』を嫌うでしょうね。

彼の作品はシュールだから誰もが受け入れられる訳ではないんだよ。

大爆笑。俺には全くの逆だね。俺は『チェンソーマン』を読んだ。とてもユニークで面白かった。でも、まあまあだと思った。その後『ファイアパンチ』を読んだがこれには驚かされたね。イエス、欠陥はあるよ。でもそのレベルはとんでもなく高かった。物語がどのように進んでいくのか分からなかったし彼を主人公にさせた行動は完全に予想外で読んでいる間、俺は唖然としてしまった。後半はアメージングで辛くてとても説明することができないことが起きたと感じた。更にアートは『チェンソーマン』よりも優れているように見えたことはおかしなことだ。

物事がどういう風になるのかが奇妙に感じるだって? ああ、彼の描くマンガは麻薬のようなもんだからな。

正直に言うと、『チェンソーマン』の作者のアシスタントが描いた『地獄楽』の方が好きだ。ダークファンタジーの設定でバトル少年マンガに興味があるのなら読んでみてくれ。

『シャドーハウス』は良い作品で俺は1日で24話分も読んでしまった。

ONEさんの『ワンパンマン』を読んだが素晴らしかった。現在やっている村田さんが描いている章(最新話は第193話)よりずっと良いと思った(笑)。

『マッシュルーMushleー』は想像よりもずっと面白かった。面白くていいアクション・マンガなんだ。

『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』を読み始めてまだ第10話だが驚くほど面白いんだ。ただ楽しいけど、すぐにでもうちきられる可能性が高いとも思っている(笑)。

『超人X』を読んだ。まだ2話しかないから俺の心は掴んでいないが石田スイさんの作品が好きだから彼が連載を始めてくれて嬉しい。

『推しの子』で作者が逮捕されて打ち切られた『アクタージュ』で空いた穴を埋めてくれることを期待したが最初の数話で物語の方向性が気に入らなかったのでもう興味を失った。そこで俺は今『スキップビート』を読んでいる。演技のアプローチが似ているがやっていることは全く異なるんだ。

『ファイアパンチ』を読み終えた。アメージング! 藤本タツキさんのアートは奇妙なものもあるが凄く詳細に描かれているんだ。また『亜人』も読み始めて今は第45話だが本当に楽しい。『寄生獣』や『ファイアパンチ』に似ているんだ。

『ファイアパンチ』は他の作品とは一線を画す別次元の完成度だ。

『呪術廻戦』を読み始めたばかり! 上手くいけば今月後半にでも新しい章が始まるかもしれない。実は今作者はスーパー休載中なんだ(2021年7月12日現在)。

俺は約6時間かそこらで『チェンソーマン』を全話読み終えた。そして俺は作品について言いたいことがある。
世界観の構築が素晴らしい(特に日本だけではなく他の国が関与していることが好きだ。)バトルシステムにもっといろんな要素があったらもっと良かったな。(主人公は突然史上最強の人物になった。)主な悪役はどれだけ謎めいていたかを考えたら処理の仕方がゴミだと思った。外国の悪役(主な悪役よりも遥かに興味津々(笑))と日本の最強のハンターについてもっと知りたかったし、もっと沢山話を描くことができたはずだろ? 登場人物は本当に素晴らしくて魅力的だった。これはどんな少年マンガよりも必見だ。アートはゴージャスだが最終回は混乱を招いていたし、結末をもっと分かりやすくするためにもっと多くの話を描いてほしかった。話のあちこちに突然にタイムスキップがあったように感じることがあり、それが読者を非常に混乱させる。更に最終回は突然で最後のバトルの後にもっと多くの情報を描いてもいいはずだと感じた。俺はまた悪魔についての洞察が好きだった。俺が本当に好きなところは(『僕のヒーローアカデミア』『ONE PIECE』『NARUTO』のように)主人公に大きな決心をさせるような大きな目標がなかったことだ。第2部が本当に楽しみだ。またたった2時間前に読み終えたばかりだから俺は全てを理解しきれていない可能性があるけどな。
追記:俺のことを嫌いになる前に俺が『チェンソーマン』を素晴らしい作品だと認めていてこの作品に10点満点中9・5点を与えたことを知っていて欲しい。俺が書いた意見によってはこれを10点満点中10点満点にしていた可能性もあったことを考慮してくれ。

イエース、『チェンソーマン』は私の大好きな作品の1つだけど、ちょっと欠点もあるわよね。ペース配分はちょっと早いから一気に読むと更に早く感じてしまう。私は読み逃したことがあったかもしれない。またはそれを "気付かなかったのかもしれない" とも思うわ。そうじゃなかったら私は本当に『チェンソーマン』が好きだし、最近読んだ一般的なマンガ作品とは一線を画す感じがするわ。

作者の前作である『ファイアパンチ』を読んでみてくれ。とてもシュールで多くの人が好むが、また、多くの人が嫌うという興味深い作品なんだ。

僕は『SPY × FAMILY』の最新話に追いついたが、コンセプト、登場人物、プロット、コメディ、全てが素晴らしかった。まだ読んだことがないのならできるだけ早く読んでみてくれ!

驚くべきクオリティだけど、カタツムリ並みの展開の遅さじゃないか。
俺が興味を持っていること
 ・家族としての成長
 ・スパイの任務と東西の冷戦がハイステークスに達すること
マンガを読んで得られるもの
 ・ランダムな学校エピソード
 ・ランダムなサイドミッション
 ・ランダムなその他の出来事 

『SPY × FAMILY』がカタツムリ並みの展開の遅さとは思えないね。まだ全48話しかないし、ロイドとアーニャの関係性はかなり進んでいる。現在はヨルの章に取り掛かっているから彼女の登場人物としての成長が描かれるはずだ。

先週の木曜日に『かぐや様は告らせたい』を読み始めて今は第229話まで追いついた。この作品に似たマンガ作品はありますか? 俺の人生でラブ・コメディが必要だとは思わなかった。面白くて健全でソフトコアポルノではなく、ハーレムでもないロマンティック作品だよ。

『ONE PIECE』を再読している。空島編から読み始めた。(友達が『ONE PIECE』のアニメを観始めたから。俺も記憶をリフレッシュさせたかったんだ。)現在はドレスローザ編を読んでいる。

魚人島編はちょっと違った雰囲気があるよね。

『マッシュルーMushleー』は『ワンパンマン』が『ハリー・ポッター』と出合ったようなマンガだ。ハリーがMuggleだったという想像をしてみて。魔法使いに成りすますために彼は体力と筋肉が必要になったんだ。『ハリー・ポッター』や他のファンタジー作品を風刺する優れたアクション・コメディだ。

『シャドーハウス』のアニメが終わったから私は遂にマンガに取り掛かることにしたわ。大好き!! キュートで不気味で健全でシリアスで、いろんなものが上手くミックスされているわ。私はミステリーが好きよ。

『夜桜さんちの大作戦』は恋愛、スーパーパワー、コメディを兼ね備えた定番の少年マンガだ。メインストリームの少年マンガを粗方読み終えた頃に見つけたんだ。主人公が実際に強くなってからのストーリーの進行が本当に好きだ。アクションシーンが沢山あり、ペース配分も良くてアートもアメージング! 是非読んでみてくれ!

『ダンダダン』を読んですぐに好きになってしまった。アートスタイルが素晴らしいし、バトルシーンもかっこいいから、今後はアニメになって人気がある少年マンガになると思うんだ。

『ダンダダン』大好き! とても奇妙で面白い! 私は超常現象のテーマが本当に好きよ。

『アイシールド21』を読み終えた。少年マンガとスポ根のバランスが良いのにどうして売り上げトップに選ばれなかったのか分からない。地獄のように強烈で面白いんだ。魅力的でユニークなキャラクター、一流のアートと原作、子供や10代が読むのに最適だ。比較しても詮ないことだが『ハイキュー!!』に全ての面で勝っているのに『ハイキュー!!』の4分の1も知名度がないんだ。『はじめの一歩』のファンなのでその苦しみが分かるんだ。

『アイシールド21』は俺の大好きなスポーツマンガでその次は『スラムダンク』だ。村田さんのアートは作中でどんどん進化していくのが見て取れて最後には本当に洗練してしまう。年齢を問わずに推奨したい。(ヒル魔のせいでそう思えない時もある。)

実際に『アイシールド21』でアメリカンフットボールのルールについて勉強した(笑)。

イエー、俺は『アイシールド21』を読む前はアメリカンフットボールについてあまり知らなかった。そしてトム・ブレイディ・・・アハハ、いや、ヒル魔は嫌な奴だと誓って言える🤣

『チェンソーマン』・・・まあまあだった。俺は第1話とプロローグが本当に好きだが、作者がデンジについて描いた方法が本当に嫌いでドロップした。

『チェンソーマン』を読んでワクワクするとはどういうことなのか教えてくれ。俺はまあまあだと思った。実際に一番感情が動いたシーンはマキマがパワーを殺した時だけだった。だからまあまあだ。
酷い作品という訳ではないから誤解しないで。酷い作品だったら1日で全話読むことはできなかっただろう。一部の人が騒いでいるように『チェンソーマン』はこれまでに描かれたマンガ作品の中では最高傑作ではないというだけだ。10点満点中8点。

『ゴールデンカムイ』を読み始めた。アシリパと杉本が大好きだ。彼らは素晴らしいキャラでまだ作品は最終回を迎えていない。

『ファイアパンチ』はほとんどのできごとが無駄で奇妙な物語だ。だが、カバーされているテーマが大好きだ。

『ダンダダン』を楽しんでいる。オカルトとちょっとしたロマンスのミックスが大好き。残念だけどまだ第13話までしかない。

『バガボンド』を再読した。僕は又八に本当に魅了されているが多くの読者は彼を嫌っているようだ。彼はとても中立的で武蔵のように人生に次陽欲求を持っていないことに気付かずそれに対し自分を打ち負かし続けているから哀れだと思う。

私は『約束のネバーランド』の7つの壁の章を読み始めたわ。この章のアートが作者にとって一番のピークだと思っている。

みんなも『チェンソーマン』を読んでくれ。クールなキャラデザ、激しいアクション・シーン。あまりキャラクターは成長しないけどな。

『チェンソーマン』が大好きだが、物語やキャラが浅いことに同感。俺はペースが速いストーリーテリングが好きになれなかった。『ファイアパンチ』を読んだことある? 同じ作者の作品だが陰謀話は『チェンソーマン』よりも刺激的だと思った。

『少年のアビス』は読み続けているが、この作品について考え続けることは気が滅入る。

私は『チェンソーマン』を読んだ。本当に素晴らしいわ!

『キングダム』は信じられないほど良いマンガだ。これは7つに国が分かれた時代に中国全土を征服した少年マンガだ。

Shonen mangaとは?(※ 日本では少年向けのマンガという意味ですが、海外では青年マンガだろうが何だろうがアクション・シーンがあれば全てShonen mangaと呼んでいる。)

『キングダム』はキャストが多すぎるところと作品内でキャラを同じように扱っていることから『ONE PIECE』を思い出させるんだ。特に戦争で戦術やバトルなんかがね。

『レッドフード』を読み始めたばかりだが打ち切られないことを願っている。アートが素晴らしく小さな狩人がいる世界が面白いけど、序盤から馬鹿馬鹿しい少年マンガになってしまった。俺が本当に夢中になったところは、ベローとグリムという2人の主人公がいて、ベローはヒーローになりたいという典型的な少年マンガの主人公だが、グリムは青年マンガのキャラのように振舞うという正反対な主人公だからだ。

アニメは人気だったが原作通りの展開をしなかったマンガはある? 『東京喰種』みたいなものが読みたいんだ。

『Gantz』『キングダム』『ベルセルク』『約束のネバーランド』『双星の陰陽師』『ケンガンアシュラ』これらは楽しんだ人もいるが俺はあまり楽しめなかった。

『アイシールド21』を再読した。主人公のチーム以外の試合でもキャラ同士のつながりや絆が大好き。阿含と桜庭は良い例だ。俺が大好きなキャラはヒル魔だ。彼はアンチヒーローなんだよね。

『Gantz』はとても良いが同時にとても奇妙だ。エイリアンとの最終章はジェットコースターに乗っているかのような読書ができる。

我慢できずに『Gantz』を読み始めたばかりだ。最終回まで読み終えたいんだが頼りになる仲間がいなくなったから子供と主人公が心配になってる。

『べるぜバブ』を再読した。(以前に読んだのは約3~5年前だ。)僕にとっては10点満点中10点満点だ。

『BLEACH』を読み終えたことでやっとBIG 3を全制覇した! 次は『アオのハコ』を最新話まで読んだが今では最新話を読むのに1週間待つ必要がなかったことを嬉しく思う(笑)。

BIG 3とは?(※ いわゆる三大巨頭。この場合は日本のマンガのBIG 3なので『ONE PIECE』『NARUTO』『BLEACH』のこと。)

私も最近『BLEACH』を読み終えたわ。私が読み逃しているのはあと『NARUTO』だけ。私は『NARUTO』に関してあまり良いことを聞いていないから読むのを焦っていない。

『NARUTO』は素晴らしいぞ。確かにある章の後にクオリティが低下するが最終回は満足のいくものだ。バトルは素晴らしく俺が大好きなバトルの多くは『NARUTO』のシーンなんだ。感情的なシーンもあり、読みながら激しく心を打たれたよ。だからBIG 3の中で最高作だ。

