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『アヤシモン』は第9話でセンターカラーかよ! これはもう次世代の大ヒット作だな!

ワーオ! とっても早いわ! 『地獄楽』の新情報も楽しみね。

俺は『アヤシモン』がヒットするのか疑ってる・・・失脚しそうな気がする。

おお、『アヤシモン』が嫌いなのか? 『アヤシモン』を次世代の『レッドフード』だとでも思ってたのか?

失せろ! 『アヤシモン』は次世代の『サムライ8』だ。

それは比較できないだろ。『地獄楽』と比べて『NARUTO』は比較にならないくらい大ヒットしたんだから。

私は『アンデッドアンラック』を読んでいないけど、この表紙は素晴らしいし、この女の子はキュートに見えるわ。

戸塚さんは素晴らしい仕事をしたな。

彼女はとてもキュートに見えるよな。面白いから読んでみてくれ!

お願いだから『アンデッドアンラック』を打ち切らないで・・・。

『ドロンドロロン』は2回連続で増ページだけど、これは良い兆候なのか?

普通は悪い兆候だ。しかし、『アヤシモン』は早い段階でカラーページが与えられているから増ページでも悪い兆候にはならない。

『守れ!しゅごまる』は増ページがない。
クソッ、これでは連載が続いてしまうかもしれない。『守れ!しゅごまる』はギャグマンガで、作者は『ONE PIECE』に関連した連載をずっと続けていられたから、これは驚くべきことではないのかもしれないけどな。

『PPPPPP』はレイジロウ編でこんなに目次順が低くなってしまったのか。終わったな。

『破壊神マグちゃん』に打ち切られてほしくない・・・。

『アヤシモン』は連載が続く可能性がとても高いから(少なくとも全19話以下では打ち切られない。)『ドロンドロロン』が長続きする可能性は低下した。(『ドロンドロロン』が増ページしたことも助けにならないだろう。)

『ドロンドロロン』が打ち切られそうな兆候にあるのを見るのはとても悲しい。俺はとても楽しんでいて『アヤシモン』と一緒に連載が続くことを願っていた。

『破壊神マグちゃん』と『PPPPPP』は確実に打ち切られるだろうな。僕は『ドロンドロロン』が19話以上続く可能性は30%くらいに感じるよ。

人々は増ページを重要視し過ぎている。
先週に『アヤシモン』が増ページを得たことで人々は落胆していたが、来週はカラーページを与えられている。『SAKAMOTO DAYS』だってずっと前に何回か増ページを得ていたじゃないか。
増ページは良いものとも悪いものとも言えない。それは多分、作者が20ページでは物語をまとめきれなかったことを意味するんだろう。
そして、作品が毎週酷いのなら増ページは悪い意味に転ずる可能性はある。きっと物語を急いで終わらせる必要がある場合にジャンプは余分なページを作者に与えているのだろう。でも、ランダムな増ページは一般的に大きな意味はないんだろう。
だからといってこれは『ドロンドロロン』と『守れ!しゅごまる』が水中で沈んでいないと言っている訳ではないぞ(だって彼らはすでに死んでいるから。)。いくつかのことを明確にしたいだけだ。

『PPPPPP』は多分打ち切られるだろう。唯一の慰めは目次順の最下層で立ち往生していないことだ。
『アヤシモン』は確実に生き残るね。早い段階でカラーページを与えられているし、ベテラン作家の連載作品だからな。
『守れ!しゅごまる』は多分生き残るだろう。ジャンプはギャグマンガに寛大だし、どうやら『破壊神マグちゃん』はジャンプから出ていくみたいだ。(読んでいないから打ち切り間際かどうかは知らないけど。)
『ドロンドロロン』は多分打ち切りだな。『アヤシモン』に人気を取られていると感じずにいられない。

私が気に入ったところは、『アヤシモン』の作者が "I don't know what to write already.(何を書けばいいか分からない。)" と言って作者のコラムにそのまんま書いたところよ。

(※ これはジャンプ2022年7号の賀来ゆうじさんの巻末コメントですが、VIZ's Shonen Jump(アメリカのジャンプ)でも掲載されています。)

僕は『ドロンドロロン』の打ち切り説に同意だ。『アヤシモン』にとても類似しているし、定評のある作者と同時に連載が決まっていることで彼が当て馬にされているように感じるので、作者が気の毒に感じる。彼には最初からチャンスなんかなかったんだ。

賀来さんはそれほどベテランじゃないだろうが! それなのに誰もが彼を岸本さんや久保さんのように扱うのは何故だ!

