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Aliens Area3


あらすじ
辰己は警視庁公安部外事第5課の写楽班に加入するが、良く思われていない外5のメンバー達から早速新人いびりを受けてしまう


辰己のパワーはルフィのような伸縮性のある手じゃないけど、制限のある中でのエルドリッチのホラー調の演出はアートにピッタリ合っているね。

『寄生獣』に触発された可能性がある。

写楽は数話前の『僕のヒーローアカデミア』で見たような動きをする。

『東京喰種』ミーツ『ONE PIECE』?

ルフィとロビンの合わせ技かよ。

魚のような生き物もチームの一員なのか? 何故彼のコマがあったのか理解できない。

そうだろ。彼は『ヘルボーイ』のエイブみたい。

Hellboyとは?(※ 1994にダークホースコミックスから発売されたマイク・ミニョーラ氏のアメリカン・コミック。)

そうであってほしいね。

分からない。そうじゃないと思うけど、そうだと良いな。

基盤がしっかりとした物語だから『レッドフード』のように序盤から失敗しないことを願っている。このペースで物語を進めてくれ。そしてこれは主人公のトレーニング回になりそうだ。

クソッ、枝分かれした腕はかっこよかった。物語はどんどん良くなっていく。このペースで進んでいけば連載は打ちきれなそうだ。

チームの中では女の子が好きだが、もっと他のメンバーも見たい。

この話が好きだし、チームはクールだ。

作者には多くのポテンシャルがあるがこの作品にはない。作者がジャンプで自らの作品の欠陥を学び、アート(ストーリーボードを含む)を磨くことができるくらい連載が続くことを願っている。作者がこの経験から成長することができれば間違いなく次回こそはヒット作が作ることができると思っている。

『Aliens Area』はありきたりな作品だ。

『ドロンドロロン』が全ての点において "ありきたり" だったから俺は少なくとも『Aliens Area』の冒頭部分に関しては良いと思えた。だが、僕はこの作品が嫌いではないが、あまりにもやりすぎているように感じる。第1話は主人公の設定を開示、第2話は写楽の設定を開示、第3話はチームメイトの設定を開示。まるで各話でやらなければならないチェックリストがあって、作者は計算し過ぎているように感じるんだ。

これだってありきたりだろ。

『ドロンドロロン』と変わらないくらいありきたりだ。

今のところはまあまあだけど、外5のリーダーのデザインは好きじゃない。

私は『Aliens Area』のアイディアが好きよ。彼のパワーはきちんとしてるし、最後のコマが大好き。でも、作者は面白いエイリアンを作り出すためにプロローグを用意する必要があると思うし、実際の物語の進め方は本当に堅苦しいわ。それに物語は設定を箱詰めしたように感じられる。

メンバーは僕にはそれほど面白みが感じられなかった。特に女の子。

扉絵が気に入った。辰己が厚手のコートを着ているのを見て結構クールだと思ったな。
特に腕を伸ばしているコマが素晴らしかった! 本当に彼の腕は別世界に見せてくれたんだ。
今のところ、他の外5メンバーの紹介は少し物足りなかった。テストの前に写楽と他のメンバーに関する多くのやり取りが見たかった。
また、13階があるのも面白い。東アジアの建物には4階がないことは知っているが、13階があるかどうかは分からなかったんだ。そのどちらも欠けたビルってあるの?

13階じゃなくて地下13階だ。実際にそんなに深くまで地下を掘れるのか? 
地下13階なんて奇妙だし、更に地下12階と地下13階の間に秘密の階があるなんてあまりにもやり過ぎだ。


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