『地獄楽』を読み終えたばかりだが、なんてクールなアートで壮大な作品なんだ! 僕の中でTOP10に入る作品の1つなのは間違いない。

賀来ゆうじさんは『チェンソーマン』を描いた藤本さんの元アシスタントだったんだ。そして俺の大好きな少年マンガの1つだ。

『SPY × FAMILY』を読んで。アクション・コメディを探しているなら良い作品だよ。

『ONE PIECE』のウォーターセブン編を読み終えた。メインシリーズに入るまではまだ長い道のりだな。

『ワールドトリガー』の最新話(第209話)を読んでくれ。メーン、俺は『ワールドトリガー』が大好きだが更新頻度とプロットのペースを考えたらこれが決して終わらないのではないかと真剣に心配している。今後数年では終わらないだろうがゆっくりと読書を楽しみつもりでいるよ。

『BORUTO』を第50話くらいまで読んで『マギ』の最後の方のコミックスも沢山買った。最後の15冊をこれから読むつもりだ。

『ゴールデンカムイ』の最新話に追いついた。驚くべきキャストと本当に良いプロット、最高の敵対者、いくつかの危険なジョークもあって最高だ。10点満点中9点。

私はマンガを何年も読んでいなかったが、『アオのハコ』を読んでとても感動した。(まだ13話しかないけど。)バトミントンの話もありロマンスのプロットもある! スポーツ・ロマンス作品に興味がある人にお勧めだ。

『アオのハコ』はスポーツ面がもっとちゃんと描かれていたらいいのにと思っている。素晴らしいと思っているが最新話(第13話)で大喜が対戦者を打ち負かすところがちゃんと見たかったよ。

『NARUTO』の第49~55巻を読んでペイン来襲編が作品で最高で凄いと思ったが、五影編はただのゴミだ。絶対的なゴミ。酷いペース配分、酷いアクション・シーン、酷いキャラデザ、一連の説明的な伝承話は作品の後半で意味を為さなくなる。ハァ・・・。

『チェンソーマン』を1日で読んだが凄かった。なんてワイルドな作品なんだ! きっと俺はまた再読するだろう。ストーリーがとても強烈でまるで通り過ぎたという感覚があったのでもう少し時間をかけてほしいと思う部分もあった。

私も『チェンソーマン』を読んだ。私には早すぎてプロットが適切に進められているように思えなかったし、キャラについても十分に描かれているように思えなかった。物語やプロットが好きだが読み切りを読んでいるような気がした。

私は『チェンソーマン』の登場人物、テーマ、物語が大好き。全ての人に向けた物語ではなくその速いペースに多くの人が驚かされるかもしれないが私の大好きな作品の1つだ。キャラクターのことは本当に良く描かれているよ。

『BLEACH』を1週間で読み終えた。キャラデザがとてもクールで尸魂界編は素晴らしいんだ。でも、最終章は本当に酷かったね。
最終章に辿り着いたころには全てのバトルがどれも同じように感じられ、世界観の構築とストーリーテリングに多くの矛盾があり、久保帯人さんは女性キャラを上手く描くことができないと思った。読むのが面倒になるまでは本当に楽しかった。

昨日、『呪術廻戦』の前日譚である『Tokyo Metropolitan Curse Technical School(0巻)』を読み終えたところだ。全4話しかないからこれから本編がどうなっていくのか楽しみにしている。読んでいて楽しかった。乙骨の特級の呪いがどのようになったかは本当に楽しかった。乙骨がコントロールできなければ彼らはみんな死んでいたことを五条が認めたことを見るのはクールだった。五条も出てくるんだぜ!? 『呪術廻戦』の最初の数話で乙骨がどれだけ強いか。そして五条が彼の呪いを簡単に処理できるかを考えたら映画で乙骨の呪いがどれだけ強力に描かれるのか想像できないよ。10点満点中7.75点。

僕は『チェンソーマン』の第14話を読んでいるが今のところ楽しんでいる。最初は(デンジの最初の目標から)ちょっとエッチすぎて真面目に受け止めきれなかったが、男のリアリティある目標だと考えるようにして今は真剣に受け止めている。そして僕は『ONE PIECE』を読むことは大変なことだと分かっているが読み始めようと思っている。僕は今アニメの第30話を見ているところだからここからマンガを読むつもりだ。マンガの方が遥かにペース配分が良いと聞いているから何話か読んでみて2つを比べてみたら興味深いと思うんだ。
そして、最後に『Soul Eater』を読もうと思っている。僕は以前にアニメを観ていたことがあるが、2つのメディアのクオリティとストーリーラインがかなり異なることを知っている。アニメの終わり方が嫌いだったからマンガを読むことでそれが必要だった高校時代の16~17歳の自分をやっと慰めることができると思うんだ。

『ONE PIECE』はマンガと完全に展開が一致するけどマンガのペース配分の方が遥かに優れているぞ! 見た目が良いことはさておき、「これからアニメでどうなるんだろう?」と疑問に思った時に是非チェックしてみて! 『ONE PIECE』は目に見えるもの以上のものが詰まった作品で迅速に物事が解決することもあれば忍耐強く待つ必要がある解決策もある。後者の場合、作者に失望することはないんだ。
マンガを第1話から読み、6回再読し、アニメを計4回ずつ見た男からのアドヴァイスだ。俺は『ONE PIECE』のファンではないし、完璧な知識を持っている訳ではないが是非マンガを読んでみてくれ!

アドヴァイスをありがとう! イエース、僕の頭の中ですでに計画しているよ。面白いシーンに出くわした時に毎回アニメを観てアニメではどうなったかを確認するよ! 僕が読んだネットのコメントでは複雑なアートワークが読むのを複雑にさせると言っているのを見かけたんだ。そして『ONE PIECE』にはとても多くのバックストーリーに伏線が詰め込まれてるってね。だからグランドラインを進めながら読むことをとてもエキサイトしている。僕は本当に心から冒険譚を必要としていて『ONE PIECE』を読み始めるのに良い機会だと思うんだ。

『東京喰種』と『東京喰種Re』を読んだ。『東京喰種』は素晴らしくストーリーテリングに問題はあるが石田さんの見開きのアートは素晴らしいんだ。物語に組み込まれた彼のアートスタイルは絶望感と無力感を他のマンガではできない方法で上手に伝えている。"ハッピー" エンドを俺が気に入ったようには他の人達も気に入っていないことを知っているが、前向きな方向で終わって良かった。
僕にとって『東京喰種』は10点満点中8点・・・いや、10点満点中7点かな。ドラゴン編がなかったらもっと高いスコアにしてたかな。
結論としてこれが石田さんの初めての連載だと考えたら十分成功していると思う。僕は石田さんのアートに恋をしているから『超人X』も読むつもりだ。

『D.Gray-man』は10点満点中10点満点。

『D.Gray-man』は、私の寵愛を受けている作品で10点満点中8点よ。とっても素敵なのよね!

『D.Gray-man』を数週間前に読み終えたところだ。ここ数ヶ月で一番楽しい作品だった!

『かぐや様は告らせたい』の第16巻の出来はまあまあだった。特に白銀、四宮、石上について描かれていたが、特に石上に関しては深刻な面がちょっと多すぎた。まだ面白かったけど間違いなく好きではなかった。前回この作品について推奨文を書いた時は10点満点中9.5点をつけたが・・・第16巻を考慮すると10点満点中8.5点に落ちてしまう。作品がもっと良くなることを願っている。

『チェンソーマン』を数日で読み終えた。物語は混とんとしているが大好きだ。藤本さんは天才で狂人なんだ。MAPPAのアニメ化にエキサイトしているし、近いうちに『ファイアパンチ』も読むつもりだ。

『呪術廻戦』の第0巻を読んだ。短いけど面白かった。また第0巻の映画化はアニメーションとバトルの描写によってはカオスになると考えている。なんだか『鬼滅の刃』無限列車編の雰囲気もある。言うまでもないが来年の映画の公開が楽しみだ。

『呪術廻戦』を読んでいる。芥見先生は約1ヶ月の休載をしているので(当然だけどマンガ家とそのスタッフは休みを取った方がいい。)第1巻からマンガを読むことにしたんだ。そこで僕は認識を改めたんだ・・・。MAPPAがどれだけこの汚い原作アートを上手にアニメ化させ、視聴者にアニメが素晴らしいものだと思わせるほどに高められたことをね・・・。現在は渋谷事変を読んでいるが最新話に追いつくのが待ちきれない。

幸運なことに『暗殺教室』のボックスセットが現地で適正価格で発売していたので購入して初めて読んだ。今はまだ約4分の1の道のりだが今のところこの作品が大好きだ。プロローグはとてもオリジナリティがあり、時にはシリアスだけではなく素晴らしいキャラクター描写がされているところが好きだ。他にも読みたいマンガの入荷予定メールが次々と届いているところだが、今週は『暗殺教室』を最終回まで読み終えるつもりだ。

友達が今週末に『SPY × FAMILY』を勧めてくれたんだ。俺は今凄い勢いで読んでいる。なんて驚異的な作品なんだ! とても読みやすく各キャラクターが素晴らしい行動をするんだ。各キャラクターがとても魅力的だ! コメディを探している人にお勧めだ!

『BLEACH』を読み終えて今物凄い葛藤を抱えている。最終章で完全に混乱しており、最終回を突然迎えてしまったように感じたんだ。全く良いとは思えなかった。いつも通りいくつかのバトルは全く意味を為さなかったし、キャラの成長率はふざけているのかと思うくらいだった。
それでも俺は『BLEACH』を大いに楽しんだ。キャラの大多数が彼らに相応しいスクリーンタイムを得られなかったとしても俺はキャラクターを愛していた。久保さんが思い通りに物語を描き上げていたらもっと良くなっていたのかもしれないがそうはならなかった🤷‍♂️

『オナニーマスター黒沢』がMALで上位につけられていたんだ。評価が8.44、ランクは第146位で奇妙な題名の割りにはかなり評価が高い。更にPsychological(心理学的)というタグが付けられている。おかしな題名なのにチェックしてみたくなった。数時間後に俺はこれは隠れた名作だということに気付いた。最初から最後までこの作品は良かった。ネタバレせずにこの作品についてどうやって話していいのか分からない。民衆が『オナニーマスター黒沢』についてもっと知ることを願っている。

MALとは? (※ 海外にMy Anime Listというアニメやマンガについて語り合うサイトがある。ちなみに評価が8.44は2021年のジャンプ連載陣の中では2番目に高い(第1位は『ONE PIECE』)。)

今週、僕は『ゴールデンカムイ』第6巻を読んだ。それは沢山のことをスキップして全60話を全12話にしたアニメよりも遥かに良いんだ。

『サムライ8』を本当に速い時期にドロップしたが、また再読したんだ。楽しかったよ。後に改善されるが説明の多さも許容範囲内だ。みんなもう少しリラックスして読書を楽しんでほしいよ。

『怪獣8号』を最新話(第40話)まで読んだ。これの本質はそれほど深刻にはならない『進撃の巨人』だ。クールなシーンがいくつもあるし、良いアートワークだがカジュアルに読める。

『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』はコメディ作品だと聞いて読んでみることにしたんだ。とても馬鹿馬鹿しくてとても楽しい! 主人公は彼女全員を喜ばせるために最善を尽くしていて、とんでもなく深い愛情と馬鹿馬鹿しさが上手く混ざっているんだ。

俺は『ガンツ』をドロップした。俺は以前からこの作品のことを聞いていたから読んでみることにしたんだが、約第30~40話でガンツって一体何なんだ?と思ったね。まるで手掛かりがない。俺達の主人公は死んでランダムな場所に行きつき、そこにはモンスターがいるのか? 俺は未だに何が起こっているのか理解できない。そして陰謀話も俺の興味を惹くには十分じゃなかった。そして俺の最大の不満点は "ファンサービス" だ。心理学的なデスゲームのマンガ作品でエッジが効いていて成熟したファンサービスがあることに不満はないが、この作品のはただ「うわぁ・・・」と思った。

fanserviceとは?(※ 作家が読者を惹きつけるシーンのことですが、この場合は、パンチラや水着ショット等のお色気シーンのこと。)

ミステリーで良いアクション作品が読みたいなら『PSYЯEN』を読んでくれ。

『マッシュルーMushleー』は読む前から期待してなかったが読んでも感動しなかった。『ワンパンマン』+『ハリーポッター』を駄作にしたような気分になった。この2作との差別化が上手くできておらずオリジナル作品とは感じられないんだ。

『チェンソーマン』は本当に凄かった。アートはダークで素晴らしく、物語は俺が今まで読んだマンガの中でも素晴らしかった。アニメ化が待ちきれない。

『ダンダダン』はアートが一級品でキャラが本当に楽しい。そして面白い。10点満点中8点。

『アンデッドアンラック』を第10話くらいまで読んだ後にドロップしたが、アクションが見たくて再び読み始めたんだ。まだ 第30話だがちょっと良くなってきてるね。プロットには面白いコンセプトが沢山あるように感じるが作者は物語を作るのが上手ではなく素晴らしいものじゃない。アートは良いがキャラクターデザインが好きになれない。10点満点中6.5点。

藤本タツキさんの『ルックバック』を読んだが、素晴らしかった。

遂に『ONE PIECE』の最新話(第1019話)に辿り着いた。それは想像以上に長い道のりだが間違いなく読む価値がある。次は短いロマンティック・コメディが読みたい。

私も『ONE PIECE』の最新話に追いつきたいけど第1話から読みたくない。私はドレスローザ編でドロップしたわ。(私は物語の続きが気にならなくなってそこから自然に読まなくなった。)タイムスキップしたところから再読するのは良い選択だと思う?