じゃあベテラン作家と呼んでいいのはいつからなんだ?

彼はベテラン作家だが中堅作家だし、レジェンド作家は雑誌を好きにできるわけではないぞ。

『BUILD KING』だってすぐに打ち切られたしな。そしてそれは大きな混乱を招いたと聞く。

『サムライ8』だって打ち切られたよ。松井さんの『逃げ上手の若君』も徐々に読者を失いつつあるようだ。

『アヤシモン』は『アオのハコ』ほどにつまらなくはないし、これから女性読者が増えるんじゃないか?

私は本当に『ドロンドロロン』に同情しない。とても平凡な設定よ。私は沢山の "平凡な" 少年マンガを読んだけど、どれも忘れてしまった。誰がこんな作品を守りたいと思うの?

ジャンプ編集部が『タイムパラドクスゴーストライター』の連載を決めたのと同じに感じるな。あれは基本的にジャンプを読んでいる人なら誰でも思いついた話だ。一体あれの何がポイントなのか。

打ち切られることは分かっているが、個人的には『アヤシモン』よりも楽しんでいる。でも、『アヤシモン』は今のところ当たり障りのない作品なので早く面白くなってほしい。

『ドロンドロロン』はただつまらない作品で、全く同じマンガを何百万回も見てきた。その中でも特に良いところがなく、アートも登場人物も魅力がない。正にとても当たり障りのない作品だと言って良いだろう。

『ドロンドロロン』は少なくとも主人公に好感が持てるぞ。
ヒロインは面白くていろんなヒロインの固定概念から素晴らしく離れているし、クサナギは本当にキュートだ。
また、バトルマンガの主人公のスキルがパンチよりは剣の方が好きだから俺には有りだ。それ以外は何も目新しいものは何もなく、バトルマンガとしては何も期待してないけど、登場人物とその成長が楽しいからしばらく読み続けるつもりだ。

私は殴る方が好きよ。少なくとも『鬼滅の刃』みたいに私達が知らない設定を付け加えるべきよ。明治時代にするとかね。少なくとも少しは個性が出るでしょ? 90年代を舞台にした『アヤシモン』のようにね。それはちょっとした違いでしかないかもしれないけど、少なくとも設定としては独自のテイストを与えるわ。

『ドロンドロロン』の作者はどうしたらいいのか悩んでいるんじゃないか?
とてもユニークなプロローグの『ゴーレムハーツ』を描いたら早期に打ち切られたから、今度はとても当たり障りのない『ドロンドロロン』を描いた。多分、これも打ち切られるだろう。

来週号では第15回金未来杯の結果が掲載されるぞ! 何の作品が優勝し、金未来杯の呪いに苦しむのか推測したい人はいる?

個人的には『VROOM!!!』が勝つと思う。

俺はもう『Blade kid』の連載を諦めている。

『PPPPPP』の行方が想像つかない。目次順が悪く、最下位に近いが最後から2番目ではない。でも、『マッシュルーMushleー』と『アンデッドアンラック』が打ち切られるとは思わない。

『守れ!しゅごまる』が生き残る可能性は限りなくゼロだが、ジャンプはギャグマンガを残したがるから連載は想像よりも長く続くだろう。

俺は『アンデッドアンラック』がすぐにでも打ち切られると思ってる。

『ブラッククローバー』の人気がこんなに落ちたのは何故?

『アメノフル』の作者はまだtwitterで『アメノフル』のアートを沢山公開してるので気の毒に感じてしまう。

私が気にしているのは『僕とロボコ』『高校生家族』が生き残るかだけだわ。


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(※ 『あやかしトライアングル』は先週号と今週号の話が海外では公式配信されませんでした。出版社は理由を発表していませんが、アメリカでは2003年に児童ポルノ法により実在しない未成年の画像でも児童ポルノ法の規制対象になるため、海外のファンの間では幼女の裸が原因じゃないかと考えられています。しかし、海外の人々の間で集英社と矢吹さんは非難され炎上し、報復として『あやかしトライアングル』の海賊版が大量に作られました。)

エエッ、私達を悪いヌードから守ろうとしているのに何故人々は『あやかしトライアングル』で海賊行為をしているの? 私が西洋人が嫌いだわ。彼らはすぐに大騒ぎして暴動を起こしてしまう。