ああ、いいんじゃない?

『オナニーマスター黒沢』は短いが良い作品だ。アートスタイルに慣れるのにちょっと時間が掛かるが好きだ。何だか主人公は誰かを愛しているとても倒錯した夜神月を思い出させる。

『ダンダダン』の最新話(第17話)に追いついた。アートワークは本当に詳細に描かれていて超トリッキーだ。

私は数ヶ月前にVIZ Media(海外でジャンプ作品のサブスクリプションをやっている企業。)のアプリで『チェンソーマン』を第58話まで読んだ。とても夢中になったわ。でも、何故か第59話は存在しなかった。私は企業に連絡を取ったけど返答がなかった。それはどうしてなの?

僕はこのことを漠然と覚えている。確かいやらしいアートが掲載されているのでアプリではなくブラウザで読む必要があるんだ。あなたが持っているアカウントでも問題なくブラウザでもログインできるはずだ。もし間違ってたらごめんね。

そうそう。Quanxiのカバーアートが問題でAppleやGoogleで許可が通らなかったんだ。

『ブラッククローバー』を第300話まで読んでいる内にマンガ熱に火が付き、『かぐや様は告らせたい』を読んだ。どちらも段々とドラマティックになっていくね。

『ダンダダン』はとても良いね。優れたキャラデザとアートだ。たった1週間でこれほどまでに驚異的なアートで作品を描き続けられるはずがないからその内に月刊に変更になると思う。まだ全15話しかないがペース配分が素晴らしく、イントロダクションはとてもワクワクしたのでそれ自体がクライマックスのようにとても感じられたんだ。2人の主人公の間の暗示されたロマンスも良くて2人の関係性はとてもスムーズに描かれている。ほとんどの話で素晴らしいユーモアもあるぞ。

『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』は大いに僕を笑わせてくれるのに何故かハマれなかった。何だか『ポケモン』のゲームみたいに、一度(エメラルドを)遊んで楽しんだら、他のゲーム(赤、緑、青など)には触れたくもないみたいな気持ちになる。一度だけで十分だ。偽物の最終回の回でドロップするよ。

『怪獣8号』は高校を卒業した成人の主人公を見られて嬉しい。怪獣とそれらを狩る部隊がいる世界が舞台の物語なんだ。

『怪獣8号』は本当に面白い。今のところ全30話しかないけど、これがアニメになったら素晴らしいことになりそうだ。

『ファイアパンチ』を読んだ。最終回はアンチクライマックスだ。この作品が良いと俺に勧めてくれた誰かがそれは意図的なものだと述べていたよ。読んで後悔はない。

『GANTZ』の21巻まで本当に楽しんでいた。ガース・エニス氏の『ザ・ボーイズ』と『進撃の巨人』を思い出させてくれた。しかし、残りの16冊に関しては相反する考えがある。とても多くの決定事項が俺にはぴたりとはまらなかった。主人公と彼のメチャクチャな陰謀を企てた装甲ガールフレンドにために投げ捨てられたとても多くの登場人物の描写。最終回はあまりにも突然でガッカリした。10点満点中10点満点。でも、俺には合わない。

『オナニーマスター黒沢』は3巻まではちゃんとしているが最終巻だけは問題があるんだ。『GANTZ』のように前巻で起きた出来事に問題があるんだ。それは最終回でカタルシスを呼び起こそうとするが良い最終回ではなく俺には虚無に感じられたよ。登場人物は実際に暗いトンネルを抜け出た訳ではないから外に出て最終的に光を受け入れるシーンが作られたように感じられた。

私は『アオのハコ』という新連載を読んだけど凄く良いわ。

『チェンソーマン』を読んだ。まあまあだと思うが俺の好きな作品ではない。プロローグ自体はとても独創的なものではないが上手く物語は作られていると思った。俺は登場人物としてのデンジが本当に好きじゃない。個人的にこの作品のメインキャラが好きじゃないからそれは作品自体を殺すのに十分だが登場人物としてデンジが好きじゃないからと言って彼が他作品のように興味深い主人公であることに変わりはない。他の登場人物も面白いが今のところはパワーが一番大好きだ。俺はこれからも読み続けるが作品に完全に夢中になっているとは感じられないので今のところコミックスを収集するつもりはない。でも、俺はアートは大好きだ。アートは本当に素晴らしくチェンソー自体は本当に楽しいコンセプトだ。『チェンソーマン』を本当に愛する人々が沢山いるから俺は今お勧めしているが個人的にはヒッチした訳じゃないんだよね。

あなたの意見はとても興味深いが、デンジは本当に興味深い登場人物だと思うよ(笑)。

彼にはヒーローの素質を持っていないように感じられるし、強い目的を持っていない。作中で主人公が問題に立ち向かって克服しようとするのではなく(マイナーな敵と戦って何かを達成するなど。)デンジは問題を抱えながら問題を克服しているように感じられるんだ。

全ての主人公がヒーローという訳じゃない。デンジはアニメで見られるような悪役みたいな素質を持っている。彼には道徳、些細な目的、そして一般常識がない。例えば、彼のキャラとしての価値観は『バガボンド』や『ベルセルク』の一般的な泥棒として登場したら相応しいだろう。泥棒は「金を稼ぐ」と叫んで主人公が彼を殴ったんだ。でも、作者はいつもと同じ価値観を持つキャラで彼に主導的な役割を与える。それはかなり面白いと思う。道徳も行動理念もなく、人生に満足している人が課題を克服するのを見るのはとても興味深いね。

『憂国のモリアーティ』のアニメを見たからオンラインで海賊版を読み始めたわ。そして今本当にハマっている。今のところは本当によく描かれていて『デスノート』と『黒執事』をミックスしたように感じられるわ。マンガはアニメよりも出来が良いわ。原作はずっと良いし、クライマックスまでプロットを構築するのに本当に良い仕事をしているわ。私は紙の本を絶対にコレクションするつもりよ。多分来週か2週間以内にね。『憂国のモリアーティ』は私の中でTOP35に入る候補になれるかどうかは分からないけど。私は人生でシャーロックに夢中になったことがなく、元の小説についてほとんど知らないにも関わらず作品がとても良い雰囲気に感じるわ。

今週、『地獄楽』を読み終えた。良い読書ができた。俺は登場人物、特に付知が本当に好きだ。

『かぐや様は告らせたい』を読んでいる。ロマンティック・コメディを読んでるとは思えないほど良いな! 主人公同士がオープンで正直者で物語が更に良くなっていくんだ。

今は1日1巻『ゴールデンカムイ』を読んでいて今は第9巻に到達した。残りの物語を読むのを楽しみにしているよ。

私は『チェンソーマン』を読み終えたばかりだが愛している。アニメ化が待ち遠しい。私はアニメのトレーラーを少なくとも30回は見たことは間違いないわね。マンガの中で一番悲しいシーンであるアキの死によって私は悲しみの渦に襲われてしまったわ。何故泣いているのかとデンジに尋ねたシーン! 心を痛める前に彼が泣いているのを見たことがなかったと言ったあのシーン!
そして、藤本さんによる素晴らしいコマ使い! 彼の描くペース配分とコマの使い方はマンガを読んでいる中で映画を見ているような気分にさせてくれたわ。彼は間違いなくシーンと大きなシーンを作り出す技術がマスター級なのよ! 例えばレゼが変貌したシーンはワイルド! 最初はドキドキしながら見ていたのに、とあるキスシーンで、オーーーーーーーマイガーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!! 彼の舌が嚙み切られる恐ろしい画像を見ることになるのよ。それはクレイジーだったわ。そして爆弾ガールがゼノモーフのように見えるシーンに移行するの! そのページレイアウトはさながらホラームービーのように感じた瞬間で本当に興奮しちゃったわ! 更に銃の悪魔が現れて民間人を全て一掃するページレイアウトは息を飲むようなものだったわ。これらのページはマンガを読んだ中で私が経験した一番激しいシーンだった。レゼのシーンはホラーの面で2番目にショッキングでアキの死は3番目に涙腺に来たわ。オーマイガー、雪合戦のシーンでは読み続けることが大変だったから私はそれを3番目にしたわ。

僕はマキマの目がクローズアップされたコマと彼女がいつも抱いていた自信に満ちた笑顔で "邪悪な" 存在であることを知った時にエキサイトした。第2部がデンジが友人を失ったことをどうやって埋め合わせるのか分からないが、彼に新しい仲間がいなかったら俺は悲しくなってしまうよ。『チェンソーマン』は僕にとって(『おやすみプンプン』を除けば)僕が今まで最終回まで読み終えた数少ないマンガの1作であり、俺の心の大事なところに居座ってしまった。10点満点中9.25点。

藤本さんの『ルックバック』も楽しいぞ。俺が期待していた感じの物語ではなかったが小さな伏線が大好きだ。10点満点中8~8.5点。

僕は今『D.grayman』を読み始めたところだが、この作品に関して何を感じているのかよく分からない。まだ第3話までしか読んでいないが物語の中でアレンがどのように成長していくのか興味がある。

『ルックバック』は10点満点中8点。

アラアラ、私は中学生の時に初めて『D.grayman』を読んだ。15年前だったかな? それなのに、まだ連載中なのよ。

あなたは俺をからかっているのか? まだ連載中だって? 約10年前にその作品に人気があることを聞いたことを覚えているがその時に最終回を迎えたと思っていた。そんなに長期連載をしている割には話数が少なくないか? まだ続いているなんて驚いたな。

『呪術廻戦』を読んだ。今は渋谷事変を読んでいる。本当に酷いキャラクターデザインだ。物語の描き方が酷く、パワーシステムも悪く、魅力のないキャラクターの成長の無さにも苦しんでいる。この作品に多くの嫌悪感を感じるし、登場人物の感情の変化に興味を惹かれることがない。彼らはハエのように死んでいく。物語の積み重ねがないだけだ。『呪術廻戦』は作者の気まぐれで内容が決まっているように感じられる。

だから俺はいつも言ってるんだ。バトルシステムやキャラの成長などの問題に苦しむなら『呪術廻戦』はよくある少年マンガと比べてそれほど特別な作品ではないと思うんだ。

少年マンガの多くはバトルジャンルでそういったことが起きるのは普通のことだからおそらくそのことに悩まされることはないだろうが、"『呪術廻戦』は他の少年マンガと異なり、全てが上手くいく少年マンガだ" と過大評価されていると聞いていた。

『呪術廻戦』に関する私の見解だけど、原作が素晴らしいし話の流れもとても良くてキャラの成長の描き方も一級品でキャラが良い成長をするわ。私は不満点は見つけられなかった。個人的に沢山の登場人物と強者の描き方が好きだし、物語は死を中心に展開しているのよ。私が『呪術廻戦』が好きな理由の1つはまとまりのある話だからよ。渋谷事変の前もとても良いし、50話、60話ほど読んだ後もこんな感じだから、毎回 "渋谷編まで読んでみるか!" と言う人々には『呪術廻戦』は向いてないと思う。私はあなたを怒らせたり『呪術廻戦』を擁護しようとしている訳ではないのよ。でも、これは私の友好的な見方よ。私がまるで悪質な馬鹿の1人に見えたら私を許してね。

藤本タツキさん(『チェンソーマン』&『ファイアパンチ』の作者)の最新の読み切り『ルックバック』を読んだ。夢を追いかけ、お互いのモチベーションを高める2人のマンガ家の感動的で悲劇的な物語なんだ。

『ワンパンマン』をもっと読んで欲しい! 素晴らしいアートワークだ。しかし、2番目の章は最初の章ほど出来は良くはない。俺はまだこの作品が好きだが、コンセプトは長い章になればなるほど深くはなくなる。

『鬼滅の刃』を無限列車編まで読んで、アニメの第2期を見てからマンガを最終回まで読もうと待っていたわ。しかし、最終的に婚約者の弟と妹のボーイフレンドと一緒に過ごした1週間の長い休暇(今日でそれも終わり。)の間に諦めた。無限列車篇(私にとっては3回目)を見てその日の夜に残りのマンガを全話読むことにした。私は今第165話を読んでいる。

藤本タツキさんの読み切り『ルックバック』はアメージング!

最近、『阿波連さんははかれない』がアニメ化されるニュースを見てマンガをチェックすることにした。PVの雰囲気が本当に良かったんだ。そしてマンガを読んで10倍興奮したよ。

超面白いよな。凄くキュートでロリコンにはたまらないんだ。最近俺が大好きなロマンス作品の1つで、ピュアでキャラクターはとてもシンプルでリラックスした作品だ。彼らは健全だが共依存しておりお互いを信じられないほど支え合っているんだ。

彼らはお互いの感情にとても鈍いんだが信じられないほど爽やかなんだよな。彼らのニコリともしない無表情はいつも良いリアクションを齎すんだ。強くお勧めするよ。とても心に訴えかける作品なんだ。

『北斗の拳』を読んでくれ。とても多くの少年マンガのジェネリック作品って感じだ。何故これがそこまで人々に好かれているのか理解できないね。

『少年のアビス』を最新話まで読んで今は虚無感でいっぱいだ。もっと読みたい。素晴らしいプロットがあり、物語が更に真相に近づいた時が待ちきれない。ところで質問があるんだが、これはライトノベルのコミカライズなのか? もしそうならもっと物語の先を楽しむためにそれを読もうと思っている。

『少年のアビス』の最新話に追いついたところだ。ワーオ! なんて感動的な読書ができるんだ! 今では俺の大好きな作品の1つだ。

『青のフラッグ』を読んだ。悲惨な結末だった。タイムスキップが悪かったな。面白いことも沢山起きるけど物語の締め方は本当に見苦しかった。

『怪獣8号』の最新話に追いついた。しばらく読んでいなかったのでまとめて読むことができた。話が残り少なくなった時に毎回動揺する数少ない作品の1つだ(笑)。

『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』を読んだ。イエー、馬鹿馬鹿しく聞こえるかもしれないな。俺は通常はハーレムマンガが好きじゃない。でも、『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』は本当に楽しいんだ。全てのヒロインが勝つので本当のハーレム作品だ。それもとても面白い。

それは私の大好きな作品の1つよ! 私もあなたのようにハーレム作品を避ける傾向があるし、最初はタイトルのせいで読もうとも思わなかった。でも、読んでみることにしたのよ。すぐに夢中になったわ。ギャグやリファレンスは一般常識とはかけ離れたものでいつも大声を出して笑ってしまう。面白くて健全。そしてヒロインは今14人くらいまで増えているけど、それでも話はとても良く出来ているのよ。全てのページに会話が満載でアートは素晴らしいわ。

『バガボンド』の第121話まで読んだ。今のところ愛している。素晴らしいアートと物語が備わっている。

僕はメジャーなものからマイナーなものまでマンガを沢山読んできたが、『ファイアパンチ』は僕をファックし、僕が読んだ中で最高傑作だと思った。

『ファイアパンチ』はゴージャスだ。

『ルックバック』は藤本タツキさんが約2週間前にリリースし、約4~5日でMALで最高評価を得た読み切り作品になった。藤本さんは今一番ホットなマンガ家なんだ。

『ZIPMAN!!』はたった5話で打ち切りが決まったので作者は全15話で話をまとめなければならなかったことも興味深い作品なんだ。中身はよくある少年マンガで誰かの笑顔を見るためにおかしなことをしようとする不快で騒々しいティーンエイジャーの物語だ。
アートは信じられないほど素晴らしい。しかし、第6話か何かで全てがおかしくなり、俺達が見たこともないような20人の悪役が主人公を攻撃し始め主人公は何とか彼らを殺すことができた。しかしその後何度も何度もパワーアップするので俺は第2巻の途中でドロップしなければならなかった。

昨日、Jumpplusで始まったばかりの新連載『腹腹先生』は爆発物の作成方法とテロの実行方法を詳しく説明している禁じられたアナーキストのクックブック(教程本)スタイルの本である『腹腹時計』へのリファレンスなんだ。(この本は70年代半ばの一連の爆撃と殺人を犯した左翼テロリストグループの逮捕に繋がるんだ。)
それは素晴らしい第1話だった。酷い人々に囲まれて人生を見失った化学教師の妹がヤクザに連れ去られるんだ。彼女は爆発物に関する知識を利用してヤクザの若いリーダーに交渉し、リーダーは1人の部下の命を犠牲にして交渉を強いたんだ。物語は90年代半ばを舞台にしているようだ。
これは残忍で痛々しいほど感傷的で素晴らしいスタートを切った。読みながらJumpplusではなくて『週刊ヤングジャンプ』に属した作品なのかと思っていたよ。100%青年マンガのようで、『サマータイムレンダ』が残した空白を埋める素晴らしいミステリーサスペンスだ。

『呪術廻戦』の最新話(第153話)に追いついた! 渋谷事変は最高だ!!! 新しいトーナメントがどうなるのか興味津々だ!!

藤本タツキさんの『ルックバック』を読んだ。正直に言ってなんて言ったら分からないよ。なんて素晴らしい作家なんだ。

『ガンツ』を読んだ。『クレイモア』が好きだったから調べたダークファンタジージャンルのお勧め欄で紹介されて興味を持ったんだ。でも、ただのゴミだった。少なくとも大半はそうだ。主人公はクソ野郎として登場する。ファンサービスをさせるために登場させたとしか思えない女性キャラは早くから登場し、"カメラ" は彼女の体に際限なく寄っていく。神秘的で怖ろしい生と死のゲームに巻き込まれ、深刻な喪失と痛みが彼らを脅かすことが多々あるが、それにも関わらず主人公が女性キャラを動かして処女を奪うことができる可能性を与える。そんな物語なんだ。
でも、とても怖ろしいエイリアンが関与する刺激的で複雑なアクションシーンがあり、壮大なSF物語でもあるんだ。ここでいわゆる "ダークファンタジー" のダーク部分が回収されている。そして作者はセクシーな女体や人間同士の対立やクリフハンガーなど読者の欲求を叶えるためにキャラを使っていない時は明るく魅力的で現実的な物語を描いているんだ。しかし、奇妙に感じられるほどにゴミレベルのプロットなんだ。そういう意味では本当に面白い物語と言っていいのかもしれない。しかし、馬鹿馬鹿しくて不潔に感じることがあるし、一般的には決して楽しい物語ではない。
『ガンツ』を分類することは難しい。ホラーとアクションに焦点を当てた驚くほど良いSF物語というところか? それとも幼稚な大量の乱雑なゴミの山なのか? まあ、両方だな。そしてほとんど意味をなさない恥ずかしいほど単調な顔と信じられないほどのキャラクターも登場する。首尾一貫してクライマックスに向かって構築される中心的なプロットがあるが、それの説明や正当性がほぼないサイドストーリーによってダメになってしまうこともあるんだ。最終章は複雑で深刻な物語だが作者はコントロールと興味を失ったのか途中でバラバラになってしまう。それは作者が巨乳を描いたり、見たり、考えるのが好きであることを除けば意味もなく銃を持った裸の女の子を描いた長い一連のカバー画像と人類の行動についてのシリアスな解説を混ぜ合わせてしまう。
そして俺は作中の女性の扱われ方に我慢がならない。それに作者のおっぱいの描き方が気になるんだ。なんだか作者が参考のためにポルノを見ているんじゃないかという雰囲気を放っている。おっぱいがとても特殊な形をしているんだ。そして作者は実際に彼がマンガにこういったおっぱいを描く方法を編み出したと自慢していたんだ。実際にこの形のおっぱいは多くの成年マンガで見ることができる。
要約:作品は最高のスタートで始まり、まるでハリウッド映画のような雰囲気を味わえるが最後の50話かそこらで失速し、主人公は馬鹿げたパワーを発揮してしまう。10点満点中7.5点。

俺は『呪術廻戦』が何故そんなの人々に愛されているのか理解できない。だから、最近『呪術廻戦』の渋谷事変まで追いついたが作品に魅了されず作品はどう考えても10点満点中6か7点に感じたんだ。俺はあなた達に問いたい。何故あなたは『呪術廻戦』が好きなんだ? 個人的にはとても過大評価されているように感じられるのであなたが『呪術廻戦』を愛している理由を教えてくれないか?

僕が『呪術廻戦』が好きな主な理由はアニメの出来がいいからだ。そしてあなたの意見に同感だ。『呪術廻戦』は決して傑作ではないがまあまあ楽しい作品だよ。

作者のアートスタイルはとてもダイナミックでスタイリッシュで読むのが楽しい。とても楽しいバトルなんだ。
能力もとても楽しい。登場人物はとても強力で馬鹿げた速さで強くなっていくが奇抜というほどでもない。それにバトルシステムは楽しいだろ。

私はアニメを見る前に『呪術廻戦』を当時の最新話まで読んだからアニメは影響を与えなかった。実を言うとアニメをまだ全話見終わってないのよね(爆笑)。今のところ奥深いものはないけどアクションに合ったアートや物事をワクワクさせる展開が本当に楽しいと思うわ。私にとってバトル少年マンガを素晴らしくするものってそういったところだと思うの。そうね。決して傑作ではないわ。でも本当に素晴らしいバトル少年マンガよ。

『呪術廻戦』が成功したのは正しく物語の展開を描くことができたからだ。あなたが期待するようなことは常に起きることではない。そしてあなたが大好きなキャラは死ぬことがある。虎杖と伏黒はナルトとサスケのようになると思っていたがそうはならなかった。両面宿儺は魅力的で何故彼が伏黒に興味を持っているのか知るのが待ちきれない。女性キャラはとても良く描かれている。真希は俺の好きな女性キャラの1人だ。領域展開の概念は本当に素晴らしいし少年バトルマンガの中でも新鮮さを感じるし、領域展開 v.s. 領域展開のバトルが今後重要になってきたら新たなバトルの可能性の扉を開くだろう。

まあ何が好きかなんて人それぞれなんじゃないの。個人的には伝承話、アクション、個々の性格が好きだ。アクションは戦略的だし、キャラの能力はよく描かれている。

私もあなたと同じように過大評価だと思ってきたけど、ここ数週間読み直して見直したわ。今では『呪術廻戦』に関して独自の理論を練っているし、いくつかのフィギュアも予約注文しようとしている。何故こんなに人気があるのかまだハッキリとは分からないけどgoodreadsで単行本毎の評価を見たら第1巻のスコアは合計5ツ星の中で3ツ星の評価で本の評価に関してはとても厳しいからそれが多くのことを物語っているかもしれないわね。

よくあるバトル少年マンガだよな。作者は『BLEACH』と『幽遊白書』からインスピレーションを得たと語っていてアニメやマンガの中でその影響を見て取ることができる。

全く持って同じ意見だ。物語は全てが本当に厄介だ。適切に話を進めることができないから作者がどうやってバックストーリーを押し込んだかについては本当に好きになれなかった。多くの人々が出来の良いアニメが人気に拍車をかけたと言っているからそれ以前も人気があるのかと思っていたら(海外では)全然人気がないじゃないか!

アニメは見ていないから知らないがマンガのペース配分はちょっとずれているように思う。
例えば、第10~20話で主人公がチームに紹介されてその2~3話後に彼は "死んだ"。そしてチームは「ああ! 新しい友達が死んだことが本当に悲しい」と言う。その次の回で主人公は「ハハハ、俺は死んでいない。俺を見て。俺は完全に治ったんだ。」と言うとチームは「2日前に会ったばかりの私の親友が生きている。彼は完全に私達のベストフレンドだわ」というようなことを言う。たった2日前に会ったばかりなのにだよ?
まあ、俺が説明したほど悪い作品じゃない。確かに驚くべきほど良い作品でもないけどな。

『ダンダダン』を読み始めた。今まで公開された全話をすぐに読んだよ。素晴らしい作品、素晴らしいアート、優れたキャラデザ、優れたキャラクターパーソナリティ、優れた原作、素晴らしいアクション、とても面白い。そして時にはとても感傷的になることさえあるんだ。

『少年のアビス』は良い物語だから読んでみてくれ。でも、何だこれ。俺はどこに足を踏み入れてしまったのか? なんだか『ひぐらしのなく頃に』を感じた。あれほど暴力的ではないけど、そう感じたのは俺だけかもしれない。

『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』を読んだ。『モンスター娘のいる日常』ほど俺を喜ばせなかったがとんでもないプロローグと心温まるシーンがミックスされているんだ。『モンスター娘のいる日常』と同じように恋太郎はロマンティックな観点からガールフレンドを深く気に掛けて彼女達の幸せを最優先させるために最善を尽くしているんだ。

『地獄楽』はとても楽しいからみんなにお勧めするわ!

『九龍ジェネリックロマンス』を第44話まで読んだ。ロマンティックな進展があるけど全てが再び謎に包まれているわ。九龍の街が廃墟になっている理由を知るのが待ちきれないけど、タイムスキップがないしほとんどの話が完璧なのよ。でも、作中に登場する九龍はバチャルリアリティだと思うわ。私にとってはそれだと理にかなってる😝

『SPY × FAMILY』を最新話まで追いついた。ハッピーなシーンと激しいアクション・プロットが上手くブレンドされた作風が大好きだから正に俺の好みのタイプのマンガだ。

『怪獣8号』の最新話に追いついた。嫌いなセリフがいくつかあるが俺はいつも巨大なモンスターに強く興味を惹かれるから素晴らしい読書ができた。キャラが素晴らしく世界観が面白くアートとモンスターデザインが一級品なんだ。本当にワクワクするシーンがある。ここから物語がどうなっていくのか楽しみだ。

『チェンソーマン』は真面目に素晴らしい読書ができた。登場人物は間違いなく俺のお気に入りでアートスタイルは素晴らしく、アートはワクワクさせるのにトップクラスの技術がある。デザインも驚異的なんだ。俺は奇妙な作風(例えば『ジョジョの奇妙な冒険』のような)が大好きだから俺にとって『チェンソーマン』は正に好みど真ん中だったね。『チェンソーマン』は登場人物を殺すことを躊躇しないから常に緊張感がある展開を楽しめた。いくつかのシーンはとてもユニークでよくできていてアニメがこの作品をどのように美しく見せることができるのか分からないくらいだ!

今日は『怪獣8号』を読んだ。アートスタイルがかっこよく、悪役がどうやって戦うのか見るのが興味深いんだ。

『呪術廻戦』を最新話(第154話)まで読んだが、『NARUTO』に捻りを加えたような話で『BLEACH』を少し思い出させた。

『SPY × FAMILY』が大好き! スパイ・アクション物語の楽しさと面白くてキュートな家族の成長を美しくミックスされているよ。

『青の祓魔師』を全話(第96話)まで読んだ。この作品が来年(2022年)の春まで休載することを考えたらうんざりしたが加藤さんは現在の章ではノンストップでゴージャスな話を描き続けているから休息を与えるのに相応しいと考え直したよ。俺は2011年にアニメを見たが(?)つい最近になってマンガを読み始めたんだ。マンガはアニメよりももっと注目を浴びるのに相応しいと言わざるを得ない。このサタンとのバトルがどこに向かっているのか。俺はとてもエキサイトしているんだ!