アメリカでは『あやかしトライアングル』のコミックスが発売されてないから、VIZ Mediaは海賊版のことを気に掛けていないと思うよ。

VIZ MediaとFunimationはそうだよな。公式ライセンスを取得するまでは海賊版を放置する。

VIZ Mediaとは?(※ 北アメリカにおける日本のマンガとアニメの翻訳出版と、日本アニメの映像販売を行う企業。本社はアメリカ合衆国のサンフランシスコに所在し、フランスのパリにヨーロッパ支社を持っている。小学館・集英社・小学館集英社プロダクションの関連会社。)

ファニメーションとは?(※ 1994年にゲン・フクナガ氏によって設立されたアメリカのエンターティンメント会社。アニメ制作、市場展開、アニメ・邦画・アジア映画の配信などを行っている。)

『あやかしトライアングル』はフランス語版とスペイン語版はコミックスが発売されているよ。

誰が『あやかしトライアングル』をこうすることに決めたんだ?

この大失態はVIZ Mediaのせいだ。

いや、どう考えたって矢吹さんのせいだろ。

矢吹さんは大失態を犯したことを理解しているのか? しかし、彼が気にしないでロリの裸をまさぐるシーンをこれからも描いてくれたらいいのに。次回はメイの話のようだからロリのどちらも見ることはないだろう。MangaplusもVIZ Mediaも今後は完全に『あやかしトライアングル』の海外での公式配信を停止すると確信している。

Mangaplusとは?(※ 2019年からリリースされた日本・中国・韓国以外の国で海外規模で展開している集英社の公式アプリ。英語・スペイン語・タイ語・インドネシア語・ポルトガル語・ロシア語・フランス語に対応。日本と同時にジャンプの最新話が読める。)

でも、『あやかしトライアングル』の第1巻は日本で4万部も売れたんだろ。

矢吹さんは児童ポルノ法違反でアメリカで起訴されるのを遅らせるために何とか軌道修正しようと試みているのだろうが、彼にもっと落ちぶれて炎上してほしい。

VIZ Mediaは数週間前に『あやかしトライアングル』を削除したが、日本人はVIZ Mediaから『あやかしトライアングル』がリリースされることを期待していたみたいなので何が何だか分からなくなってしまった。
多分、VIZ Mediaから他の企業にライセンスが移り、Mangaplusはライセンスが正式に取得されるまでは物語を削除したままにするんだろう。そして新しい企業から『あやかしトライアングル』がリリースされるようになるんだろうね。

このことは論争を巻き起こしたが、作者は裸を描くことを妥協することはなかった。彼にとっては何の意味もないんだろう。

ジャンプで『あやかしトライアングル』を公開しないのは大きな失敗だよな。だって今のジャンプは『鬼滅の刃』と『呪術廻戦』のせいで腐女子の巨大な吹き溜まりじゃないか。

『Dr.STONE』は、スタンレーと龍水が一緒に宇宙にいるということはどちらか死ぬということ?

イエー、予備のパイロットが現れたということはそういうことだ。

なんてことだ。髪の毛が人体から離れていても石化するのか。

なんでそうなったんだ? スクリューにち〇ちんを突っ込んで遊んでいて毛でも挟んだのか?

スピニングは良い手段だったな。

俺は『Dr.STONE』が引き延ばしすることに気付いていた。ロケットの発射に1話、ドッキングに1話。その次は何? 着陸する場所を探すのに1話? 着陸するだけで1話?

タイトルのドッキングを見た時に俺は別のことを期待していたよ。

最近の展開を見たらペース配分が遅くても気にならないわ。

『破壊神マグちゃん』は最終章みたいだな。

ジャンプ編集部は『高校生家族』は未だにプッシュしようとしているのに『破壊神マグちゃん』は全くプッシュしてくれない。そりゃあ大きな売り上げがなかったかもしれないが、『高校生家族』の作者の前作だって驚くほど売れなかったのに全16巻まで続いたことにジャンプ編集部は固執し続けてるんじゃないか?

『破壊神マグちゃん』が終わりに近いかどうかはまだ疑念が残る。人型のミュスカーのモデルが誰なのかまだ判明してないし、他にも解放されそうな柱がいるのか分からない。

『SAKAMOTO DAYS』の老人が大好きだ。

かっこいいよな。

俺は爆破で人数が半分になることを望んでいた。

待ってよ。もしかして老人を殺したのか?! もしもそうなら残忍だ。

私は生き残ってると確信してるわね。

今週のジャンプで何が面白かった?