『チェンソーマン』を遂に読んだ。アメージング。読みながらワクワクしてしまった。これは俺が今まで読んできたマンガの中で一番クールな能力を持ち、悪人のデザインやアクション描写がたまらないんだ。真剣な話をするが『チェンソーマン』のアクションとバトルは驚異的だった。第2部とアニメが楽しみだ。
そして『チェンソーマン』を読んだことで藤本さんの別の作品である『ファイアパンチ』を読むことに繋がった。これは『チェンソーマン』とは非常に異なる経験になった。遥かに哲学的でメランコリックであり一級品のアクション・シーンもあったが『チェンソーマン』のようにメジャーな感じはしなかったかな。でも、コマの使い方が良かった(笑)。いくつかのシーンはストレートに映画を見ているかのように感じられた。藤本さんが映画をどれだけ愛しているかが作品を読んでいるとハッキリと分かるから映画のように感じられることが理解できる。
どちらもとても良い作品だけど、俺は『チェンソーマン』の方がずっと好きだ。

イエース、ファック。僕はもっと沢山の『チェンソーマン』の本を見つけようとしているのにそれは当然のことながら大変なことだった。僕はまだ第1巻しか読んでいないが、読んだ瞬間にとんでもない本だと感じたね。まだたった1日しか経ってないけどエキサイトしているんだ。しかしそれは今僕が第2巻と第3巻を正式に購入しなければならないことを意味している・・・ああ、俺の財布よ。

オー、『チェンソーマン』! あらゆる興奮を引き起こし、評価に値する数少ない作品の1つだ、今は第6巻まで発売されており、残りの2冊は入荷待ちなんだ。

『SPY × FAMILY』を最新話(第51話)まで読んだがとても楽しくて健全な作品だった。

試験期間中であまり読めなかったけど『ジョジョリオン』の最終回を読んだ。まあまあだったが、荒木さんは最初に設定したことを探索するのを忘れただけに思えた。とても良い結末だったけどね。

『シャドーハウス』を読んでとても楽しんだ。俺は本当に好きだった『約束のネバーランド』の最初の章みたいな雰囲気がある。残念ながら英訳の公式ライセンスを取得されていないようだ。フルカラーのマンガが読めるのはとても稀なことだから俺は紙の本が欲しかったんだ。(※ 海外で勝手にフルカラーに彩色した海賊版が作られている。)

子供の頃に好きだった『幽遊白書』の冒頭を読んでいる。新しい時代の作品と古い時代の作品が混ざったような作品のコントラストが好きだ!

『ルックバック』。これは藤本タツキさんが最近発表した読み切りだ。後悔という感情についての美しい物語だ。本当に好きだ。10点満点中10点満点。

『ファイアパンチ』を読んだ。藤本さんのファンのほとんどが『チェンソーマン』の後に『ファイアパンチ』を読んでいることを知っているが俺は別のルートを取ることにした。そしてこの作品を愛した。ダークでクレイジーなところが俺がこの作品を愛する理由だ。1日で一気に読んだ。10点満点中9点。

『地獄楽』を読んでいる。あと32話ほど残っている。僕はあまり少年マンガが好きじゃないが楽しいでいる。アニメになったら素晴らしいことになると思う。10点満点中8点。

『ジョジョリオン』を最終回まで読み終えた。主人公も敵も本当に面白い。アートと同じようにスタンドもいつも通り素晴らしい。それにいくつかの章は完璧だった。他の章は素晴らしいからまあまあの間くらいの出来かな。『ジョジョリオン』にダメな章なんかないよ(笑)。

『ジョジョリオン』は前半は傑作になるポテンシャルを秘めていたが、最終章でおかしなことが起きた。正直に言って今は混乱していて、作品の半分の時間を混乱し続けていた。荒木さんはもっと上手く計画を立てて物語を構成するべきだった。ただ、最終章は良くなかったが多くの問題を解決してくれる。それでも最終回はちょっと満足したくらいの出来だった。最後にこの俺の批判にも関わらず俺はまだ第8部が本当に好きで『ジョジョの奇妙な冒険』の中では10点満点中8.5点だ。この素晴らしい物語を作り出してくれた荒木さんに感謝している。彼にはゆっくりと休養してもらいたいね。『ジョジョの奇妙な冒険』第9部の『ジョジョランド』とスピンオフ作品が待ちきれない!

『オナニーマスター黒沢』を読む心の準備ができた。いつもはいじめ、復讐、恐喝の物語は好きじゃないんだが『オナニーマスター黒沢』は別格だ。こんなに良い作品を読んだのは久しぶりだ。俺は多くの人に『オナニーマスター黒沢』を読むことを推奨したい。全話読んでも2時間も掛からないよ。間違いなく読む価値のある物語だ。

よく面白いとお勧めされている『地獄楽』を読んだ。良い登場人物が登場するちゃんとしたバトル少年マンガだ。僕はこの作品が好きじゃないが十分面白いと思った。タオや道教など重要ではない細かな説明が過度にある物語でプロットはやや行き詰っているように思った。作者は戦闘能力を向上させ個人的な問題に対処するために一部のキャラに刑而上学的に高めようとしたように思うがそんなものは物語に深く関連していないように見えたんだ。侍文化によって人々に課せられた過酷な任務に焦点が当てられているが、このような幻想的でお気楽な物語にはあまり必要なかったように感じたね。

俺は『地獄楽』は明らかに作者がキャラを気に掛けていて彼らの関係性は魅力的だった。深みがあるようなものではないが好きだった。それがこのマンガの一番の長所だと思う。

『マッシュルーMushleー』を読むのはお勧めしない。

最後にマンガを読んでから何年も経っているが、『マッシュルーMushleー』を読んでみようと思ったんだ。基本的に『ハリーポッター』の世界観に『ワンパンマン』の主人公がいるような物語だ。面白いからとても笑っている。アートワークは素晴らしい(ただマンガを読むのは数年ぶりだからかもしれない。)シーンによってディティールが変わるから読んでいる時のトーンか変わるのが微妙なところだと思う。でも本当に面白くてこれほど笑った作品はない。I'm fuckin lovin this.

偶然『推しの子』を知り、読める限り全ての物語を読んだ。(今は第52話が最新話で、まだ連載中だ。)なんて逸品なんだ! 『クズの本懐』の作者は『かぐや様は告らせたい』の作者でもあるからアートは美しく物語も魅力的だ。
最初の数話はエンターティンメント業界の隠された側面を浮き彫りにするシリアスな物語だから、日本のエンターティンメント業界がどれだけ軽薄かについては少し欺瞞的だ。でも、話を飛ばしたりたくなったりつまらなかったりすることはない。物語のペース配分が良く、キャラは良く描かれていて好感が持てるしリアルなんだ。

ワーオ! 『推しの子』を読もうか悩んでいたんだが、『クズの本懐』の作者と『かぐや様は告らせたい』の作者が描いているのなら尚更読んでみたいと思った。

『ジョジョの奇妙な冒険』第5部を読んだ。優れた物語だ。『ジョジョリオン』が終わる前に最新話に追いつきたい。

私は先日『BLEACH』を読んだ。とても良かった。私の期待以上の物語、いや、それ以上ね。後の章はクソの始まりで背景が欠落していることについて多くの不満を抱えている人達がいることを知ったけど、他のマンガを読んだことがないと言う人々はそれは平均的な背景だと言っていたからそれほどクレイジーにはならなかったし、私はそれほど悪くないと思ったわ。アートもそれほど大きく荒れることはなく、最終章もとても楽しんで沢山新しい概念が生まれるのを見るのが楽しかったわ。バトルも楽しいし多くのクインシーは面白い能力を持ってたわね。私は更木が好きだった。そしてマユリは最終章で沢山スクリーンタイムがあったわ。彼は全ての章の中で大好きなキャプテンよ。完現術者(フルブリンガー)篇はとても面白い章でバトルは何も感じなかったけど一護にとってその章でかなりの大活躍をしたから彼がどうやって戦うかを見るのは興味深かったし、読みながら感情的になっちゃった。

メーン、2021年の夏にリリースされた『BLEACH』の読み切りは次の章への続きを感じさせるもので本当に続きを描いて欲しいと願っている。必ずしも『週刊少年ジャンプ』で連載する必要はないと思っているし月刊誌で彼らが地獄へ行き一護が戦う姿を見られたらとても嬉しい。そしてルキアの子供が大きくなったので子供のスクリーンタイムが増えたら多分『BORUTO』のように面白くはなくなると思うが、こういった昔のヒット作が戻ってくるのを見るのは良いことに感じるし、多くの人々が読みたいと思うだろう。だって『BORUTO』と『ドラゴンボール超』は前作程出来が良くないのにまだ人気があるからね。

BIG3に関しては『ONE PIECE』はまだまだ最高傑作だ。『NARUTO』は懐かしさがあるから贔屓目に見てしまうな。

『遊戯王』のマンガ作品がこれほど良いとは思わなかった。僕はアニメ作品が好きだったが、キャラは一貫性がなく、ペース配分がとても遅く、アニメ制作者は作品を殺したことを知った。マンガはキャラ、試合、デックの作り方ですらとても優れていたんだ。アートスタイルもアニメよりマンガの方が優れている。

『約束のネバーランド』を読んだ。アニメの第1期の最終回まで追いついてとてもリフレッシュすることができた。今は、最初の森に出たところで作品を本当に楽しんでいる。

VIZ MediaのShonen Jumpアプリで続きが読めなくなったから今は海賊版サイトで『NARUTO』を読んでいる。そして、最後の方がどれだけ酷い出来だったかを忘れていたことに気付いた。

『エンジェル伝説』を読んでくれ。素晴らしい読書体験になった。アートはあまり良くないが面白いから深くはまってしまうだろう。とても昔のマンガだがとても素敵な作品なんだ。

その作者は『クレイモア』も描いているよ(笑)。

ブラザー、俺はその2作を読んだが同じ作者だなんて一度も気付かなかった。

『怪獣8号』の最新話に追いついた。とても良かった。怪獣のデザインがとても好きで物語にも夢中になっている。少年マンガが好きならお勧めだ。

『推しの子』を読んでいるが何故子供の名前にアクアと名付けたんだ? プロローグは面白い。アイドル業界のややリアリティのあるダークな側面を描いている。今(新話は第54話)は失速してメインプロットから外れた何の関係もないサイドストーリーに流れ込んでいる。どうしてルビーは出番がなくなったの?

『スケットダンス』を読んでいるが大変だった。2010年初期のジャンプ作品ってどうしてこんなにコマに大量のセリフが詰め込まれてるの?

『トリコ』はそのやり方で成功したので作者の好みによると思う。『BUILD KING』にもとても多くのセリフがあり、『スケットダンス』の作者の『WITCH WATCH』にも沢山のセリフがあるんだ。

『エンジェル伝説』の第6話を読んで切るところだがクソ面白い。アートは素晴らしく、コマの使い方や会話が素晴らしい。読んだことがあるマンガの中で一番面白い第1話だと思った。10点満点中9点。

次にくるマンガ大賞2021にノミネートされていたから『推しの子』を最新話(第54話)まで読んだ。クソ良かった。俺はまだ連載中だと知っているが良いところで終わって最新話を待つのは空虚な気持ちになることを知っているからとりあえずドロップするつもりだ。マンガを毎週読むなんて全く良いことじゃないからな。

私も『推しの子』を読み始めたばかりだけど最初の5話の時点で少し戸惑っている・・・。これってこれから良くなっていくの? それともこの時点で気に入らなかったら読むのをやめるべき?

プロローグは第10話で終わり、それから本編の始まりだ。

最近『ファイアパンチ』を読んでいる。これが『週刊少年ジャンプ』で連載していただなんてかなり不安に思ってしまった。僕は『チェンソーマン』を本当に楽しんだからそろそろ彼の出発点に戻って冒険するべきだと思ったんだ。しかし、藤本タツキさんは魅力的な作家のようだ。

私は逆で『ファイアパンチ』から読み始めて次に『チェンソーマン』を読もうとしたんだ。結果として『ファイアパンチ』を愛しているから2作目の物語をまだ読むことができないでいる。

僕は『チェンソーマン』は良かったけど、『ファイアパンチ』を読んだ時は吹っ飛ばされてしまったなァ。

今のところ『ファイアパンチ』は『チェンソーマン』ほど好きにはなれないけどトガタが大好きだ。そして『チェンソーマン』で見たものと同じ犬の伏線を本当に楽しんだ。第1巻を読み終えたところだけどとりあえず続きも読むつもりだ。

『少年のアビス』は誰もがこの町に縛り付けられていると感じている人々の話だ。先生の話は俺を怖がらせてしまう。そしてそう思っているのに俺が読むのを止められないものだ・・・。

『北斗の拳』を第40話まで読んだ。大好きだ。この作品は後のマンガ作品に多大な影響を与えてきたものだがずっとずっとクソ面白かったので納得だ。今や『北斗の拳』の比喩表現はとてもメタで面白く感じられる。

『ヒカルの碁』を読んだが本当に良かった。棋士の知識のないガキであるヒカルと佐為の物語は本当に良かった。

『ダンダダン』の第1話が本当に楽しい。まるで壁に向かって跳ねているような狂ったボールのような作品でとても面白い。アートワークが好きだ。10点満点中8.5点。

『ONE PIECE』の最新話(第1024話)を読んだ、とてもクールな最後のコマだった。アニメ化された時に見るのが待ちきれない。

『チェンソーマン』を読んだ。第2部が始まったら本当にパワーに戻ってきて欲しい。彼女は彼と契約して彼女を見つける。そのシーンが見たいんだ。そして彼女がデンジのことを覚えていなくても再び友達になって欲しいんだ。頼むよ。

『SAKAMOTO DAYS』は『The Fable』と同じプロローグだがもっと風変わりなプロットだ。

私も『SAKAMOTO DAYS』を読んでいるわ!!! 最新話に追いついたわよ。

『推しの子』には驚いた。アイドルの物語だと聞いていたから俺は嫌いなタイプの話だと思っていたんだ。驚いたことに本当に面白い。

僕も『推しの子』を最新話(第54話)まで読んだ。僕はあなたとは逆でジョーイの勧めでマンガを読み始めたばかりのアイドルおたくさ。第2話までは本当に面白かったけど第3~10話はまあまあだと思った。本音を言うとドロップしたかったんだけど、その後は本当に楽しんでいる。いい物語だ。

大爆笑。俺もジョーイに勧められたぜ。

『SPY × FAMILY』は読み始めてすぐに私のお気に入りになった。

僕は何年もマンガを読んでいないが『チェンソーマン』がきっかけでマンガを再び読むようになった。

『呪術廻戦』は今一番人気がある少年マンガだよな。俺はアニメがとても良いと思ったのでアニメの最終回の続きからマンガを読みことに決めた。結果的に俺は予想以上にマンガを気に入ったんだ。渋谷事変はとても爽やかで魅力的な章だった。しかし、作者があのように野薔薇を傷つけただなんて信じられない・・・アニメの最後のバトルで彼女は作品で最高のシーンを手に入れたのにその後に得られるものは虎杖をサポートして1回の打撃を与えて1回の攻撃で死にかけることだ。俺は彼女があまり時間を掛けずに元気に戻ってくるのを願っている。

『ファイアパンチ』を読み終えた。お勧めだ。アメージング・・・ワーオ。アグニは後半は好感が持てなかったが、クソッ、それは意図的なものだったんだ。でも、少し楽しみを失ってしまったな。10点満点中8点。

『オナニーマスター黒沢』は本当に奇妙な物語だがとても素晴らしい。

『The Hunters Guild: Red Hood(レッドフード)』をランダムな男がこのスレッドで紹介していたのを読んだんだ。俺は興味を持ったのでチェックした。高身長でホットで強いOnee-san(お姉さん)のために読み続けている。冗談はさておき、プロローグは興味を惹くし、狼男(『赤ずきん』への言及があるから?)と魔女を狩る物語だ。

『推しの子』は時々憂鬱な作品だ。イエー、今のところはエンターティンメント業界(主に俳優とアイドル)についてだ。これは『アクタージュ』の代わりとして楽しんでいる。でも、健全な物語でたまにコメディになることさえある。そう、これは『かぐや様は告らせたい』と同じ作者の物語なんだ。ただ作画している人が違うが『かぐや様は告らせたい』と同じような雰囲気が期待できる。

『デスノート』はアニメと内容が違うようだがアニメよりもずっといいね。登場人物も同じ人とは思えない。

『ONE PIECE』はとても面白いし読んでてエキサイトできるし良い読書ができるが、とにかく話が長すぎると思った。

私はオンラインで『ダンダダン』を読んでいるがワイルドな読書ができるよ。これはエイリアンを信じるが幽霊を信じない少年と幽霊を信じるがエイリアンを信じない少女がお互いに異議を唱えた後に友情を築く物語だ。(私が書いたあらすじはこれだけじゃないけど、自分で読んでみて是非吹っ飛ばされてきて!)
作者は『チェンソーマン』のアシスタントをしていると聞いたけど、ご存じの通り『チェンソーマン』のアートワークは一級品だ。私は物語がいかにクレイジーかを楽しんでいる。物語やアートワークだけではなくコメディも一級品だ。エイリアン、ゴースト、超常現象、素晴らしいアート、そして間にコメディを挟んだ満足のいく物語が好きなら是非読んでみて! 後悔しないから!
紙の本が発売されるのが待ちきれない!

『SAKAMOTO DAYS』を読んではまっているんだ。何だか『SPY × FAMILY』みたいな雰囲気の物語だ。

『SAKAMOTO DAYS』は面白そうだがどこの海賊版サイトでも第13話以降が見つからない。何か案はある?

他のみんなと同じようにMangaplus、またはVIZ Mediaで読んだら? それらは無料で最新話が日本と同時公開されるよ。または前の話を読み逃したのならVIZ Mediaは月額2ドルのサブスクリプションを行っているんだ。

『ニセコイ』を読み終えたばかりだ。応援していたヒロインが勝ったから良い気分だ。

『クレイモア』は、『ベルセルク』タイプのダークファンタジーマンガを探している時に発見した。エキサイトしてる。

『僕のヒーローアカデミア』の最新話(第324話)を読んで。キャラクターの成長が大好きだ。アニメが最新話に追いつくまでとても長く待たなければならないことが悲しい😭 『東京喰種』も読み始めてアニメも見始めたけどアニメとマンガは話が違うと聞いた。

『スラムダンク』を数十年前にテレビアニメで見たんだ。今じゃほとんどの話を忘れている。確かにアニメはちょっと時代遅れだがマンガはまだ素晴らしく見える。現在のほとんどの新連載よりもずっと優れているんだ。この作者は『バガボンド』も描いているよ。
そして物語もアメージング! 突然バスケットボールがやりたくなる。作中のイベントが盛り上がるようにこの世界の建物が妙にリアルで登場人物に共感しやすいからかもしれない。とても面白い。マンガを読んでこんなに笑ったのは久しぶりだ。想像以上に面白かった。
俺が思うにアニメの『スラムダンク』は時代遅れなので全ての人に薦めないが、マンガは時代を超越した傑作だ。
ところで『バガボンド』もコメディなのか? 

『推しの子』の最新話(第54話)に追いついたが、本当に読んでいて何も感じない。でも良い話だ。そうじゃなかったら俺は日本の芸能ジャンルには興味がないのでドロップしていただろう。演技のテクニックやステージのレイアウトなどに興味が持てない。物語の流れを壊しているように見える。でも、脇役が大好きだ。10点満点中6.5点。

『ダンダダン』はアクション、SF、超常現象、恋愛が上手く融合したクレイジーなマンガ作品だがたまに読んでいて「何だこれ、俺は一体何を読んでいるの?」と思ってしまう。

『キングダム』の最新話(第694話)に追いついた。歴史的に正確ではないが中国の戦国時代を美しく描いているんだ。

『ダンダダン』の最新話(第20話)まで読んだ。複数のジャンルをマンガにミックスさせていてそれは驚きべき作品なんだ。素晴らしいコメディとアクションとドラマとロマンスが上手く調和されている。10点満点中9点。

今週はお口直しとして『アオのハコ』を読んだ。主人公とヒロインが異なるスポーツに打ち込むというプロローグは新しいが、このペースでいくと2人の間の漠然とした関係性が長続きすると遅かれ早かれ物語は古くなりそう。今のところは楽しい作品だ。10点満点中6点。

『僕のヒーローアカデミア』の最新話(第325話)を読んだ。最新話はとても面白いが、これで麗日お茶子の出番が終わりじゃないといいんだが。ほとんどの少年マンガの作家は女性キャラの章を描くのに苦労しているように感じる。作中でもっと多くの女性キャラが脚光を浴びるのを見たいんだ。10点満点中7点。

今週は『超人X』を読んだ。石田スイさんの『東京喰種』とその続編(最後はメチャクチャだったが。)が大好きでもっと彼の作品が読みたかったんだ。『超人X』はまだ始まったばかりだがとても紛らわしいことを除けばとくに言うことはない。ただ半分は何を読んでいるのか理解できない。『超人X』の世界観についてあまり知ることができないので読み辛い。でも読んでいてとても楽しいし面白い。10点満点中6.5点。

『ONE PIECE』を読んだ。オーマイガー、なんて犬のクソだ。俺は今読んだことを後悔している。コマ割りは気持ち悪い。おかしな奴が24時間年中無休で大騒ぎしていて何も目立たないところに沢山のゴミが落ちている。
おでんと仲間達のメチャクチャを主人公に押し付けようとし続けている。作中でおでんについて言及している回数を数えたらオールブルーがまとめられた時間よりも100%多く言及されている。空島編だってもっと世界を広げられたはずなのに馬鹿な侍をこねくり回している間に台無しになった。
そしてエースやドラゴンのようなキャラが生物学的な意思を拒否してまで自分の夢を選択すると言うテーマの不快なニュアンスはどうしてこうなったんだ? 今は他の人々の化身だってだけで意思を継承しようとする。そして彼らは全く同じスーパーパワーと悪魔の実を持っている。
メインキャラ達はどんどん成長していくがそれでも本編に関係ない新しくてランダムな脇役の出番ばかり押し付けてくる。(例:ミンク族全員、侍全員)そしてこれらの脇役のせいでメインキャラの出番が削られているんだ。ナミが最後に地図を描くのを見たのはいつだった? クソッ。
全ての悪役はこれらの馬鹿馬鹿しい脇役を痛めつけるジョークのために存在している、カイドウは世界最強の化物だが1 v.s. 1 のバトルをしてエキサイトさせる代わりに彼がフラッシュバックでおでんに一撃を受けて馬鹿な侍に繰り返しやられるシーンを見せられる。ルフィが二度負けたとしてももう驚異的な相手とは思えない。そしてジャックと四皇がこの馬鹿げた脇役によって負けたらゾロ v.s. キングとサンジ v.s. クイーンのバトルも死んでしまう。
そして全ての良いシーンは全てバックステージで行われてきた。世界会議(レヴェリー)編は面白そうなことでいっぱいなのに描かずにずっとミンク族と侍ばかり描いている。
そして天竜人に言及することはもっとも悪いことだ。
尾田さんは100%タッチを失った。ファック、メーン、かつてはとても良かった物語は今では見る影もない。これでは『ゴールデンカムイ』のような他の冒険譚にその地位を水のように吹き飛ばされてしまうだろう。このコミカルなワノ国編がどれだけ酷いか、そして世界会議がこの駄作の中でどのように扱われていくのか見当がつかない。これらは更に出来の悪いドレスローザ編のパロディのように思えるんだ。

150話くらい読んだだけだけど何も感じなかった。あなたの暴言を読んだからじゃないけどまた再読してみようと思った。

私はあなたの暴言が大好きよ。全てに賛成、または反対するつもりはないけど正当な批判だと思う。

アニメの続きが待ちきれなかったから最近『鬼滅の刃』を全話読んだ。(アニメも全話見るつもり。)俺は言わなければならない。『鬼滅の刃』は俺の大好きな作品だ。本当に素晴らしい。

『NARUTO』は素晴らしい。約1年前にアニメを見始めて今年の初め(約4ヶ月前)に『NARUTO 疾風伝』を見終えたばかりだ。今は『BORUTO』を見ている。マンガを読むのは楽しいね😊 

『双星の陰陽師』を読み始めたばかりだが愛している。もっとみんなが『双星の陰陽師』を好きになればいいのに。

『キングダム』は素晴らしい作品で世界観も素晴らしいんだ。

『推しの子』にはまっている。とても良い。最近は転生物語が俺の好きなジャンルになってきているよ。

『BLEACH』を約1時間読んではまってしまった。今はあれから3日が過ぎたが愛染が倒されるまで楽しんでいたが脇役のバトルが長すぎてゆっくりとつまらなくなっていき、最終章は急いで終わってしまった。

『チェンソーマン』!! すげぇ良かったぜ。面白くてちょっと悲しい物語だ。でも、どうしてもマキマが好きになれなかった。アキに起こったことを考えると彼女を許すことはできない。

オーイエー、『チェンソーマン』は俺が愚かなのかちょっと理解するのが難しかったな。何なのか分からないところが沢山あった(笑)。

僕は最近『怪獣8号』を読み始めた。当初は『機動警察パトレイバー』みたいな物語に思えたんだよね。今じゃ "ありがちな少年マンガのファイティングチーム" の道を進んでいるように見える。俺は読み続けるが期待は低くなった。

『プラチナエンド』を読み終えたが本当にガッカリした。本当に好きかって? 良く分からないが人気がないのか前巻は展開を急いでいるようだ。全体的には良い読書ができたと思う。現時点で主人公の動機を本当に理解しているかどうかは分からないが十分サスペンスに感じた。不条理な最後の敵対者に自発的に反対させたいという願望を感じたな。登場人物自身がこのような行動をしたのではなく作者がこのような道徳的なディスカッションを故意に始めていたように感じた。勿論アートは崇高だけど、小畑さんのアートスタイルはたまに目が滑る。しかし依然として効果的で全てのシチュエーションで影響力は大きい。

『久保さんは僕を許さない』を読み始めたが健全だよな。ほっこりするマンガで素晴らしいキャラが登場するんだ。

『推しの子』を読んだ。オーマイガー、それほどハマっていない。でも、『推しの子』の第50話まではとても速く展開が進んだ。第9話の後で一旦読むのを止めなければならなかったが今のところ素晴らしい。
登場人物、プロット、ペース配分はどれも上手く組み合わさっていて十分に油を差した機械のように上手く嚙み合っている。俺が『推しの子』が本当にユニークだと思うところは不安を感じさせるところだ。ホラーやスリラーを読んでいる時に感じるのとは異なる不安なんだ。作品はたまにとても健全で楽しいシーンもあるが暗いところがあることも否めない。むしろ健全なことが起きた後はその下にどれだけの嘘があるんだろうと思ってしまう。
話数が少ないことだけが欠点だ。沢山の話数が溜まるまで海賊版を読まずに待つつもりだ(笑)。