今週はどれもつまらなかった。今はヤングジャンプの方がラインナップが良いよな。

みんな『推しの子』は『アクタージュ』の良い代わりになっているというがどこがいいんだ? プロローグは信じられないほど馬鹿馬鹿しい。

私には問題ない。その後は良くできている。

僕は『推しの子』はまあまあな出来で始まったが、今は酷いことになっていると感じている。演技の描写は僕が今までに読んできたマンガの中で最悪だった。

『アンデッドアンラック』はアンディが死にたいと思うことから物語が始まるが、まさか2年後にこんなことが起きるなんて思わなかったな。

今週の『アンデッドアンラック』と『ONE PIECE』は本当に良かった。『Dr.STONE』は最近はかなり退屈だったけど、今週はちゃんとしてた。

私は『アヤシモン』と『ドロンドロロン』を読んでいるけど、『アヤシモン』はあまり良くなくて『ドロンドロロン』は今までと変わり映えがないように思えたわ。

今週も『あやかしトライアングル』の更新はないが俺は驚いていない。以前からVIZ Mediaはこの作品を打ち切りたがっていたように感じていたから。

今週は2人のヒロインが刃物で刺されていた。

今週の『SAKAMOTO DAYS』は最高だ。『ドロンドロロン』も悪くない。

俺には『SAKAMOTO DAYS』は毎週少しだけ異なるだけでほぼ毎回同じことが起きるので毎週デジャヴュを感じている。しかし、『SAKAMOTO DAYS』よりも『アオのハコ』の方が2倍くらい本が売れていることに困惑している。

少なくとも『SAKAMOTO DAYS』は『アオのハコ』と違って毎回違う顔が描けるし、『ONE PIECE』のように大袈裟な表情をしないし、バトルシーンはつまらなくはない。嘘を吐くな。

アクションシーンは他のジャンプ作品と比べても圧巻だ。

俺は『SAKAMOTO DAYS』のメインキャストが嫌いなんだ。

背景が好きだ。これは手描きなのか、写真をトレースしているのか見分けがつかない。

『アオのハコ』は高校生の物語だぞ。

俺は『アオのハコ』のキャラの顔が嫌いだ。作者は多様性のある顔が描けず、不気味の谷に足を踏み入れている。

不気味の谷現象とは?(※ 単純な機械に対しては抱かれない親近感が、人を模した単純なロボットなどに対しては高まるが、人に似すぎると違和感の方が勝るようになるというもの。 さらに人と見分けがつかないほど似せることができれば、再び親近感が勝るという仮説に基づき、親近度のグラフにV字の谷が現れること。)

作者は話を作るのもアートを描くのもどちらも下手だよな。

『WITCH WATCH』は特に話すことがないマンガだ。

今週の『WITCH WATCH』は素晴らしかったわ。

なんでこんなに急に人気作になったんだろうな? 吸血鬼の力か?

残念だけど、このキャラクターじゃ同人誌は作られないと思う。

『GAIN』という読み切りは面白そうだ。

読み切りも公式翻訳してくれたらいいのに。

『夜桜さんちの大作戦』の作者はDeepLを使っているようだ。

俺も仕事やスポイラー(早バレ・文字バレ)を翻訳するのに使っている。

クソみたいな翻訳をすることで有名じゃないか。

今週は『あやかしトライアングル』と『ドロンドロロン』が良かった。

賀来ゆうじさんの作品は打ち切りが近いのか? 彼は毎週目次のコメントが書けないと言い続けているじゃないか。

『守れ!しゅごまる』は会話が多すぎるし、毎週『遊戯王』のリファレンスに頼り過ぎている。彼の前作は、今作と比べてどれだけ出来が悪かったんだろう。

前作はどうやら『ONE PIECE』のパロディ作品だったので、それが『守れ!しゅごまる』の方向性を示している。つまり1つのジョークで多くのコマを使い何度も何度も同じことを繰り返すことで作者は段々読者が面白く感じることを期待しているようだが実際は全くそうはなっていない。

きっとさなぎの胸は巨大なシリコンが入っていたことが判明し、命が助かったというオチになるだろうな。


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