推奨してくれてありがとう。とても良く見えるしアーティスティックなプロローグだけじゃなくとても面白そうに聞こえるわ。

『ONE PIECE』を遂に第600話まで読み終えた。
過去の話がどれだけ素晴らしかったか言うことができるが、『ONE PIECE』を読んでこんなに感情的になるなんて思ってもみなかった。それなのにマリンフォード編の見開きページは最高だ・・・。なんだかアニメを見ている子供になった気分に感じるよ。ほとんどネタバレを見なかったのはラッキーだったな。

『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』に似たマンガが見つからないから何度も『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』を読み直すという永遠のループを繰り返している。

イエー、素晴らしいよな! 『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』はとても性的なことでいっぱいだ。『ゆらぎ荘の幽奈さん』もとてもキュートだよ。

smutとは?(※ 性的な内容を含む物語のこと。)

イエー、『ゆらぎ荘の幽奈さん』『TO LOVEる』『源君物語』もあるけどHentaiマンガではなく健全で面白いハーレム作品が読みたいんだ。

俺は『BLEACH』を再読している。アニメの最終章に向けて精神的に準備をしてマンガのコレクションに耽ることができるようになったんだ。とても良い都会的なファンタジーで久保さんのアートスタイルに惚れ込んでいる。

俺も『オットマンーOTTOMANー』の最新話(第9話)に追いついた。凄く良かった! 俺が間違っているかもしれないが藤本タツキさんみたいな雰囲気を感じる。

『PPPPPP』の連載が始まったばかりだが奇妙なアートスタイルだけど真っ当な物語だよ。

『シャーマンキング』の第1巻を読んだ。子供時代に読んだので物語の細かいところは忘れていたので新作を読むような気持ちで読めた。良かったし、アートもとても楽し気に見える。

『SAKAMOTO DAYS』の最新話に追いついた。楽しんでいるけど記念日の回みたいな話の方がもっと好き。そしてコメディ・スタイルの物語にアクションを取り入れた日常系の話って良いと思った。

『ダンダダン』を休暇中に読み始めたがすぐにファンになってしまった。

今週末に私は『食戟のソーマ』を最終回まで読んだわ。うーん・・・ダメな物語だった。本当に酷い。イエス、作品は最初の頃は良いところがあったけどセントラルの章で悪くなり、その後新しい章が始まる毎に何故かどんどん悪化し続けてしまう。
私が読んだマンガ作品の中で一番評価が低いマンガ作品で10点満点中2.31点だった。本当に読む価値がない駄作で楽しい物語じゃないよ。

『呪術廻戦』の中間の話はどこで読めばいいの? 今アニメを見終わったばかりで物語を読みたいんだけどMangaplus(海外でジャンプが読める集英社の公式アプリ)では最初の3話と最後の3話しか読めない。

Shonen Jumpアプリ(海外でジャンプの公式ライセンスを取得している企業がやっているサブスクリプション)に登録すれば全話読むことができるぞ。無料じゃないが月額$1.99だから無料と変わらないくらい安いんだ。

アニメの続きから読みたいのなら第62~63話くらいだ。まだアニメ化されていない(しかしアニメ映画になる。)第0巻という前日譚もあるぞ。

Thank a bunch!(本当にありがとう!)

『かぐや様は告らせたい』の最新話(第241話)に追いついた。僕はたまに読んでいるマンガを何話か溜め込んでからまとめて読むことで燃え尽き症候群を防いでいる。物語がどういう風に進んでいっているかが好きだ。脇役のロマンスも描かれているが、メインのロマンスにも注意を払っている。石上はかなり複雑なキャラだと言わざるを得ない。また、作者が人間の行動を分析し現在の文化的要素も含めた描写をしていることにも感謝している。

『ONE PIECE』の最新話(第1028話)に追いついた。とても素晴らしい。ワノ国編のクライマックスに到達していて尾田さんは次々と素晴らしい物語を描いてくれた。ファンは推測が捗る素晴らしい時間を過ごせたよ。次回が待ちきれない。

『ミュータントは人間の彼女とキスがしたい』は驚いたことにプロットが素晴らしいんだ。世界が核戦争によって荒廃し今ではミュータントで溢れかえっているんだ。物語はガールフレンドを欲しがっているミュータントの話で始まる。しかし生き残った人間はいない・・・いや、いるのか?という話だ。

『夜桜さんちの大作戦』はスーパー・キュートだから読んでみるべきだ。

太陽は妻を大事にするべきだ。彼女はとても愛らしい。

『夜桜さんちの大作戦』は過小評価されている。素晴らしいアートだし、カラーページはいつでも美術展に属しているかのように見えるんだ。登場人物には好感が持てるし、アクションはいつだって楽しくてクールで、ユーモアにはいつも笑ってしまう。真面目な話、俺は『夜桜さんちの大作戦』のユーモアで笑わなかったものはないくらいだ。

俺は20~30話を読んだが読むのに苦労した。本当に「今週の悪役はこいつだ!」というタイプの話で主人公にほとんど焦点が当てられていない。俺はもう一度再読して最初の頃の話はスキップしようと思う。

私はもっと日常系のキュートな話が恋しい。現在の話(最新話は第102話)は別次元の話よね。それだって楽しいけど私は水族館デートの時のようなキュートな家族の話がもっと好きなのよ。クレイジーなバトルや奇妙なスパイの話じゃなくてね。そしてクレイジーなバトルが益々大きくなっていくとそれはただ大きな混乱を招いてしまうわ。

開花はとてもよくできているし、論理的な説明ができている。ジャンプの他の作品と比較すればそれほどバトルも長い訳ではない。

幼馴染の話が好きだし、三角関係がないところが好きだ。

『少年のアビス』は聞いていたよりも気が滅入る話ではなくて気に入った。多くの人が暗いと言っているのを聞いたし、実際にちょっと暗いけど『おやすみプンプン』のような他の作品と比べてとても読み易かったし、アートも好きだ。

『GANTZ』はとても沢山話数があるが、決してつまらなくはなかった。僕は2日間で360話以上を読んで作品の中で一番いいところはプロローグだと思った。主人公は本当に嫌な人だ。しかし、彼が他の誰よりも優れていることを考えたらそんな主人公を見ることが本当に素晴らしい。だけど、50話くらいしたら主人公が普通に戻ったように感じられたな。
アートは初期の頃のが良かった。第1話が一番アートが素晴らしいマンガ作品を初めて読んだ。後の話では作者は3Dモデルを使用しており、それが僕が今まで見た中で最悪のアートだね。例えアートがクソも作者が描いていることは理解しているが、とても怠惰に感じられたんだ。(他のマンガが同じことをしているのを見たことがあるが、これほど場違いに感じたことは無かった。)
僕は侵略する章は嫌いだが最終章は少し良かった。最初の数話で作者はとてもシリアスな話の表紙にヌード・アートを入れただけで僕は大幅に興味を失った。10点満点中6点。

マンガを読み始めるための初心者ガイドはある? 最近『鬼滅の刃』と『呪術廻戦』のアニメを見て原作に興味を持ったんだ。

集英社が発行する作品の場合は、プレイストアからMangaplusアプリ(集英社の公式アプリ)をダウンロードするか、アメリカ、オーストラリア、イギリス、フィリピン、南アフリカ、シンガポールに住んでいる場合はShonen Jump アプリ(集英社、小学館、白泉社の公式ライセンスを取得しているアメリカの企業の公式アプリ)をダウンロードしてくれ。どちらも集英社のマンガの最新話に無料でアクセスできるが、全ての話をロック解除するためにはお金を支払う必要があるぞ。
それ以外の出版社の場合はCrunchyrollやAmazon等のデジタル・マンガやフィジカルマンガの小売店をチェックしてくれ。
勿論、様々なwebサイトから海賊版を利用することもできるぞ。通常多くのマンガが公式ライセンスを取得されることはないので、大抵はある時点で海賊版を読むことになる。じゃあお気に入りの海賊版サイトを教えるよ(大爆笑)。
公式のマンガをスキャンしたものを取り揃えたMan〇gas〇ee。
それ以外の全ての作品が揃っているMan〇gad〇ex。
著作権侵害を気に掛けないのならお勧めだ。

日本の出版社は韓国の出版社と違い語学に弱く、海賊版を作ることにとても寛大なんだ。だから誰でも出版社やマンガ家の名前のハッシュタグを付けて大っぴらに海賊版の宣伝をしているから見つけるのは容易いはずだ。どうしても見つからなかったらB〇aka-Upd〇ate Man〇gaを使って。海賊版製作者やどこの海賊版サイトで最新話が更新されたか全て掲載されているから便利だよ。

マンガを読むにはいくつかの方法がある。CrunchyrollやMangaplusのような公式にライセンスを取得したオフィシャル・サイトがある。勿論、Amazonや他のサイトで紙の本を購入することもできるよ。そして、非公式の海賊版サイトがある。
様々なジャンルの様々な作品があるが、日本のマンガの全作品が公式ライセンスを取得されていないので多くのマンガがファンによって海賊版が作られ、様々な海賊版サイトにアップロードされている。
そして、マンガは通常白黒で右から左に読むんだ。

man〇ga re〇aderという海賊版アプリがオススメだ。

私は遂に『アンデッドアンラック』を読み始めたわ。私の評価は10点満点中7点。読んでいてとても楽しいし勢いを失うことはないけど、何度かドロップして再読するのを繰り返すのは間違いないわね。
でも、正直に言って物語の始まり方はこれがどんな作品なのか理解させるにはあまりいい仕事をしていなかった。作者は物語で何をしたいのか本当に理解していないように感じられたもの。でもバトルシステムは本当にオリジナリティがあって分かりやすく、始まりつつあるロマンスもとても良く描かれているわ。
私はいつも「最初の不快な回のことは気にしないで」と言いながら少年マンガが好きな人達に勧めている。次回が楽しみだわ。

イエー、確かに最初の頃は本当に好きになるまでに何話か必要だった。でも、スプリングとのバトルは本当に良いよな。

『夜桜さんちの大作戦』が大好き。心温まるほっこりする話でいっぱいだ。

『マッシュルーMushleー』は作者の初めての連載に間違いないな。アートは時間の経過と共に良くなっていった。ジャンプ編集部は彼を支援するために十分なお金を掛けている。楽しい作品なので僕は楽しみながら読んでいるよ。他のマンガ作品とは異なり、メッセージ性は無いけどな。

『SHAMAN KING THE SUPER STAR』は、武井さんが物語のメインプロットを再構築させようとしているような気がした。Giant Mecha Over Souls全体がこの話の一部に過ぎないことを願っている。コマは読み辛く、物語を追うのは難しい。

『かぐや様は告らせたい』は最終章に突入した。悲劇的な結末を迎えないことを願っているが『かぐや姫』を題材にしたリブート作品だから作品がどうやって終わるのか想像できない。俺は『かぐや様は告らせたい』の最終回を迎える準備ができていないが、作者がどういう結末を描くのか楽しみにしている。

『トリリオンゲーム』と呼ばれる人たらしのマンガがあるんだが、最新話(第21話)は益々盛り上がってるぜ!(大爆笑) この作品がこれ以上盛り上がることはないだろうと思うたびにその期待は最新話によって屋根を超えて遠く吹き飛ばされてしまう。ビジネスが盛んなマンガが俺の興味を抱かせることができたのはおそらくこの作品が初めてだし、アートはとてもレトロだ。『Dr.STONE』の原作と『Sanctuary』の作画による作品はビジネス世界へ向けたワイルドで馬鹿げたものだ。しかし、俺は海賊版を読むのを止められないでいる。

『鴨乃橋ロンの禁断推理』は連載が始まってから1年間が経過した楽しい探偵物語よ。話が進むにつれてよりミステリーらしさが高まっていく。興味のある人のために説明すると『家庭教師ヒットマンREBORN!』の作者の作品よ。

『D.グレイマン』は本当に良い作品だが何年にも渡る休載があった(第180話まで。)しかし、休載を終えた時、それは全く同じ作品ではなくなったんだ。でも、一度に全話読めばそれほど気にならないかもな。

緊張感のあるドラマが好きだから『少年のアビス』を読むことにした。今のところ悪くない。

『BLEACH』を再読している。今は第21巻を読み終えたところだ。素晴らしいと思う。それに久保さんのアートスタイルは素晴らしい。とても美しいアートがいくつもあるんだ。

『ジョジョの奇妙な冒険』第1部を読んだ。この作品は古い。出来が良いが古い。

『ニセコイ』と『クズの本懐』を読んだ。
『ニセコイ』は楽しい読書ができた。アートスタイルが本当に好きだとは言えないし、キャラクターを殴りたいと思ったことが沢山あった。彼らがする誤解は俺の好みではなくあまりにも長く引きずっていた。(多くの学園もののロマンス作品よりはましだが。)
『クズの本懐』はアメージングだが、オーマイガー、あまりにも現実的で気が滅入る。

『エンジェル伝説』を読んだ。面白かったから一気に読んでしまった。

『ZETMAN』を読み始めた。今のところ登場人物はちょっとお決まりの展開や予測可能のことばかりしているが、スーパーヒーローものとしては問題がないようだ。

『かぐや様は告らせたい』は素晴らしいが、最終章に入ったので少し悲しい。

『シティハンター』はミステリー、アクション、ユーモアがミックスされていて素晴らしい。昔ながらの80年代の雰囲気や素晴らしいアートワークが好きだ。アニメやマンガでスケベなキャラは珍しくないが、『シティハンター』ほどの変態を見るのはまだ少し不快感を感じた。ストーリーラインは本当にしっかりしていて予想外の捻りのある展開が沢山あった。80年代の "バブル経済" 時代の日本の明るい光と混ざり合ったダークな雰囲気が大好きだ。

『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』は面白いが僕の好きな話では無かった。でも、ちょっと笑った。10点満点中8点。

『SPY × FAMILY』の最新巻である第6巻を読んでくれ。前巻から続くフィオナの回だ。俺は彼女のことが好きじゃない。しかしここで彼女の新しい面が判明した。それは悪名高いテニス回のことで噂通り面白い😆 俺は遂にネットで見かけていたあのコンテキストのことを知った。何故、ロイドが公園のベンチでヨルの膝の上に横たわっているのか。そして彼のアゴに何が起こったのか😆 いくつかの大きなミッションもある。そして第6巻はクリフハンガーで終わる。だからそこは辛いところ😭 俺はヨルのメイン回から隔週で読めるMangaplusを始めてしまった。今は第44話だけどそれまでに何が起こったか知らないんだ。俺が今読んでいる最新話に追いつくにはあと1冊かそこら残っている。『SPY × FAMILY』は去年の俺の一番大好きなマンガ作品だったけど今年も俺の一番大好きなマンガ作品のままだ。本当につまらない回はないんだ。(いや、『名探偵コナン』でもないけどね😆)

『SPY × FAMILY』は『週刊少年ジャンプ』の現在の連載陣の中で最高傑作だ。現在連載中のどのマンガよりも遥かに出来が良いから全てが同じ傘下にあることにショックを受けているほどだ。信じられないほど面白いマンガだ!

2週間ブッ続けで『るろうに剣心』を読み続けたことでようやく最終回まで読み終えた。楽しかった。素晴らしいキャストとユーモアに一流のバトル。特にキャラの成長が物語が終わりに近づいていくにつて本当に良くなっていく。

私もこの作品に興味があるわ。

オリジナルアニメを見たことがあるけど楽しかった。(10話ほど見た。)マンガのペース配分はどう?
少年マンガが好きだけど『BLEACH』みたいにアニメのオリジナル回があると興味を失ってしまうんだ。

マンガの良いところはそれがないところだね。アニメでさえまあまあだと思ったのにマンガで読んだ方がずっと楽しかったんだから。

ペース配分は完璧。つまらないところはないし、展開を急いでいない。唯一の遅く感じられるところはイントロだな。でも、かなりバトルがあるから問題ない。

『鬼滅の刃』を読んだことがあるのなら同じようなペース配分だ。でも、『るろうに剣心』の悪役の方が良く描かれているよ。コメディが本当に素晴らしく、(10年近くマンガを読み続けてたった1作のギャグマンガしか笑ったことがない)俺でもとても楽しかった。

詳しく教えてくれてありがとう。第1巻を手に取ってみるわ。

俺は日本語で読んでいる。封建的な設定で古語が使われることがあるから読み辛いかどうか分からなかったが、用語に慣れてしまえば問題ない。少年マンガなので古語もやりすぎではなくより現代的な言い回しでセリフを和らげているからね。
最初のシーンでは俺が以前に学んだトリッピーな言葉 "辻斬り" が登場する。これは通行人を殺すことで新しい剣を試し斬りすることなんだ。辻とは文字通り道路と交差点のことだ。斬りはcutまたはslice のことだが切るではなく斬るという漢字を使うので誰かを殺すことを意味するんだ。
辻斬りは本当に実在したのだろうか。(どうもそうだったらしいけど。)非論理的な侍、つまりヤクザタイプが路上でランダムな人に新しい刀で試し切りさせたのだろうかといつも思っていたんだ。また、俺はそれは決闘を差すことができると考えた。だから最初のシーンで「辻斬りをしようと通りを彷徨っているんだろう」と薫が剣心を批難した時に剣心は「何だって!?」というような顔をして驚く姿を見て俺はとても傷ついたんだ。

そのシーンはアニメにはなかったわよね。そういった小さな要素を入れて歴史的な味わいを加えることでマンガはアニメよりも味わい深いことが好きよ。とにかくあなたのレビューに感謝するわ。本当に興味をそそられる。

『推しの子』を読んだ。アイドルのことが嫌いだが演技や心理的描写は魅力的だ。

『少年のアビス』を読んだ。ゲンの過去が本当に好きだ。彼は主人公を助けたいと思っていたから自分の人生をファックしたのに今は彼を非難している。読者は最初からそれのことに気付いていたが、どの程度なのかは知らなかった。話は時々混乱するが面白い。
兄と母の関係が気になる。父がいなくなるまでは関係は悪化していなかったようだ。そして何故主人公はナギに執着するの? そのことが私を本当にイラ立たせる。多くの紆余曲折と啓示を伴う素晴らしい物語。10点満点中8点。

『ONE PIECE』は、ワノ国編のクライマックスで全ての回がエキサイティングでキャスト全員が脚光を浴びている。マイボーイ サンジが輝いていてとても良かった。尾田さんが彼のことを忘れていなくて良かった。

今週『東京喰種』を読み終えた。メーン、良かった。10点満点中9点。

『ミュータントは人間の彼女とキスがしたい』はアートが本当に良いが、幼馴染やライバルのようなお約束を壊すためだけに作られたマンガみたいだ。

『Hunter × Hunter』を再読した。York New City(ヨークシン)編で本物のギャングやマフィア映画のように感じられるところに感動する。マフィアがそこら中にいるからそれは予測できるって?(笑) でも、冨樫さんは面白いキャラでいっぱいのバトルを描くのがとても上手なんだ。彼は一連のイベントから発生する可能性のある1,000万通りのシナリオを想像させて緊張感を高めている。そしてその方向性に驚かされる。熟考できることが沢山起こり、信じられないほど楽しい。そして志向プロセスを止めて難解なことを考えさせるから賢くなったような気分になれる。アーティストとしては過小評価されていると思う。そのことについて説明することは難しいけれどそれでもね。

『ZETMAN』はありきたりなスーパーヒーローの物語ではない。2人の主人公は本当に良く描かれていて成長していく。心理的要素やバトルシーンも良くできている。しかし、プロットは誘拐や人質がしょっちゅう起きるのでまたかと思った。

矢吹健太郎さんの代表作の1つ『ブラックキャット』を読んでいる。彼がソフトコアポルノじゃない話も作れるなんて嬉しい。

矢吹さんは『TO LOVEる』の作画をしているだけで長谷見沙貴さんが原作をしているんだ。しかし、『ブラックキャット』は矢吹さんが原作も描いているんだよ。

イエー、私も数日前に読み始めたわ🌝 『魔人探偵脳噛ネウロ』はこれら両方の作品と同じ雰囲気を感じさせるわ。

『BLEACH』の虚圏篇を読み始めた。怖ろしい。

カリスマティックで80年代の風を感じさせ、素晴らしいマンガのエネルギーを漂わせる『ジョジョの奇妙な冒険』第2部の第2巻を買った!!!

『アオのハコ』はロマンスとスポーツのとてもキュートなマンガだ。

『超人X』が本当に好きだ。今までに見たことがないような乱雑なコマ! 本当に興味深いアイディアでいっぱいだ。石田さんはこの作品をとても楽しみながら描いているようだ。

2週間で『キングダム(第1~695話)まで読み、簡単に俺の中のTOP5に入った。今までで一番楽しい読書ができた。TOP2は数回再読した『Berserk』と『Vagabond』。失望した話はほんの一握りだけだった。世界観、ストーリーボード、コマの使い方、アートは信じられないほど没入感がある。悲しくて三度泣き、嬉しくて二度泣いた。登場人物、政治、アクションはとても巧妙に描かれている。公式英訳版がなくて『キングダム』が読めないと悩んでいる人は是非海賊版を読んでくれ。後悔しないから。

『キングダム』が週刊連載だと考えるとあのクオリティ(アートと物語)はクレイジーだ。

『キングダム』は素晴らしい。多くの人々が作品にハマるのを見るのはいつも素晴らしいことだ。

『プラチナエンド』を第12巻第2話まで読んだ。Instagramでアニメを見たからチェックしたんだ。『デスノート』に似たアートだ。でもこれは平凡で好きじゃなかった。少なくとも僕にとってはそうだったんだ。

先週は『REAL』、今週は『Vagabond』、明日は『Slam Dunk』を読むつもりだ(予定)。アートが好きなんだ。そして物語は夢中にさせてくれる。しかし、ある時点で全てが無意味になる。

『少年のアビス』はその全てがファックされる話だ。それが俺が言わなければならない全てだ。全ての話は第100話までとてもペース配分が早く、最新話が公開される毎にどんどん暗くなっていく。俺はそれが大好き。俺はいつも次に何が起こるか想像しては作者に負けている。それは本当に良いことだ。

『推しの子』を読んでいる。『かぐや様は告らせたい』はあまり好きにはなれなかったが、これは楽しかった。ルビーのアイドルビジネスよりもアクアの話に興味があるからルビーを無視していることは気にならない。

『PPPPPP』はポテンシャルを秘めた作品だ。音楽に関する物語はマンガでは難しいが今のところ視覚的演出は良いね。キャラデザも大好きだ。

最近『バクマン』を再読し始めて今は第5巻だ。俺が最後に読んでから10年経過したので全体的なプロットポイントは覚えているが大部分は忘れていた。うわぁ、俺が覚えていたよりも女性の描き方が酷い。クソッ、いくら少年マンガだからってこれは酷い。でも、マンガやアートに関しては素晴らしくて楽しい。

『青のフラッグ』を読んだが物語がとても良かった。良く描かれていてLGBTQIA + コミュニティに関して正確で良く描かれていた。ハッピーエンド! 本当に心温まる物語だ。

『るろうに剣心』と『弥彦の逆刃刀』という読み切りを読んだ。トランスジェンダーのキャラに不快感を与えることなくサポートするキャラにも目的を持たせている。新鮮な空気が感じられる素晴らしいタイムカプセルだった。

ずっと好きなマンガ『幽遊白書』を読んでいる! そして先月の誕生日にバーン・アンド・ノーブルで注文した『僕のヒーローアカデミア』第1巻、第12巻、第26巻、第28巻、『幽遊白書』第9巻をこれから受け取りに行く予定なんだ。マンガを読むことで益々『幽遊白書』が大好きになった。アニメでは削られたとても多くの優れたストーリーラインがあるんだ。キャラや物語の細部にも感謝させられる。この時代にとても多くの影響力を与えた作品の1つで多くの人がその本質的な部分を高く評価している。魅了されているファンが沢山いるんだよ! 

ウェイトリフティングに夢中だから『マッシュルーMushleー』を手に取った。これは『ワンパンマン』と同じ作者なんだ。俺が読んだことがあるマンガは子供の頃に大ヒットした『BLEACH』『ONE PIECE』『NARUTO』だけだからバトルに焦点を当てていない物語を読むのは新鮮に感じた。間違いなく第2巻を購入するつもりだ。

『ワールドトリガー』を読み始めた。戦術的な部分が大好きだ。俺の好きな作戦マンガだ。でも、ペース配分は遅いし、登場人物の名前は長すぎるし、セリフの数が多すぎる。(全ページ文字だらけだ。)

数日前に『推しの子』を読んだ。もうマンガを読むことは滅多にないが作者が何かしらのヒット作家だってことは知っていた。キャラは好感が持ててとても可愛い。一部の内容についてネタバレが沢山あるからとても失望してしまったがそれでも楽しい。何故だか『ドメスティックな彼女』を沢山思い出させる。

『ハイキュー!!』を全話読んだ。マンガが良いとは言わないが派手で嘘臭いシーンは無く、バレーボール中心に話が進んでいく。

2日間で『ファイアパンチ』を読み終え、それは私の心を壊した。でも、超独創的で素晴らしく面白かった。

坂本眞一氏は素晴らしい。彼のアートはゴージャスで物語を高めるんだ。彼のドラキュラの作品もとてもクールだ。

ありがとう。これは私の大好きな作品よ。語るのではなく魅せる美しいシーンが沢山あるからマンガというメディアを最大限に活かしているわ。

『ハートギア』は一目で俺の目に留まった。しかしかなり長期間の無期限休載状態であることを早くの時点で知ったんだ。でも、面白いという直感があったから読んでみようと思い立った。そしてその勘は正しかった。とてもクールなSF物語だ。愛らしい主人公、良いアートワーク、素晴らしいアクション、そして一番興味深いところはロボットからの多くの哲学的思索なんだ。

『食戟のソーマ』を読み終わった。最初の章はクソ面白かった。第2部はまあまあ。第3部は酷い。最終章は何も解決しないまま終わった。裏切られた気がした。でも、全体的には面白いよ。特に設定と展開がね。

『エンジェル伝説』はよく推奨している人がいるから数日前に読み始めた。俺が普段は好むタイプの作品ではないが面白い。アートは時代遅れだ。個人的には好きじゃないが90年代後半(90年代は20年前に終わってる。)に出版されていて作者にとっては初めての連載だったようだ。


ゼリーでもないわらび餅でもない水まる餅